既婚のおっさんを本気にさせた美魔女の人妻派遣社員
2017/03/13
生まれも育ちも広島育ちで、勤めている会社で部署が移動し、配属されたのは超激務部署。
超忙しいのだが何人もの派遣さんが入り混じり活気のある部署だった。
そんな中に新しく配属してきた人妻のM子さん。
既婚で30歳のスーパー美人な人妻で、綺麗なだけじゃなく、色気も兼ね備えた美魔女だった。
おちゃらけ担当のわしは即効、小手先の笑いで挨拶をすませ、4日間位は朝晩の挨拶程度。
そしてついに人生、最高で最悪の幕開けが始まった。
商談先の会社へ訪問前、上司から美女人妻のM子さんを同行させ、仕事内容を勉強させてとの事、ちょっと大きな取引話だったんで、「一瞬マズイと思ったが、まあバリット決めていい所見せよう」と楽な気でOK車の中で初日以来の会話、まあ仕事の話や家庭の話やったと思う。
そのうち、早くもM子さんにヘナチョコアタックをかけてくる奴がいて迷惑していると相談された。
「悩みを聞いて、何とかせんとネって」一通り相談が終わったあと、出てしまった得意のおちゃらけが「○○の気持ちもわかるで、M子さん美人じゃけわしでも好意持つよ」
「って、実はもうやばいんじゃ~」って暴露助手席のM子さんは、黒ストにヒール。
すらーとした脚、車に乗り込んでから、ちら見決めて「ギンギン」状態。
「もぉお~○カさんって」肩をパチと叩かれ、笑った。
そう、実はM子さんは、わしが脚、ちら見してた事も、チンコがギンギンになってた事も知っていたのだ。
もうこうなりゃ話はH方面へ「このままじゃ商談にならん。M子ちゃんが手こきしてくれとる事想像して自分で慰めてくるよ」ってスーパーの駐車場に車を入れた。
自爆ネタと時間つぶしにジュースを買ってくるつもりやったんだがM子ちゃんが、本物でも良いよってマジ顔になった。
そのままスーパーのトイレに二人で入った。
手でしてくれると思ってたら、いきなりバキュームフェラ。
もう夢中で、官能美魔女のM子ちゃんの服を脱がせ胸をナメまくった。
まったく垂れてない。
むしろハリがある。
M子を便座に座らせ、黒ストッキングを破った。
ここはスーパーすぐ買える。
なぜかそこだけは冷静だった。
M子のアソコを触りまくった。
マン汁出まくりのびょしょびしょやった。
さすがにここで挿入は音が聞こえるので止めた。
そのまま口に出した。
M子は意地悪そうに沢山出たよって笑った。
黒スト買って、そのまま商談。
大成功、最高の取引になった。
M子とは、次の日すぐホテルに行った。
その時は心底、だんなさんに悪いと思ったが、M子の服を脱がしM子と、舌を絡ませブラに手をかけたときには、そんな罪悪感はもう無い。
昨日みたハリのある胸、昨日挿入できなかったあそこ、M子をナメ回した。
恥かしながら女をいかせたことは自信をもって無い(涙)M子をいかせないと、満足させんと、と必死うそか、ほんとかM子は喜んでくれた。
この年で、2回もやった。
いや、出来た、気持ちがそうさせた。
その後も時間があえば商談にはついて来た。
もちろんフェラしてくれるため。
いつも商談前に時間を作れるよう、仕事も朝早くから夜遅くまで沢山した。
ただ、そんな時間も3ヶ月位やった、突然派遣契約解除で退職する事になった。
理由は、だんなの転勤。
送別会では、4人の男がマジ告白したが、駄目だった。
みんなからせかされ、誰が、一番タイプだったかって質問に、わしの名前を言ってくれた。
その場は得意のおちゃらけで笑いをとったが、心底別れが寂しく泣いた。
飲み会の後、最後のSEXを泣きながらしたな。
M子は人妻、実はわしも既婚者や。
結ばられる事のないW不倫や。
その後は会うことは無い。
その後は最悪の時が流れている。
嫁さんに悪い事をした罪悪感とM子への思いが重なり、今でも毎日まともに寝れない。
投稿してこれで少しは気持ちが楽になるかなるわけ無いわな。
どうやら本気でM子に惚れてしまった。
既婚者のおっさんなのに、中学生のような気分を味あわせて罪深い美人な人妻じゃ。