彼女のバイト先の絶倫社長に…
2024/06/09
俺も彼女寝取られたんだ。話聞いてくれ。
もう5年も前の話。
当時俺は24で彼女は21だった。
お互い田舎から東京に出てきて貧乏な同棲生活してた。
それでも楽しく暮らしていたんだが、長くは続かなかった。
彼女の名前は瞳。背は147㎝でスリムで愛らしい容姿だったんだ。
胸も小さくて色気はないけど、ロリっぽい感じが俺には最高だった。
おまんこもまじ縦線で、ホント犯罪かと思うほどロリしてた。
瞳の母は田舎で一人暮らし。
それが急に病気になってしまった。
内臓摘出手術で金が必要になった。確か200万以上だった。
当然そんな大金俺達に用意できない。
そこに登場したのが瞳のバイト先の社長だった。全額面倒見ると。
以前から瞳を口説いてたドスケベ中年男。瞳はマジ必死だった。
瞳の親父は中学時代に死別で一人娘。唯一の家族だから当然だよな。
同棲してる俺に内緒で、その社長に抱かれてしまったんだ。
それから瞳はほぼ毎日にように社長に抱かれた。
多いときは日に3回以上していた。
社長は50代だが有名な絶倫だった。
鈍感な俺は全く知らず漠然と生活してた。
瞳からは遠い親戚から何とか借りたと聞かされた安心してた。
お互いバイトで忙しく貧乏暇なし状態だった。
セックス嫌いだった瞳もあり若かったが月3回くらいしかエッチしてなかった。
鈍感な俺でも3ヶ月もエッチしなくちゃ不審に思う。
悲しいが瞳はもう社長と100発はしていた。
それも全て生で安全日には中出しも許してた。
勿論俺はそんな事一度も無い。
瞳は俺に裸も見せないから、深夜に帰宅た瞳を強引に脱がしたんだ。
そしたらスカート姿の瞳はパンティはいてなくて・・・パイパンだった。
そして凄い匂いで直に察した。
社長に何発も中出しされて帰宅したんだ。
そこで瞳は俺に全て話してくれた。
3ヶ月少し前のバイト先に事務所だった。
瞳は社長が用意した札束の前でお礼して全裸になった。
社長の携帯で自らおまんこ拡げた姿を撮影された。
そしてそこで即されちゃったらしい。
でも社長のちんぽが凄くでかくカタイから痛くて堪らなかったそうだ。
社長は瞳のロリきつマンに感動してご機嫌だったそうだ。
そこで初めてほぼ毎日、既に100発はされてる事実を知った。
中出しは関係持って半月から。その時は既にピル飲んでいた。
毛は即座に剃られた。初回は夜の事務所。
俺はまじショックでその場に崩れ落ちた。
衝撃がでかすぎて涙も出なかった。
わかってもらえるだろうか?その時の衝撃。
大好きで同棲してる自分の彼女が、中年絶倫男と生中出ししてること。
しかもパイパンにまでされてノーパンで帰宅させられる状況。
俺は真夏なのにその翌日から熱を出し寝込んでしまった。
そして不幸は続く。
バイト休むわけにいかず俺無理しちゃったんだ。
だって瞳に歳いってる社長より身体が弱いみたいなこと言われて。
そしたら荷物運び込む最中、めまいして階段から落ち骨折。
頭部までひびが入る大怪我だった。
目が覚めるとそこは病院の個室。
尿意を感じ起きた俺は自由がきかない。
側には夏らしい白のミニのワンピ着た瞳がいた。
細くて白い生足に新しいスニーカー。
セミロングの髪は少し茶髪でポニーテールしててすんごく可愛かった。
「大丈夫?もう身体弱くて非力なのに無理しちゃって。
社長は馬鹿にしてたよ。若いくせに貧弱だって。お〇っこしたいのね」
清純な顔はそのままだが、傷つく事を言う瞳に驚いた俺。
看護婦が着て俺の小さい包茎ちんぽの皮を剥いて管を差し込む。
「ちょっと痛いけどね」
ズキッとした後、尿がちんぽに入れられた管から出て行く。
瞳がクスクス笑っていた。