若すぎる兄嫁を兄弟で共有
2017/05/28
オレは今、兄と若い義姉と一緒に3人で暮らしている。
でもオレ達の暮らしは、普通の人の常識とはだいぶズレたものとなっているのだろう。
10歳年上の兄が昨年、何とオレよりも8歳も年下の20歳の女と結婚した。
勤務先の新人の女の子らしいのだが、それにしても若すぎるだろう。
初めて義姉になる京香ちゃんを見たときには驚いてしまった。
中年になった兄と結婚しようだなんて、どうせブスだと思ってたのに…
結構美人でスタイルも良く、オレよりもだいぶ年下のはずなのに色気があって。
まだ若いオレが独身でいるのに、どうやってこんな娘を落とす事ができたのか。
とにかく挨拶をしに来た時から、これからの同居生活どうなるんだろうと思ってしまった。年下の義姉との暮らしは、実際始まってみると楽しいけど結構しんどいものがあった。
まず、彼女は家事が全く出来ないようだった。
始めのうちは何度かキッチンに立ったりもした。
でも、義姉の作る料理があまりおいしくなくて、ウケが悪い事が分かるとすぐに放棄してしまった。兄が文句を言うと、子供のように甘えながら
「だってぇ? ヒデくんが作った食事の方がずっとおいしいんだも?ん」
なんて言ったりする。
あっ、ヒデくんってオレの事。
兄もそう言われると、逆らえなくなってしぶしぶ認めてしまう。
そんなわけで、これまで通り食事はオレの担当に。
掃除や洗濯も同様。
家に入った最初の1週間ぐらいは一応やってはいたんだが…
「ねぇ、ヒデく?ん。今日はとっても疲れちゃってるの。お掃除とお洗濯、お願?い」
結局その後はずっと掃除洗濯もオレの担当に。
オレとしては、これまでも炊事洗濯はやってきてたし、1人分増えるだけだから別によかった。
でも、どうしても我慢できなかったのは、兄と京香ちゃんの夜の生活の声を聞かされることだった。
兄はもうすぐ40歳に届きそうになってるのに若い妻を相手に毎晩激しいセックスをしてる。
と言うか、求めているのは京香ちゃんの方の様。
兄は彼女を繋ぎとめておくために、必死になってその要求にこたえている感じだった。
浴室でエッチしてたり寝室でしたり。
義姉のアエギ声は大きいので家のあちらこちらで聞こえてくる。そんな声を聞かされているオレの方はたまったものじゃない。
彼女の乱れた姿を想像しながらオナニーばかりしていた。
しかし、夜の生活の負担が大きかったのは兄のほうだった。
兄は京香ちゃんと同居するようになってから、朝、めっきり起きられなくなっていた。
今まではオレなんかよりずっと寝起きがよかったのに、最近では朝食も取らずに出かけていく。
それだけではなく、病気にかかったかのように日を追ってゲッソリと痩せていった。
なのに京香ちゃんの方は、毎日の様に兄とのセックスをしているのに満足できてない様子。
兄の目を盗んではオレに色目を使ってきたり、それとなく身体を密着させてきたりする。
その度にオレはドキッとして、頭の中は淫らな妄想が渦巻いてしまう。
でもいくら股間が欲情ではち切れそうになっていても仕方ない。
兄と同居している以上、彼女に何か出来るわけは無いんだ。
ところがそんな時、兄がついに過労で倒れ入院してしまった。
もちろん原因は若い妻との毎晩のセックスに決まっている。
医者からも出来れば2週間ぐらいは入院して静養した方がいいといわれたみたい。
入院のために病院に向かう兄の顔がホッとした表情だったのが印象的だった。
京香ちゃんは入院初日こそ心配そうに付き添っていた。
でもすぐに退屈してしまって病院から引き上げてきてしまった。
「だって? 看護婦さんとかいるから心配ないでしょ」
そんな言い訳をしてオレに擦り寄ってくる。
彼女の甘い匂いに引き込まれそうになったが何とか理性を働かせた。
兄のいない間はしっかり自分を抑えていかないと…
いつもの様に振舞って食事の支度をし始めた。洗物を終えたオレが部屋に戻ろうとした時だ。
「ねえ、待ってよ。今夜はあの人がいないんだから、あなたが私の相手をしてよ」
食後のワインを1人で楽しむのは寂しいと誘われた。
仕方ないので一緒に飲みながら色んな話をしていると彼女は現在の暮らしに不満があるようだ。
オレから見ると、京香ちゃんは何不自由ない生活を送っているように見える。
でも彼女的には夜の生活がいまいちで、欲求不満のまま寝る事が多くて嫌なんだと。
あんなに声を上げて喜んでいるのに?
ちょっとおかしな話だと思って聞いてみた。
「あれは? あの人を安心させるための演技なの!まあ、サービス?」
そ、そうなのか?
キョトンとしていたら、彼女はオレの首に手を巻きつけて顔を寄せてきた。
「だ?か?ら? ヒデくんもお兄さんがいないんだから、したいことしてもいいんだよ」
ワインの香りを含んだ甘い息がオレの顔にかかる。
その瞬間、股間の辺りがズキッとした。
「ヒデくんは私とエッチしたいと思ったことはないの?」
「そ、それは…」
京香ちゃんの手が股間のところに伸びてきて、勃起してしまってるものを撫でてくる。
「あ?!ヒデくんの大きくなってるぅ? コーフンしてるんだ?!」
嬉しそうな声を出してズボンの上から勃起チ○コをギュウ?っとする。
パンツの中ではち切れそうになってるチ○コにビリッと強い刺激が走った。
すると、京香ちゃんは欲情に潤んだ目でオレの顔を覗き込む。
「ねえ、私のここ、触りたかったら触ってもいいよ…」
オレの手を取って自分の胸のところに押し付けてくる。
ビックリしたんだが、次の瞬間、ムニュッとした柔らかい感触に、ブラをしていない事が分かった。
その感触のために手を離す事が出来なくなり、服の上から彼女の胸を触り続ける事になった。
京香ちゃんは甘いと息を漏らし続けてる。
その内もっとしてもらいたくなったらしい。
「ねえ、生で触りたい?」
「いいの?」
「うん、いいよ?」
彼女は自分から着ていた衣類を脱いで、上半身裸になった。
ノーブラなので、大きなオッパイがもろにポヨンと突き出ている。
乳輪や乳首は色素沈着が少なく、むしゃぶりつきたくなるような綺麗な胸だ。
「す、すげえ…」
思わず唸るような声が出て、ナマ白い乳房に手を伸ばした。
生のオッパイの感触は、柔らかいのに力を入れると弾き返してきてとてもいいものだった。
そうして触っているうちに、オレは我慢できなくなって彼女のオッパイにむしゃぶりついた。
「あんっ」
京香ちゃんはそんな声を出したが、オレの背中を抱くようにして頭を愛しげに撫でてくれる。
オレはまるで赤ん坊のようにピチャピチャとオッパイをしゃぶり続けた。
そんなオレに京香ちゃんが耳元で囁く。
「舐めてあげるからズボン、脱いじゃって…」
オッパイにはまだ未練はあったが、フェラしてもらえるんなら話は別。
素直にオッパイを諦め、身体を起こして急いでズボンを脱いだ。
トランクスは、さっきからビンビンに勃起しているものでテントを張ってる。
京香ちゃんはオレをソファに座らせると、ヒザ立ちになってトランクスを脱がせにかかる。
「うわっ!ヒデくんのってスゴイッ!お兄さんのよりも全然大きいし…」
姿を現した勃起チ○コを見て嬉しそうな声を上げる。兄と比べられるのは照れくさかったが、そう言われれば悪い気はしない。
「じゃあ、いただいちゃうね?」
京香ちゃんはチ○コに手を伸ばし、サオを握り締めると顔を近づけて亀頭をカポッと咥える。
生暖かくて柔らかい口腔内にしっかりと包み込まれ、とても気持ちがいい。
濡れた舌で亀頭の先やサオを舐めまわしたり、頬をへこませて唇ピストンしたり。
まだ20歳なのにすばらしいテクニックでオレを刺激してくる。
ゆっくり彼女の舌技を堪能したかったのに、とてもそんな余裕なんて無い。
すぐにでも発射してしまいそうなほど性感が高まってきてしまった。
「ううっ、オレッ、もう出てしまいそうだよ」
「まだイッたらダメだよ? 1人でイッたらつまんないじゃん」
フェラを中断したかと思ったらすっと立ち上がり、下半身丸裸になってしまった。
京香ちゃんはオッパイが大きいだけじゃなく、ウエストがきゅっと締まってて理想的なスタイル。
これでは兄が毎晩のように抱きたくなるのも無理は無い。
そのうえ彼女はオレを立たせ、入れ替わりにソファにあがってお尻を突き出す。
足を広げてこちらに振り返り、艶かしい視線を送ってオレを誘ってくる。
そうでなくとも興奮してたから、そんな色っぽい姿を前にして我慢なんて出来るはずがない。
体の奥底から湧き上がる激しい欲望を感じ、思わず彼女のお尻に飛びついた。
「やあんっ!乱暴にしちゃ嫌…」
京香ちゃんが艶かしい声で言うけどオレにはとてもそんな余裕なんて無い。
急いで彼女の開いた足の間を探り、そこがしっとりと濡れているのを確認。
ギンギンに勃起しているチ○コを掴んでそこに突きたてた。
「あっ、いや?ん」
でも慌てていたからなかなか狙いが定まらない。暫くの間、彼女の入り口付近をヌルヌルと滑っているだけになってしまう。
すると京香ちゃんが手を伸ばしてきてあそこにあてがってくれた。
「焦らないで。ここが私の入り口…」
チ○コの先端が生暖かい沼地に嵌ったのを感じる。
両手でヒップを鷲署ルみにしてグイっと下から腰を突き上げた。
「あああ?!入っちゃった?!」
京香ちゃんがソファの背もたれに寄りかかったまま、あごを突き出しのけぞる。
連結部分を見ると、オレのチ○コが彼女の肉穴に根元までズッポリと入っている。
何か夢でも見ているような気分。
まあ、夢も現実も気持ちがいいことには変わりない。
オレは本能の命ずるままにズコズコと腰を突き込み内臓を抉った。
「ううん…