焦らしまくってたら中出しOKで、キスをせがんできた美魔女のセフレ

2017/10/18

今の職場にセフレがいる。
相手は熟妻52歳で、初めて中出しした日の体験です。
50代だが、スタイルは良くおっぱいも垂れているが爆乳の美魔女。
俺はいつものように中出しする予定だったので、チンポでガンガン突けるように、早漏防止のリドスプレーをしました。
熟妻のマンコは意外に綺麗で、クン二してあげました。
すぐに愛液でびちょびちょに濡れてきて、「欲しい」とおねだりするすけべな人妻なんです。
生で挿入しようとすると、「生はヤバイからゴム着けてちょうだい」
「ヤバイって閉経してんじゃないの?」
「まだしてないわよ・・・。ねーこの年で妊娠も嫌だわ。ゴムは嫌なの?」
「うん、生がいい。入れていい?」
「じゃぁちゃんと外に出してくれる?」
「わかったよ」
「う、うん、じゃあ、ゴム着けなくてもいいよ」と生入れ成功!完熟おまんこだが締まりも良く、気持ち良いマンコ。
ピストン運動していると、「凄く硬くて気持ちいいよ。気持ちいいよ」と熟妻も悶絶しまくって、感じまくりです。
そのうち熟妻が「あ、あ、あ、イキそう」と絶頂を迎えそうなのに対して、俺はリドスプレーのおかげ余裕がありました。
「もうイクの?!先にイッたら駄目だよ、我慢してて」
「う、うん。あ、あ」と熟妻は我慢して悶えています。
それでも我慢できなさそうな熟妻「もう駄目、イッちゃう」
「絶対駄目だよ、イク時は一緒だよ。我慢してて」と俺は焦らしプレイでイジメる。
「あ、我慢出来るか、わかんないイッちゃ駄目?」
「駄目、先にイッちゃうなら、チンポ抜くよ」とピストンを止めました。
熟妻は「あん、止めないで、イクの我慢するから続けて」と自ら腰を動かしてきました。
俺はその腰を押さえて動きを止めました。
「我慢出来る?絶対に先にイカない?!」
「うん、我慢してるから、突いて、オチンポが欲しいの」ともう限界そうな熟妻。
ピストン再開すると「もう我慢出来ない、ホントにイッちゃうよ、イッてもいい?」だんだん射精感がきてはいたけど、まだ我慢できそうではあったので、「先にイクなら、中にだしてもいい?」とピストンをまた止めました。
「え?!中はヤバイよ。外に出して」と熟妻。
「中がいい、中に出していいよね?」
「そんなに中がいいの?」
「うん、外は嫌だから、駄目ならチンポ抜いて止めるよ」と俺も射精我慢して強がってみた。
「え、わかんないよ。どうしたらいい?」と泣きそうな五十路の熟妻。
悦楽で困惑で歪んだ表情がそそります。
「駄目ならチンポ抜くよ」と本当に少し抜くフリをすると、熟妻は「ちょと待って抜かないで」と腰を密着させてきました。
俺はゆっくりピストン再開しながら「中でいいよね?」熟妻は「あーもう気持ち良くてわかんないよ凄くいい、イクよ」俺は「中でいいね?」熟妻「あ、もうイッちゃう、イ、イク」と本当にもう我慢限界で熟妻がイキそうだったので、ここでまたピストンを止めてイジメます。
「このまま中に出すよ」
「止めないで。外は絶対駄目?中じゃないと駄目なの?」
「外なんて気持ち良くないよ、俺も気持ち良く中でイキたい」と乳首に吸い付いた。
熟妻は「うん、いいよ」
「本当に中に出していいの?」
「中でイッていいよ、だから早くイキたい、イカせて、お願い、もうおかしくなりそう」って熟妻がキスしてきたので俺も中出しに向けて最後のピストン!すると熟妻が「あー!イ、イク!!」って膣がビクンビクンと痙攣したので俺も射精しました。
終わったあと、熟妻は「中に出ちゃったね。気持ち良くて強く断れなかったよ」とまたキスしてくれました。
「次も中出ししたい」と俺。
熟妻「うん、大丈夫かな、いいよ」と了解してくれました。
年上のセフレは俺のテクニックでメロメロですw

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