俺にとっての最高のオナペット
2017/06/09
中学生くらいになると、クラスに一人くらい、可愛くはないけど胸はデカい女とかいなかった?
たいていデブが多いんだけど、俺のクラスの子は脂肪系のデブではなく、何ともムチっとした身体の子だった。
胸もけっこうあって、しかもブラではなくタンクトップのような下着を着ていて、そのダサさも当時そそられた。
大方の男子からはデブ扱いされ、女子の友人もあまりいないようだった。
でも性欲の湧き始めた俺にとっては最高のオナペットだった。
恐らくデブ扱いした男たちもオナニーに使っていたと思う。
体育のときに大胆に揺れる胸に何気なく目線を向ける男たちも多かった。
ただ話の上では顔のいいアイドル的な女子でオナっているという男が大半だったが・・・。
俺は毎日彼女の身体を眺め、次第に性欲が抑えきれなくなって学校でオナッてしまうことも多くなっていた。
それすら我慢できなくなり、今では考えられないような行動に出てしまった。
まず最初にやったのが彼女のつけているタンクトップを盗むことだった。
夏、プールがあったとき、彼女がプールに入る前と後で下着の色が違うことに気付いた俺は、その日プールを見学、トイレに行くと嘘をついて教室に忍び込み(女は教室、男はプールで着替えていた)、彼女の白いタンクトップを盗んだ。
そこには同じデザインのパンティもあり、これも着替え用にもう一つ用意があったため、ついでに頂いた。
念のため自分のバッグに入れず、誰も使っていないロッカーに隠した。
プールの後、彼女は下着が無いことに気付いただろう。
しかし、換えの下着もあったためか、特に問題になることはなかった。
恐らく女子の誰かがいたずらしたと思ったのだろう。
それから1週間は俺の中で祭りだった。
まるで彼女の裸を見たかのような錯覚に、アホみたいにオナニーした。