元カノとのセクロスが忘れられない その2
2018/03/08
そんなふうに一年間、元カノは見知らぬ男達のちnぽを受け入れ、全ての男たちを逝かせていた。
元カノ自身も慣れと自信からリラックスしてエロい時間を過ごす事ができているようだった。
根本的には「オレを満足させるため」に他の男に抱かれているのは間違いない。
オレが求めなければそんな行為を止めることも出来ただろう。
しかしオレは求め続けたし、元カノは受け入れ、楽しむようになった。
オレはそれで十分幸せだったし、変わらない興奮を得ていた。
しかし元カノは違った。
ある日、あれは4Pの帰りだった。
三本のちnぽに5時間近く楽しまれた後、我が家に帰りいつものように二人だけのセクロスをしていた。
その日は彼女がオレを攻めたかったようだった。
「どのちnぽが気持ちよかったか分かる?」
「その子とまた会っちゃおうかな。ふたりっきりで」
「もちろん1君には内緒で。だって1君のじゃもう満足しないんだもん」
「誰のがよかったか、教えてあげないから…」
などと言葉責めされながら果てる寸前だった。
彼女はオレの上で、逝きそうなオレを見下しながら「まだ逝っちゃダメ」と珍しく言った。
オレは元カノの期待に答えようと逝くのを我慢し、彼女の言葉をまった。
彼女はオレに上から抱きつき耳元でささやく。
「ねえ私以外の女、いっぱい隠れて抱いてたんでしょ」
「いっぱい浮気してきたよね。どんなことしたの?」
「あの時のあの娘とのセクロスの話をして。詳しく。お願い。はやく」 オレは言われるがままに、少し抵抗感はあったがぼそぼそ話し始めた。
お前の方がスケベだし体も気持ちいい。
なにより愛してるよ、と告げたが、彼女はそれを嫌がった。
「浮気した女の名前は。ちゃんでしょ?」
「初めて抱いた時はどんなふうにしたの?」
「その子とえっちするとき、なんて呼んでたの?」
ちnぽをおまnこに入れ、腰をグラインドさせながら聞いてくる。
オレは初めて気づいた。
元カノは本当にその話を聞きたいし、それで興奮するのだ、と。
オレは細かく話し始めた。
最後の浮気相手は大学の同級生で、セクロスが目的でオレから誘ったこと。
誘った日の居酒屋でキスしたこと。
そのままラブホに入り、シャワーも浴びず押し倒し、いきなりフェラさせたこと。
その浮気相手に彼氏の名前を言わせながらナマで挿入したこと。
最後は口の中に出し、精液を全て飲ませたこと。
その後も彼氏に電話させ普通の話をさせながらクンニしていたこと。
元カノはそんな話を聞きながら何度も逝った。
おまnこは初めて営業くんに抱かれた時よりも濡れていた。
オレの上で何度もヒクヒクとおまnこを痙攣させ、それでも話を聞きたがった。
続きを話すとまたすぐ逝き。
その繰り返しだった。
オレは罪悪感を感じながらも元カノの逝き具合をみて話すのを止めなかった。
元カノは「私をその子だと思って呼んで!」と喘ぎながら叫んだ。
オレは。
ちゃん!と浮気相手の名前を何度も呼びおまnこを突いた。
元カノはものすごい声を出して感じていた。
そして泣いていた。
泣きながら大きく深く逝った。
ぐったりしながら号泣し、オレに抱きついてきた。
オレはセクロスを止めた。
正直引いた。
「私、あなたのケータイとかPCとか全部調べてた」
「だからいつ誰に会うか知ってたし、浮気してる時間もわかってた」
「その時間、いつもあなたが私より可愛い子とエッチしているのを想像してオナニーしてたの」
「凄く悲しいの。いやなの。でも感じちゃうの」
「でも本当はこうやって、本当の話を聞きたくてたまらなかった」
「でもやっぱりこうやって聞くと悲しい」
「なのに信じられないくらいすごく興奮する」
というような事を繰り返し泣きながら元カノは話した。
オレは泣き続ける彼女を抱きしめた。
「ごめんね。ごめんね」と何度もいう元カノ。
いや謝るべきはオレのほうだろう。
オレは元カノを深く傷つけていたことに、このときようやく気づいた。
その後も元カノにオレの過去の浮気や、元カノと付き合う前の女とのセクロスの話を
事細かにすることになった。
キスをし、オレが話し始め、元カノが感じ始めると、乳首に軽く触れただけで逝った。
元カノはオレの話で想像し、それだけで十分に感じ、少し触れただけで逝くようになった。
痴漢されても抵抗しないよう、あるいは自分から痴漢されるよう命令していた女との話が元カノのお気に入りだった。
その話のときは、話しながらオレが痴漢のように元カノのお尻を撫でる。
元カノはストッキングの上から指が触れただけでガクガクと崩れ落ちた。
おまnこは愛液にまみれ、ストッキング越しによく濡れてるのがわかった。
それでも触るのを止めず
「その娘はノーパンミニスカでオレのために毎日電車でおまnこを撫でられてたんだよ」というささやきに
おしりを撫でられながら仰け反って逝っていた。
しばらくはこんなセクロスが続いた。
挿入しないで逝かせるだけの日も多かった。
よってしばらくは複数プレイもしなかった。
元カノは泣いたりしなくなったし、自分の求める快感のため毎晩のように求めてきた。
オレは期待に答えて少し話を大げさにはしたが過去の話をし続けた。
同じ話も求められればした。
彼女の質問にも丹念に答え、元カノの性的満足を満たすことに必死になった。
しかし彼女はより深く求め始めた。
これまでの話だけでも十分満足していたが、あの号泣した日の深い感覚を欲しがった。
彼女の欲求は元々のオレと同じ。
内緒で浮気してほしい、だった。
それをやられれば深く傷つく。
過去の傷も思い出す。
それでも興奮がほしい。
彼女はそういった。
オレが元カノが営業くんと寝て帰ってきた時に感じた気持ち。
それに近い。
いや、考えてみればソレ以上だ。
元カノは既に今まで浮気された深い傷がある。
本当はそんな目に二度と合いたくないのが元カノの本当の気持だ。
オレは迷った。
どうすればいいのか。
結果、オレは他の女を元カノに内緒で抱いた。
オレは仕事で知り合った元カノと同い年の女性と浮気した。
浮気相手の女性田中さんは、エロい雰囲気はあまりなく、時折寂しそうな雰囲気を醸し出す女性だった。
田中さんはオレに彼女がいるのを承知で、オレと何度か寝た。
セクロス自体は最初、きわめて保守的で、言葉責めすら受け入れずただ恥ずかしがるだけだった。
それでもオレはイヤラシイ言葉を並べ立て、田中さんにおまnこと言う単語を言わせては興奮していた。
田中さんのフェラは前彼の仕込みが良かったのかじっくりと長く、根っこまで吸い付くバキュームタイプだった。
オレはソファに座ったまま長い時間田中さんにフェラさせた。
時にそのまま口の中に出した。
おまnこにください、と哀願されて初めてフェラを止め挿入した。
そうやって自分好みにしていった。
三度か四度抱いても、オレは元カノに田中さんの話をしなかった。
だがオレは分かっていた。
元カノはすでにオレの浮気に感づいている。
浮気したオレが家に帰ると毎回「おかえり」と言いながらクビに手を巻きつけて抱きついてきた。
首元の匂いを確認しているのがわかった。
その日は必ず元カノに求められた。
「ねえ?浮気してくれた?」と何度も聞かれた。
時には元カノが上になっ…