免許センターで出会った人妻・優子
2018/03/22
先日、免許の更新のため、免許センターに行ってきた。
平日の午前中のも関わらず、結構な混雑で、申請窓口では、列が出来ていた。
「ここが、一番後ろですかぁ~~」と声を掛けられたので・・「そうですよ」振り向けば、40代くらいの女性であった。
オレは、申請を済ますと講習室に入って、席に着こうとしたが・・・と、同時に先ほどの女性を探した。
女性の隣の席が空いていたので、「ここ空いてますぅ??」と声を掛けて座った。
机の上に出してあった免許証をチラ見したら、生年月日と名前が見えた。
45歳、優子さん。
雰囲気からしたら、人妻さんかな??。
身長160センチ、中肉中背って感じだ。
1時間の講習が終わり、新しい免許交付まで待合室で待った。
結構混雑していたが、長椅子が一人分空いていたので、そこに座って、またまたあの女性を探していた。
すると、偶然にも近くに立っていたので「よかったら、どうぞ」と言って、席を勧めた。
「あっ、大丈夫ですよ」と言って断ったが、オレは立ち上がり、席を譲った。
「すみません・・・」と、女性は座ったがスペースを少し作ってくれて、オレも座らせてくれた。
短い会話の中、子供が学校に行っている時間に更新に来たこと、普段はパートに出ていること、など話してくれた。
会話をしている間中、身体密着している。
彼女はイスの端に座っているため、落ちないように軽く彼女の腰に手を回した。
彼女、多少困惑したようだが、会話に夢中になっていた。
新しい免許が交付され、番号が呼ばれた。
彼女は立ち上がると「それじゃ・・・」と言って、窓口に向かっていった。
これまでか・・・と、オレは思った。
オレも新しい免許を受け取ると、駐車場に向かった。
すると、そこの出口のところに優子は立っていた。
「あのぉ・・ちょっと、お茶しません??」と誘ってきたのである。
彼女の車に乗り込み、郊外のファミレスに向かった。
オレは、先ほどの、彼女の“温もり”がまだ残っていたので、彼女の太腿にそっと手を置いた。
「えっ・・なに??」
「ファミレスより、二人きりになれる所に行きませんか??」
彼女・・・無言。
国道沿いに・・ラブホが見えてきた。
「あそこに入りましょう」
彼女、無言のまま、ハンドルを切った。
ホテルの駐車場に車を止めると・・・。
「こんなオバさんでもいいの??」
「優子さんは、オバサンじゃないよ」
・・・部屋に入るまで・・お互い・・無言。
部屋に入り・・・彼女はベッドに腰を下ろし・・・。
「今日は時間・・・大丈夫??」
「5時くらいまでに帰れれば・・・いいよ」
スカートにブラウス、カーディガン・・・ごくごく普通の奥さんって感じだ。
オレもベッドに腰掛け肩を抱いた・・・。
ビクッ・・。
「シャワー浴びてくるよ・・」と言って、立ち上がろうとしたところを後ろから抱きしめ、キッスをした。
「だめだよぉ~~シャ・・・ムグゥ・・」
ベッドに押し倒して、キッスをした。
キッスをしながら・・ブラウスのボタンを外し、ブラジャーの上から、優しく揉んだ。
彼女、体が小刻みに震えているのが、伝わってくる。
「セックス・・久しぶり・・じゃ、ないんだろう??」
「久しぶりだよ~~旦那とはしてないし・・・」
「乳首・・・硬くなってきたよ」
「イヤ・・言わないで」
オレは乳首を優しく噛んだ。
「あぁ・・イィ・・」指は、パンティの上から、彼女の敏感なところを、優しく、撫でている。
スカートを脱がせ、ブラとパンティーだけの姿をベッドに横たえ、指で敏感なところを優しく愛撫した。
「アァ・・いぃ・・」
「クチュクチュ・・いやらしい音がしてるよ・・」
オレは、パンティーをずらし、ゆっくり、指を差し入れた。
「あぁ・・・」
オレは、全裸になり、彼女に覆いかぶさった。
そして、蜜で溢れているところをゆっくり舐めあげた。
「ぁぁ、ぁぁ・・ぃぃ・・」
彼女の体は敏感に反応している。
もう、肉棒は、完全に硬直し、挿入を待っている状態だ。
「優子・・入れるよ・・」
オレは、腰を沈めて、ゆっくり挿入した。
優子は、一段と甲高い声で、「ああ・・・いい・・」と悶えている。
オレは挿入のピッチをあげた。
「ああ・・ぁぁ・・いい・・ぃぃ。気持ち・・気持ちいいぃい」
つい、何時間か前に知り合った、優子。
その女が、今、オレの肉棒を受け入れ、悶えている。
彼女を四つん這いにして、バックからも激しく挿入した。
もう、どれくらいの時間が経ったのだろう。
優子は全裸のまま、ベッドに横たわっている。
「優子さん・・・大丈夫??」
「もう、帰らないと・・・」
優子は、「シャワーを浴びてくる」と言って風呂場に行った。
オレは後から風呂場に入り、ボディソープを全身につけながら優子を責め立てた。
車の中では無言だったが、降りるとき、優子が「また、会ってくれる??」と言ったが・・・。
オレは「バイバイ」と言って、自分の車に乗り込んだ。