妹にしてしまった悪戯 睡眠姦
2018/02/19
ふと昔の事を思い出したので、これを機に投稿しました。
これは今までの人生の中で一番恥ずかしい事であり、誰にも語らず墓の中にまで持っていくべき話ですが、未だに後悔しているものの謝罪するのは無理なので懺悔の意味で告白をします。
当時自分は12才(小6) 妹は10才でした。
年齢的に学校で性教育を受けたりオナニーを覚え始めた頃というものもあり女性の体 主に女性器に興味が湧いていました。
そこで身近な年の近い女性である妹に矛先を向けてしまいました・・・ですがその頃はお風呂も別々に入っていたため(昔は一緒でしたが)、堂々と見ることはできません。
しかし当時はアパート住まいで部屋数が少なく、妹と同じ部屋で寝ていたので「寝ている最中に見るしかない」と思い夜を待ちました。
・・・深夜。
両親も寝静まった頃を見計らって目を覚ましました。
当然妹も横の布団でぐっすりと寝ています。
まず部屋の内部は窓の外にある街灯のおかげで薄暗く見えるものの暗いため電気を付けようとしましたが、明るさで妹が起きてしまったらアウトなので懐中電灯を用意しました。
ここからついに悪戯を開始しました。
・・・初めは懐中電灯を使わず暗い中での作業。
季節は秋ということもあり妹はタオルケットで寝ていました。
まず足からタオルケットをめくり、パジャマのズボンを露出。
もうここから先は妹の目が覚めたら言い訳できません。
・・・
とりあえずこの状態で寝ているか確認の意味で妹のマンコを軽く触ってみる。
しかし驚いた事に初めて触った感想は「あれ、平らじゃない」でした。
前が少し盛り上がっているかと思いきや、股の方に手をやると急に崖のようになっており、のちのち分かった事ですが少々「モリマン」になっているようでした。
当時の知識ではブルマや水着を見た感じ、女性の下半身は平らでつるつる(割れ目があるのは知ってたけど)というイメージがあったのでこれには衝撃的でした。
それで俄然興味が湧いてしまい、いよいよズボンを脱がせます。
・・・パジャマは少しダブダブで伸びやすい事もあり容易に脱がせる事ができついに妹のパンツが目に飛び込んできました。
薄暗い中でも白いパンツのため目立ちます。
そこで一気にパンツを脱がせようとしましたが、さっきの感触を確かめようともう一度マンコを触ってみました。
すると今度はマンコの形より前に、柔らかさの方を先に感じました。
パジャマ越しに触ったものより数倍柔らかく感じた為、布一枚でこんなに変わるのかと小学生ながら関心。
形も先ほどとは違いさらにリアルで生々しく、パジャマ越しでは分からなかった大陰唇の割れ目の感触も伝わってきました。
そしていよいよ懐中電灯の出番です。
・・・下半身を照らすとズボンを下ろされパンツ1枚の妹が・・・この時点でものすごい罪悪感がありました。
恐る恐るゆっくりと妹の顔を照らすとまだ熟睡中の様子。
安心するといよいよ妹のパンツに手を掛けました。
最初は前をめくり下げ、次におしり側をずらす。
妹の体重も軽いこともあり、すんなりとずらすことに成功。
ゆっくりと慎重にパンツを下げていくと、ついに妹のマンコが目の前に晒されました。
数年ぶりに見る性器は昔と変わっておらず、当然ですが毛も無くつるつる。
最近少し生意気になってきた事もあり話の数も減ってきたけれど、「やっぱり妹も女の子なんだな」と感じて素直に可愛く思えました。
・・・鑑賞に浸りながらもパンツは膝の上くらいまで下げパンツを履かせたまま最初はまた、マンコを手の平でさすってみました(笑)今度は生の感触なので遮るものが無い訳で・・・
初めて生で触った感想としては、あまりの感動で言葉に言い表せません・・・
25年近く経った今でもあの時の感触が残っていますが、本当に心地のいいものでした(妹にしてみれば最悪なんでしょうが・・・)
次はいよいよ気になっていた割れ目です。
「女の子はどこからおしっこを出すのか」というのが非常に気になっていたため(割れ目の中だろうな)とは思っていたもののしっかりと見た事がないので、どこから出てくるのか調べようと少し股を広げてみました。
するとマンコからおしりの方まで割れ目が続いている光景が映り(厳密には繋がっていないけど) へー こうなってるんだ・・・と、またまた関心してしまいました。
そしていよいよ割れ目に手を掛けます。
・・・最初はマンコの割れ目のスタート地点(この時は知らないけど陰核包皮)付近から広げてみました。
すると少し充血した陰核包皮が・・・
これ何?ちょっと変わってるなぁ チンチンの皮みたいと感じながらも割れ目を開く位置を少し下げます。
すると今度は陰核包皮に隠れていたクリトリスが・・・
なんかちょっと飛び出してるけど何だろう? と感じここからおしっこを出すのかな? と思いもしたけどチンチンの先端のように切れ目も無い為ここじゃないな と感覚的に思いました。
どうやら妹は10才でクリトリスが剥けていたようです(^^;
しかしその付近がおしっこを拭いた際のティッシュなのか、白い粒で汚れていました(おそらく恥垢とティッシュ)
その時不思議と汚いと感じなかったため、舌で舐め取ってしまいました。
つまり妹にクンニしちゃいました・・・
パソコンや携帯 インターネットなど無い時代に誰から教わった訳でも無くクンニとか動物の本能ってすごいね・・・
多少おしっこの匂いはしたけどむしろそれが興奮に変わり、数分間クリトリス周辺を舐めていました。
・・・クンニへの興奮も収まりおしっこの穴探しへ(笑)
マンコを開きにくくなってきたこともあり、いよいよパンツを完全に脱がせ足を少し広げさせました。
これでも妹は起きることもなく一安心。
ついに足の間に体を入れマンコと向き合う感じになりました。
もうここで起きられたら完全にアウトです。
今度は割れ目の中心付近からぐいっと割り開いてみました。
すると大陰唇と一緒に粘膜のひらひらしたもの(小陰唇)も一緒に開き少し盛り上がったところに小さな穴があるのを確認できました。
感覚的にここだと思い、女の子はここの穴からおしっこを出すんだな と小6にしてついに確認をしました。
しかしそこも先ほどと同様、白い垢が溜まっておりまたかと思いながら両手で割れ目を開きながらクンニをしました。
その時はあまり気にも止めなかったですが、今思えば若干マンコ全体が自分の唾液以外のものでぬるぬるしているのを感じました。
どうやら妹は意識は無いものの、体が反応して愛液を分泌しているようでした。
・・・そしてクンニも終わりマンコの割れ目の中身を確認して、おしっこの穴も確認でき落ち着いたところで、いよいよチンチンを出してオナニーをしました。
パンツを脱がされた妹が足を軽く開き気味でありつつも、割れ目はピッタリと閉じており小陰唇のはみ出していないつるつるで綺麗な小学4年生の実の妹の下半身ヌードをおかずに・・・
”好きな子のマンコはこんな風になってるんだ~ と想像を膨らませてみたり・・・
”マンコの匂いってこんな感じなんだ~ と匂いを嗅いだり、またマンコを手の平でさすったり割れ目を開いてみたり・・・
”これなんだろ? と真っ赤になったクリトリスと包皮をいじってみたり(今考えるとこれが一番過激だったのかも・・・)
今でも思うけど人生で最高のオナニーだったと思います。
どこに射精したかは忘れましたが(おそらくティッシュの中)、射精後はお決まりの賢者タイムへ(笑)
いそいそとパンツとズボンをはかせて証拠を隠滅しました。
・・・ちなみに話には触れてないけど「膣」は見てません(笑)あの時はマンコ=女の子がおしっこ出すところ、という感覚しかなかったので。
なにせ膣の存在を知ったのは2年後の保健体育でだったから・・・
まさかチンチンをマンコの中に入れて精子を出して赤ちゃん作る とか小6の子供にはそんな知識はありません。
というかそんな事を知っていたら、チンチンを入れて中出ししちゃってたかも知れません・・・ まぁ生理きてないからいいけど・・・
いずれにせよもうちょっと割れ目の下の方を開いて、膣も確認したかったと少し心残りがあります・・・
これが懺悔という形の告白です。
ちなみに妹はもう結婚しており、男の子と女の子2人の子供がいます。
口では普段「妹とかうざいだけ」と虚勢を張ってますが、こういう経験があるため常に後ろめたく、困ったことがあったら助けになりたいと常に思っています。