混浴温泉で彼女が乱交してた[後編]
2017/12/15
電話の向こうで美咲は数人のギャル男に囲まれていました。
嫌がってるけど、結局潮を吹かされてイカされてしまいました。
僕は聞いたことも無いような激しい美咲の喘ぎ声を聞いてしまいました・・・。
ギャル男達はすごく盛り上がっていて、その後も楽しそうに立て続けに潮を吹かせて盛り上がっていました。
美咲は好き放題イジられてるみたいで、もう喘ぎ声しか聞こえなくなってきました。
最初は、「やめて、帰る」とか言っていたのに、今ではそんなセリフも一切聞こえてこなくなりました・・・。
そのうち、パァーン、パシィッ、パァーンと何かを叩くような音とギャル男達のゲラゲラ笑う声が聞こえてきました。
そして美咲の声で、「いやぁあ、それやだ、あんっ、あっ、あああ」と気持ち良さそうな声が聞こえました。
するとギャル男達は、「こいつケツ叩かれて感じてるぜ!バカじゃねーの!便所女のくせして!」と笑いながら言っていました。
僕は凄く悔しかったです・・・。
美咲が今日会ったばかりのチャラチャラした男にケツを叩かれて感じてる事もそうですが、大事な彼女がこいつらにとってはただの『便所女』だったからです・・・。
そして、そんなバカにされた事を言われてるのに、美咲はまだケツを叩かれて喘ぎ声を出しています・・・。
それが悔しくて仕方ありませんでした。
そしてその後はギャル男の誰かが、「おらぁ、早くしろ!そうそう、あー、いいねいいね、こいつフェラもなかなかだな」と言い出しました。
美咲がフェラをさせられてるみたいです・・・。
無理矢理フェラをさせられてる美咲の姿を想像して心が苦しくなってる矢先に、「おお、こいつ相当チンポ好きだな!ガンガン頭振ってるじゃん、あーあ、両手でチンポしごいちゃって!どうだ?美味しいか?」と言われていました。
(まさかこんな酷い事されてるのに美咲が自分から?)
そんなわけないと思ってると・・・。
美咲「チンポ美味しい、んぐっ、ジュボッ、ジュボッ、ジュルウウウ」
信じたく無かったですけど、美咲は開き直って楽しんでいるようでした。
男達「そう言えばこいつの彼氏チンコ小っちゃかったなー!」
男達「マジ?俺、全然見てねーよ!」
男達「いやマジマジ!親指が一生懸命上向いてます!って感じだよ!ねー美咲ちゃん?」
美咲「えー、そんなこと、ジュブッ、ジュルッ、んぐっ、わかんない」
男達「嘘つくなよ!俺らの半分ぐらいしかねーだろ?」
美咲「んー、そーかも・・・ジュブッ、んぐっ」
男達「美咲ちゃんもあんなんじゃ物足んねーだろ?」
美咲「そんな事ないけど・・・わかんないよ・・・」
男達「わかんないって認めてんじゃん!あはは、正直言っちゃえよ!今日だけなんだから!」
美咲「んー、ちょっと小さいけど・・・普通だよ・・・たぶん・・・」
男達「えー、じゃあ彼氏にイカされた事あんの?」
美咲「えー・・・ないけど・・・」
男達「あははは、じゃあダメじゃん!俺らとやった時イキまくってたじゃん!10回位イッただろ?」
美咲「えー、ホントに?覚えて無いよー」
男達「ぶっちゃけどっちが気持ちイイ?」
美咲「そんなの言えないよ・・・」
男達「あーあ、じゃあ今日はやめちゃおうかなー、せっかく死ぬほどイカせてやろうと思ったのに」
美咲「えー、んー、そりゃこっちのが気持ちイイよ・・・あんなにイッたの初めてだもん・・・」
男達「イェーイ!勝ち!彼氏なんか忘れて楽しもうぜ!」
美咲「えー、でもヤバいよ、探してると思う・・・」
男達「じゃあどうする、帰る?」
美咲「・・・んー、帰らなきゃ・・・」
男達「じゃあどうぞ、帰れば」
美咲「・・・んー、どうしよう・・・」
男達「ちょっとだけやってく?」
美咲「・・・ちょっとだけ・・・する・・・」
男達「あははは、何なに?何するの?」
美咲「もー、変な事言わせないでよ!恥ずかしいよ!」
男達「言わないとダメだよ!」
美咲「えー、・・・ちょっとだけ・・・入れて・・・」
男達「何を?」
美咲「・・・オチンチン」
男達「ちゃんと言わないとダメだな、誰のどこに何を入れるか!」
美咲「ええー、・・・美咲のアソコに・・・オチンチン入れて」
男達「はいダメ!アソコじゃわかんねー!」
美咲「えーうそー、・・・美咲の・・・おまんこに・・・オチンチン・・・入れてください・・・」
男達「彼氏に入れてもらえば?」
美咲「えー、だって・・・彼氏じゃイカないから・・・いじわるしないでよ!」
男達「彼氏より俺らの方が欲しいの?」
美咲「うん・・・」
人生でこれ以上の衝撃はあるんでしょうか?
僕は体中の力が抜けてしまいました。
でもアソコだけは異常なぐらいカッチカチになっていました・・・。
ギャル男達に無理やり犯されそうになっていたはずの美咲は、とうとう自分から「入れて」と言いました。
と言うよりは、最初からノリノリだったのを隠していただけだったのかもしれません・・・。
美咲本人の口から、「彼氏じゃイカないから・・・入れて」っていうセリフを聞くはめになるとは思いませんでした。
それどころかギャル男達は僕のことを粗チン扱いしてバカにしていました・・・。
男達「じゃ入れるぞ!生でいいだろ?」
美咲「えー、・・・ダメって言っても付けてくれないでしょ?」
男達「あははは、さすが!わかってんじゃん!」
美咲「だってー、さっきもお風呂でダメって言ったのにー」
男達「うるせーよ!生好きだろ?」
美咲「えー、好きだけどー、危ないよ!」
男達「知らねー、あっ、もう入っちゃったし」
美咲「うぐっ、はぁあああ、やっばい、ああああ、すっごいおっきい、はぁあああ、すっごい」
男達「彼氏よりいいだろ?」
美咲「ああんっ、うん、全然やばい、ああん、こっちのが全然すごいよ、はぁあああ、おっきいよ」
男達「俺らとやったら彼氏とエッチもうできねーぞ!」
美咲「はぁああ、あん、あああ、ホントやばいよ、あああんどうしよう、あんっ、こんな気持ちイイの初めてだよ」
男達「美咲も東京だろ?帰ったら俺らの便所になれよ!いつでも犯してやるからさ!」
美咲「いやあああ、ひどいよ!そんなの!あああん、ああああ、だめ!あんっ、便所なんてやだ!」
男達「うるせーな!おらぁあ、おらぁあ、便所なんだから文句言ってんな!おらぁあ」
美咲「いやああ、ああああ、そんな激しっ、あああ、すごっ、あああ、奥すごっ、ああああ」
男達「いいか?便所でいいだろ?中出し便所決定な?いいか?」
美咲「あああん、ああっ、やだよ、ああ、ひどいよ、あああ、セフレって言ってよ、ああん、あああああ、あっ」
男達「お前がセフレなんて舐めんなよ!お前なんかただの穴女だろーが!おらあああ」
美咲「ああ、はぁああああ、やあああ、すっごい、ああ、イイ、奥イイ、あああああ、イキそう、もうイキそうなの」
男達「じゃあ便所になるか?じゃねーとイカせねーぞ!あ?」
美咲「ああ、いやあああああ、イカせてええええ、便所でいいからああ、ああん、ああああ、イカせてえええ、イク、お願い」
男達「おーし、じゃあ決定!おらぁあああああ」
美咲「いやああああ、あああ、すごいイイ、すごいのおおお、イイ、イク、イク、イク、あああああああ」
信じられない事に美咲は自ら便所になる事を承諾してしまいました・・・。
何なんでしょうか・・・この気持ちは・・・僕の大事な彼女を・・・あいつらは『中出し便所』って言うんです。
そして彼女はそんな事を言われてるのに怒りもしないで、喘ぎまくってイッてしまいました・・・。
プライドは無いんでしょうか?
僕の大事な彼女の美咲は、電話の向こうで、とうとうギャル男達の便所になる事を承諾して、生挿入されてイッていました。
まさか美咲がそんなにプライドの低い女だなんて思ってもいませんでした。
それとも僕よりもギャル男達とするセックスがそんなにいいのでしょうか?
たぶんそうなんでしょう・・・。
それからは美咲の喘ぎ声が聞こえっぱなしです。
何を考えているのか分かりません。
だって僕が部屋で待ってる事は分かってるはずですし、こんなに時間が経ったら探すに決まってるじゃないですか?
それなのに何で平気であんな事ができるんでしょうか?
そんな状況を忘れてしまうぐらい気持ちいいんでしょうか?
電話の向こうの美咲は別人のように喘ぎまくっていて、時々違う女の人じゃないかって思いました・・・。
そして一人目の男が、「イクぞ、美咲、出すぞ」と言うと、信じられない事に、「いいよ、出して、また中に出して、いっぱい出して、お願いいっぱい」と美咲が叫んでいました。
さっきのお風呂では、勝手に出されてしまったからしょうがないと思っていましたけど、今回は美咲から要求していました・・・愕然でした・・・。
男が「あああ、出たーー、あああ、マジ気持ちイイ」と言ってると、美咲も「ああん、すっごいあったかい、最高」と幸せそうな声を出していました。
こっちは最悪の気分なのに・・・。
それからすぐに違う男が入ってきたみたいで、「あんっ、やだっ、すっごい硬い、あああ、いやああ、イイ、あああああ」と美咲はまた喘ぎだしました。
男達「美咲!このチンコどうだ?」
美咲「すっごいイイ、ああああ、イイ、硬いの、すっごいの、ああああ、イイよ、イイ」
男達「彼氏とどっちがイイの?」
美咲「あああ、ああん、やだあ、ああ、こっちだよ、全然こっちすごいよ、ああああ、イイ、これがイイ…