デブス後輩が紐パン穿いてるから遊びまくってると思って犯しちゃったよ
2018/11/16
先日の飲み会の後後輩を頂いちゃいました。
二次会も終わり同じ方面の人間はタクシーに乗って解散って事に一人降り、二人降り残ったのは俺と後輩だけ。
先に俺が降りるんだが、後輩はかなり酔っててなんかヤバイ感じなんで俺が送って行くことにした。
この時点では頂こうなんて微塵も思ってなかった。
なんせ後輩はデブスなんで。
着いてタクシーを降りてもフラフラしてる仕方なく俺も降りて肩を貸して部屋まで。
玄関を開けて部屋に入るとワンルームできちんと片付いていた
仕事もきちんとしてるのは普段からきちんとしてるからなんだなって変に感心した。
クッションを枕に寝かせてホッと一息。
ふと部屋の角に干してある洗濯物を見て驚いた。
でかいカップのブラと紐パン。
パンティは見たところ全部紐タイプ。
こいつ遊びまくってるんだなと思うとイタズラ心が。
苦しくないかって声をかけると苦しいって言うんで横に向けてブラのホックを外してやった。
すみませんって恐縮してる…俺も横になり手を回して背中をさすってやる、楽そうだ。
顔を近づけるとぼんやりしたままなんで思い切ってキス…ビックリしているが抵抗はしない…これは頂き。
ブラウスの上から胸を触る…かなりでかい。
「止めて下さい」もがきだしたがブラウスのボタンを外してブラをめくりあげる。
遊んでるわりには綺麗なピンクの乳首乳輪も適度の大きさ。
「お願いです、止めて下さい。」と小さな声。
無視して揉む舐める吸う舌で転がす、喘ぎ出した。
スカートのサイドファスナーを下ろし脱がせようとするがさすがに抵抗してくる。
口をキスで塞ぐ。
うがうが聞こえる、しかし抵抗することで腰を浮かせてもらわなくてもあっさりスカートを脱がせられた。
案の定紐パン。
足の間に割って入り上から触ると湿っぽい。
片方の紐を外して直に触る、のけ反る後輩、しばらくクリを攻め続けた、そうして片手で自分のズボンとパンツを下ろした。
もう片方の紐を外す。
後輩は小さくすばやく首を振っていやいやを繰り返す、俺のはカチンコチン。
入口を探り当て沈めて行く、遊んでる割には締まりが良いのか、入れさせまいと力を入れているのか、かなり潤ってるのになかなか入って行かない。
後輩は感度が良いのか騒ぎっぱなしだ。
それでもこじ開けるようになんとか奥まで達した。
締まりがよいのと時間がかかった事で動き出してすぐにイキそうだった。
生理がいつか聞こうと口をはなすと俺の動きに合わせて「痛い。」を繰り返す。
エッ?と思って俺のを見たら血まみれ。
「すごく痛い…まだ終わらないんですか…?」涙ながらに聞いて来るので生理はいつかを聞いて
「じゃあ早く終わるからね。」
痛がるのを無視して動きを加速してたっぷり中に放出。
つまり処女に生中出し。
てっきり遊びまくってると思ったのに処女とは。
今まで処女に当たった事がなかったからわからなかった。
終わった後後輩は痛みから開放された為かホッとした表情に、俺はレイプじゃない事のフォローのためにそのままの状態で「君が可愛く思えて。」とか「俺達今一つなんだよ。」とか必死で優しく囁いた。
その甲斐あって後輩も和んできた。
俺もレイプで騒がれる事はなくなったなと一安心。
すると男の性の悲しい事、入れたままのが軽く起ってきた。
「ゆっくり優しくするからもう一度してもいい?」後輩はこまった顔をしたが頷いてくれた。
今度は優しくゆっくりていねいに。
後輩も動いてる時はまだまだ痛いようでしがみついて耐えてたけどそれ以外は気持ち良さを感じられたみたいで自然に喘いでた。
次の日何故みんな紐パンかを聞くと、なんと太ってるんでなかなかぴったりなのがなく、たどり着いたのがサイズ調整しやすい紐パンだったとさ。