嫁を後輩に寝取らせました 続60編
2017/06/03
前編は以下のとおり
後輩がピストンする度に、胸は勿論だけど、
お腹とか太ももが小刻みにぷるぷる波打ってて。
後輩の袋が嫁の太ももに擦れる所とかに、
微妙に反応する俺の下半身・・・
嫁が「イグゥ!」と言いながらガタガタ震えだした。
こっち向いた嫁のお腹が、凄い勢いで膨らんだり収縮したりしてて、
本気イキの凄まじさというか、恐ろしさすら感じた。
いってる途中、震えたままの状態で正常位になって
そのまま激しいピストン継続。
嫁、もうわけが分かんなくなったみたいに喘ぎまくっていた。
後輩のピストンも激しいんだけど、嫁も下から腰振ってるみたいで、
もう本当に戦うみたいにしてた。性欲のまま、本能のままって感じ。
「ああ、やべ、出そう!」
「このまま!私もいくからっ!お願いっ!」
「え?!いいの?!」
「中に、欲しいっ!このまま、イッて!あああっ、私も・・・イクッ・・・」
ギューっと抱き合いながら、嫁は両脚で後輩の腰ロックしながら、
同時にいっていた。
ついに中出し、完了です。
ぶっちゃけ、飲んでいるとはいえ、やっぱりショックでした。
事前に嫁に逢瀬の時のことを聞いた時には、
「まあ、普通に、ね」と言ってたんだけど。
妊娠の危険性が無いにせよ、セックスでこうも
タガが外れるもんだろうかって。
確かに今回のは激しかったし、それは多分前回の
疑似3Pの影響もあると思うけど。
嫁の両脚ロックが無ければ後輩は外出ししていたと思う。
そんな中途半端な動きの兆しが見られたから。
後輩の尻タプにエクボが何度も何度も出ていて、
出し切った感満載。でも嫁のロックは外さない。
しばらく繋がったまま。
数分後、気だるそうにゆっくりと離れると、腕で顔を隠したまま
呼吸を整える嫁を呆然とした様子で見下ろす後輩。
「あの、大丈夫なの?」
「ハァハァ・・・・」
「加奈子ちゃん、大丈夫?」
「今日だけ・・・だから」
「そうなの?」
「うん・・・だから、ちょっと休ませて・・・」
ピルを飲んでいる事は言ってなかった。
恐らく、後輩が調子に乗ると思ったんだろうと。
いかされまくって息も絶え絶えなのに、そういう所は嫁らしい。
後輩が嫁の股間と自分のチンコをティッシュで拭いてて。
「あ、中から出てきた」「やだ・・・もう」
とかもう新婚夫婦みたいなやり取り。
ぐったりする嫁に寄り添うように抱き付く後輩。
いつもの逆だと思った。
特に愛撫するわけでもなく、まったりとした時間が過ぎていった。
「ちょっと、飲み物持ってくるね」
そう言って嫁は何気に後輩のシャツを羽織って
部屋から出ていった。
後輩の大きなシャツを羽織ってベッドに腰掛ける嫁。
生脚が妙にエロい。
あんま会話が無いのは、その時点でまだ後輩が
多少は動揺していたからだと思う。