娘の家庭教師が童貞だったので、しっかり筆下ろししてあげました

2017/03/20

私、綾子は45才で専業主婦です。娘をある大学の付属中学へ編入させるために大学生の河口君を家庭教師にお願いしています。彼は工学部2年の学生です。
夏休みは特に集中的に指導していただいて、9時から17時までの特訓でした。
ある日、勉強が終わってから彼のマンションまでお送りしました。主人が遠隔地へ研修で出かけていましたので・・・。
先生が部屋に上がられませんかと言いますので紅茶をいただくことにしました。
彼はブランデーをたらしましたが、私は車の運転がありますからアルコールはいただけません。
4月から教えていただいていますから誠実な人柄と判断していました。
私たちの母校の後輩でもありますから信頼していました。
母と息子のような年齢差でもありましたから・・・。
河口さんが、「奥さんは魅力的ですね・・・」
馬鹿ね、お婆ちゃんですよ・・・。
ソファーに並んで座っていましたら、右足の上に手を重ねてきました。
私の右手を彼の左足の上に重ねました・・・。
「僕、困っています・・・」
ブラウスの間から右手を忍ばせてきました。
とっさの事ですから防ぎようがありませんでした。
ブラをずらして乳房に触れてきました。
彼が膝に乗ってほしいと言いますから背中をあずけて座りました。
彼の両手がブラの下から忍んできました。
乳房を揉まれて・・・。
夫とは3か月以上も交わっていませんでしたから、気持ちが高ぶって抵抗できませんでした。
ソファーに並んで唇を求められて無抵抗の中で受け入れました。
二人はシャツとブラウスを脱いでソファーに押し倒されました。
キスをしながら乳房への愛撫が続きます・・・。
「僕、まだなんです。恥ずかしいけど童貞です・・・」
「奥さんの唇、気持ちが良いです・・・」
彼の坊やをお触りしましたら、直立状態でした・・・。
「抱っこさせて・・・」
彼が私をかかえてベッドへ移動です。
ベッドに投げ出されて、すぐにスカートと下着をはぎ取られました。
「まぶしいです・・・」
彼は自分の下着も脱ぎ捨ててベッドに横たわりました。
すぐに、キスが始まりました。
乳房は彼の両手で愛撫が続きます・・・。
キスしてもいいですかと・・・。
すぐに乳房を吸い始めました。
私は彼の手を取って乳房への愛撫を求めました。
片方の乳房を吸いながら、別の乳房は彼の掌で揉まれています・・・。
私が上向きで彼が上からかぶさっています。
彼の膝がしらで両足を広げられていました。
彼の膝が私のベビーにあたって上下されます。
彼が右手でベビーを探ってきました。
大量のジュースが流れていましたから、恥ずかしくて・・・。
彼の坊やを持ちましたら、キンキンでした。
彼のジュニアに近づいてお口に含みました。
「奥さん、ダメですよ・・・」
数分で激流が私のお口へ・・・。
濃度の濃いザーメンでした。
彼の激情がおさまってきました。
それでも、お口に含んで軽く噛んであげました。
彼の指先を私のベビーに導いて中へ入れていただきました。
「奥さん、沢山出ていますよ・・・」
「キスさせてほしい・・・」
いやですよ。恥ずかしいもの。
「じゃー、見るだけでもいいですから・・・」
彼は、許可なく私のベビーへキスしてきました。
ジュースは彼が吸い取ってくれました。
「入れてもいいですか・・・」
ダメよ。今日はダメ。
「ここが、入れてほしいと言っていますよ・・・」
しばらく、お休みしてからにして・・・。
彼のジュニアが勃起して固くなっていました。
私は自分で両足を広げて、彼のジュニアを導いて挿入していただきました。
彼のお尻をかかえてやさしく前後運動を教えてあげました。
数分で暴発の気配でした。
運動をやめて、お尻の筋肉を絞って坊やを締め締めしてあげました。
「奥さん、あそこが生きているみたい・・・」
我慢するのよ。まだ、出さないで・・・。
数分で2回目の爆発でした。
彼をベッドに横たえてからバスルームへ移動。
コンドームを取り出しましたら大量のザーメンでした。
童貞君の発射記念品。
シャワーを浴びながら、内部を自分できれいにしました。
ベッドへ戻りましたら彼が待っていました。
先ほど、大量のザーメンを出したのに次の準備ができていたみたい・・・。
新しいコンドームを取り出して、綾子のお口で装着してあげました。
彼の求めるままに、ベビーにキスしていただきました。
指先をタオルで拭って、ベビーへ入れさせてあげました。
私のベビーを眺めながら、「奥さん、沢山出ていますよ・・・」
ラビアを広げて見てほしいとお願いしたら・・・。
ピンク色できれいですね・・・。
「奥さん、下向きになってください・・・」
シーツに両手をついていましたら、お尻を高くされました。
彼がジュニアを挿入してきました。
少しずつ、少しずつ挿入してきました。
彼のジュニアが綾子の中に納まりました。彼の両手を綾子のお腹に導いて密着させました。
「ゆっくりと、出し入れして・・・」
「急いじゃダメよ・・・」
「奥さん、出てしまいます・・・」
ちょっと待って。
「河口君。上向きになって・・・」
彼のジュニアをコンドームで押さえておいてから、綾子が馬乗りになりました。
キスして頂戴。舌を絡ませながら抱き合っていました。
その部分はつながった侭で・・・。
彼のお顔が悶絶しています。
ベビーを前後していましたら・・・。
出ます。出ます。彼の三回目の放出でした。
騎乗位の侭で静かにしていました。
終わりました・・・。
彼の体にかぶさって乳房をすりつけました。

気持ちが良いですよ・・・。彼の悲鳴でした。その場を離れてコンドームを外しました。これもハンドバッグへ。シャワーで固く絞ったタオルを用意しました。
河口君の坊やをお口できれいにしてからタオルで軽く拭き取りました。
彼は軽い寝息を立てています。
ベッドで寝そぼっている彼の指先を綾子の中へ導いて締め締めしてあげました。彼は気が付いていません。
冷蔵庫からジュースを取り出して口移しで飲ませましたら・・・。彼が目覚めました。
抱き付いてきて、「朝までいてください・・・」
舌を絡めあっていました。

綾子の膝で彼のジュニアを擦りましたら・・・。
坊やが元気を回復。
綾子がお口でキスしたら・・・。ムクムクとお元気に。
「大丈夫・・・」
「大丈夫です・・・」
綾子が上から69の体位でおしゃぶりです。
ラビアを広げて舌先でキスしてくれました。
タンキッスって素敵ですが言いません・・・。
三回も発射していますからもうダメだろうと思っていましたら坊やがお元気に。
「上になりますか・・・」
彼のうなずきを見てから、綾子がシーツに背中を当てます。
コンドームをかぶせてから、立膝にして左右に広げて彼を迎え入れます。
乳房へのキスをさせながら、腰を持ち上げています。
腰を上下しながら彼と繋がっています。
「疲れたかしら・・・」
大丈夫です・・・。
少し休ませようとして両手で彼を縛っています。
そしたら、腰だけを動かしています。
力強い坊やです。
子宮の奥まであたる感じです。
「なりそう・・・」
出そうですが出ないのです・・・。
じゃあ、代わって・・。
彼の背中がシーツに上向きになっていただきました。
彼のお口に綾子のベビーを押し付けました。
ベビーの中をペロペロして・・・。
彼が元気を回復しました。綾子が騎乗位で乗りかかります。
前後に動きましたら、
出そうです・・・。
あなたが上になって・・・。
綾子が上向きになります。
精子バンクが空っぽですからすぐには出ませんが・・・。
僕の言うことを繰り返して・・・。
良いですよ。
「河口君のチンポは良いよ・・・」
私の事も聞いて・・・。
「綾子さんのオマンコは良いよ・・・」
彼は別の事を言いました。
綾子さんとなら毎日でもしたいな・・・。
毎日でもしたいな・・・。
二人はお互いの言葉に酔いしれて獣になりました。
明日、おいで・・・。
ビフテキを用意しておきますからね。
彼の坊やが固くなってきました。
「出ますか・・・」
もう少し待って・・・。
フロアーに移動してつながった侭でチークダンス。
乳房を押し付けて坊やを握っています。
「なりそうですが・・・」
ベッドへ移動して彼が上から重なるようにしました。
「チンポが奥まで入っていますよ・・・」
両肩が押さえられて動けません。
彼が数回の前後運動でダウン。
童貞卒業式は四回戦でした。

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