セックス体験、友達の妹が処女を捧げに・・・

2018/05/20

大学時代です。
友達に九州の温泉旅館の息子がいました。
隼人といいます。
3年の9月に、彼の家を拠点に仲間とフィールドワークをしました。
彼には短大2年の19歳の美代子がいました。
兄には似ないすごい美人でした。
夜は仲間で美代子も囲んでゲームをしたりして楽しく過ごしました。
フィールドワークが終わったある日、隼人がやってきて、「美代子がおまえのこと好きだっていわれてのう、つきあってくれんか、おまえなら真面目だし、安心じゃけんのう」といいました。
私は、ちょうど、高校時代からの彼女と別れたばかりだったのでラッキーと思いました。
さっそく、メールをおくりました。
彼女からもすぐにメールがかえってきました。
キティちゃんマークつきのメールでした。
一週間後、再調査の名目で彼の旅館に泊まりました。
1日目、美代子が夕飯をもってきました。
おしゃくもしてくれました。
雰囲気で俺を好きだとわかります。
楽しく食事をして、お膳をさげぎわに手を握ると、ぽっと赤くなりました。
純情可憐です。
そっと抱き寄せてキスをしました。
びっくりしましたが、応じてくれました。
その夜はそれだけにしました。
お風呂にはいって帰ってきたらふとんがしいてありました。
そうか、明日はふとん敷きのときにもっといけるかもしれないと思いました。
朝はバイキングでした。
美代子はかいがいしくおかみさんと着物姿で働いています。
その日の調査が終わりました。
夕飯にはなんとおかみさんが来て、「あの子はうぶでねえ、世間知らずでねえ、近いうちにお見合いさせようとおもっとるんよ、」とお酌しながら、笑顔で話してくれました。
私は内心でえっと思いながら、そうですかとにこにこして聞いていました。
お風呂にいかずに待っていました。
来ました。
美代子が「おふとん敷きにまいりました」と三つ指ついてやってきました。
ふとんを敷いているあいだ、美代子を観察していました。
髪をあみあげています。
うなじが白くきれいです。
胸はこぶりでしょう、お尻がかわいいです。
白い足袋をはいています。
おそらくパンティも白でしょう。
ふとんを敷き終わりました。
もどろうとする美代子の手をとりました。
「だいすきだよ」そういうと抱きしめてキスをしました。
「あっ、だめ」といいながら、それでも応じて、舌をからませあいました。
ふとんの上に押し倒すようにして、彼女の胸をもみしだきました。
「あっ、だめ」とおしのけようとしましたが、強引に着物の胸元から手をさしいれました。
ブラジャーの上からやわらかい胸が感じられました。
乳首がたってきたのがブラジャーごしにわかりました。
着物の胸元をはだけさせ、ブラジャーを下からはずしました。
かわいい白い乳房がぽろんとでてきました。
その乳首をぺろぺろとなめました。
美代子はビクン、ビクンと感じてふるえました。
おそらく初めての感覚でしょう。
はだけた着物の裾から、白い太股があらわになっています。
そこへ手を伸ばそうとしたとき、部屋の電話がなりました。
いけない、美代子はあわてて飛び起きて電話に出ました。
「ごめんなさい、すぐ行きます。まだ、ほかのお客さんのおふとん敷かなくちゃ。ごめんなさい」美代子は乱れた髪を直し、胸元を締めて帯を軽く締め直して出て行きました。
さきほどの美代子の乳房の触感を楽しみながら、眠りにつきました。
次の朝もバイキングで、もう美代子はかいがいしく着物姿で働いていました。
夕食は別の仲居さんが来ました。
「みよちゃんはね、子どものころから知ってるんだけどいい子でね、小さい頃は体が弱くて、高校時代にテニスしてから丈夫になったみたいだね、おかみさんは、はやくお見合いさせたがっているようでね、本人には内緒でそっと見合い話がすすんでいるようだね」私は内心、あせりました。
こんな可愛いくてきだてもよい子なら嫁さんにしたいと思うようになっていたからです。
その夜のふとん敷きもその仲居さんでした。
私は、夕べのことで嫌われたかと思いました。
その夜はなかなか寝付かれませんでした。
朝3時頃、お風呂に入りにいきました。
あたりはしんとしています。
大浴場の入り口までいくと、浴衣姿の美代子が出て来ました。
「あっ」と思いました。
浴場の前の椅子に腰掛けて話そうとすると、「こはだめ、あそこにビデオカメラがあるから」、といって女子トイレの前の空間へまねきいれました。
大好きだよ、といって抱きしめました。
長い黒髪の洗い髪がまだしっとりと濡れています。
美代子も舌をからめてきました。
胸元に手をやりました。
ブラジャーをしていませんでした。
私は、美代子の浴衣をはぎ取るように胸元を広げました。
浴場の前からのあかりで、かわいい乳房がシルエットとなってあらわれました。
私は夢中で乳房をもみ、乳首をちろちろと舐めました。
もうペニスはぎんぎんになってブリーフをはちきれんばかりにしています。
もしかしたら、私ははっと思って美代子の浴衣の前をはだけました。
黒いデルタがみえました。
「あっ、だめ」あわてて美代子は浴衣を閉じようとしました。
私は今しかないと思いました。
ブリーフを下げ、美代子を壁におしつけたままいきりたったペニスをしっかりと閉じている美代子の股のなかへつっこみました。
「あっ」びくんと美代子ははねあがりました。
そのすきに私は足をとじている美代子の足に割り込ませました。
あっだめ、美代子は必死で、股をとじようとしています。
ペニスは入り口をさがしてあちこちつきあげています。
陰毛と陰毛がじょりじょりとすれあっています。
オマンコとペニスがすれあうたびに美代子は「あっ、あっ、あっ」と声をあげます。
「こんなのいや、御願い」美代子は泣きべそ顔です。
私はかわいそうと思いましたが、「大好きだ、今夜しか会えないから、大好きだ」と言って、入り口らしきところを探して突き上げました。
立ち位もなんども経験がありますが、抵抗する処女とは初めてです。
が、とうとう、入り口をさがしあてました。
ペニスの先が入り口にひっかかり少しはいりました。
美代子は「あっ、痛いっ」とのけぞりました。
と、そこへ話し声がしてきました。
「やはり、温泉はいいね、いつでもはいれるものね」お客のおばさんたちのようです。
美代子はあわてて、私をつきとばすようにして、みづくろいもそこそこに「ごめんなさい」と言って逃げるように立ち去りました。
おばさんたちはちと怪訝そうな顔をしていました。
私はブリーフをはいてしばらくそこにいて、おばさんたちが浴室にはいるのを見届けてから、部屋にもどりました。
部屋にはいってもしばらくは眠れませんでした。
もうだめだな、と思いました。
夜が白みはじめるころ、うとうとと眠りにはいったようです。
部屋をノックする音で目を覚ましました。
仲居さんがおはようございますと挨拶にきました。
「朝食はいかがいたしますか」もう8時半時でした。
「すみません、今日はいらないです、ありがとう」そういって、私はまたしばらく眠りました。
11時ごろ目をさまして、身支度をしてフロントに行きました。
美代子はいませんでした。
短大のゼミがあるとかでもうすでに出てしまっていました。
私はむなしい気持で、京都にもどりました。
美代子からメールも途絶えました。
やはりだめだったか、好きになった想いが強いほど挫折感が大きかったです。
が、12月のはじめに、突然、美代子からメールが届きました。
12月24日の昼間、京都で逢いたいというものでした。
私と逢うことはお兄ちゃんには絶対、ナイショにしてほしいとありました。
もしかしたら、できるかもしれません。
私は、すぐに待ってるよ、大好きな大好きな美代子とメールしました。
12月24日になりました。
あたりはすっかり、ジングルベルの雰囲気です。
私は、ストーブをいっぱいつけて暖かくしました。
そして、秘かに、隠しビデオも設置しました。
玄関のチャイムがなりました。
白いセーター、白い襟巻き、チェックのスカートの美代子が立っていました。
私は、美代子を招き入れました。
10時に美代子はやってきました。
白いセーターとチェックのスカートです。
清純そのもののなかに秘めた決意を感じました。
「どうぞ」
「失礼します。」美代子は玄関に入りました。
ハイツとは名ばかりの安アパートですが、LDKがあるのが救いです。
玄関のすぐ前にダイニングキッチンと向かいがトイレと浴室になっていて、その奥が8畳の居間で、ベッドも置いてあります。
美代子は靴をきれいにそろえてあがろうとして、ついでに乱雑になっていた私の靴もきれいにそろえてあがってきました。
さすがに老舗旅館の箱入り娘です。
しつけができています。
立ち上がったところを逢えたねと言って抱きしめると素直に抱かれました。
キスをしました。
なにかを決意しているかのように、積極的に唇をあわせてきました。
「とうとうきてしまったわ」
「あいたかったよ」やわらかいセーターの上から胸をもみました。
嫌がりませんでした。
服を脱がそうとすると、暗くしてといいました。
カーテンを閉めました。
これ以上は暗くなりません。
エッチのときには、じゅうぶん、あそこもみえるでしょう。
二人でベッドに倒れ込みました。
「大好きだよ」
「うれしい。」
「今日お嫁さんにしたい」彼女は恥ずかしそうに頷きました。
やはり、その気だったのです。
処女が自分から飛び込んできたのです。
もう私は夢中で、彼女の白いセーターを脱がしました。
美代子ははあはあと荒い息をしながらされるがままにしています。
白いブラウスも脱がし、スカートも脱がしました。
美代子を覆っているのは白いブラジャーと白いパンティだけになりました。
そのまま脱がそうとしたら、白い下着姿になった彼女は恥ずかしいといいながら、ふとんのなかにもぐりこみました。

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