妹の友達に挑発されてガチハメ!
2017/05/27
俺には4つ年下の妹がいます。
兄の俺が言うのも変だけどわりと可愛い顔をしてて、俺とは対照的にモテるタイプ。中学になってからキ゛ャルに変貌して、高校生の時は凄かったです。
連れてくる友達もみんなすげぇ~キ゛ャルだし、やたら兄貴の俺に馴れ馴れしいし。それでも女っ気の無い俺にとっては、ちょっとした天国だったんだけどもwだってハ゜ンチラとか日常茶飯事で、俺が目の前にいるのに大股開きで座ってたりするんだよ。
色気の無い水着みたいなパンツだったけど、それでも俺にとったら新鮮なオナネタになるわけです。
そんな妹が大学1年の頃、俺は就活で結構家にいたりしてたんだよね。
だから妹の連れてくる友達とはしょっちゅう顔を合わせてる状態だった。
高校の友達でプーの友達とかよく来てて、そんな中でなぜか俺によく喋り掛けてくる子がいた。
ナミというその子はプー太郎でして、週に1回はうちに顔出してたんじゃないかな。
リビングを占領してるもんだから、必然と挨拶もするし少し会話もする。
ある日いつものようにナミが遊びに来てて、俺は自分の部屋で卒論を書いてた。
ドスドス階段を登る音がしたかと思ったら、突然ノック無しで妹とナミが入ってきた。
「なんだよ!ノックぐらいしろよ!」
「イィ~じゃぁ~ん、別にぃ~~」
ズカズカと2人して中に入ってくる。
「何だよ?人のベッドに座るなよ」
「なんでそんなに怒ってんのぉ?だから彼女出来ないんだよぉ」
「うるせぇ~、つうか何か用か?」
「ちょっと出掛けてくるからナミの相手してて?」
「はぁ?何でだよ、一緒に行けばいいだろ」
「大学の友達だから行けないの!1時間ぐらいだからイイじゃん」
「何だよそれ、俺も忙しいんだぞ」
「ナミがたっぷりサービスしてくれるって」
そんな事を言って、妹は出掛けて行きました。
しばらく部屋で二人きりだったんですが、さすがに気まずいですからね。
とりあえず下に・・・という事で、リビングに下りて行きました。
普段から普通に喋り掛けてくる女の子なので、とりあえず世間話をしてました。
なんの流れか忘れましたが、俺の彼女についての話になっていきました。
「自慢じゃないけど俺は2人しか付き合った事無いよ」
「えぇ~~~マシ゛でぇ~~?」
「お前たちみたいにホイホイ付き合わないんだよ、普通は」
「ホイホイってなにぃ?アタシだってそんな付き合ってないもん」
「そんなにって10人ぐらいだろ?」
「そんないないって、まだ3人だもん」
テーブルを挟んでなぜか過去の恋愛話になり、繋がりで今の話になっていった。
俺は全くのドフリーだからというと、ナミも最近別れたばかりだという。
原因が元彼の浮気らしく、それの愚痴を聞かされ始めた。
早く妹が帰ってこないかなぁ~と思いながらも、何気に真面目に話を聞いていました。
話によるとどうもナミの束縛が凄いらしい。
「束縛するからそうなるんでしょ?」
「だって好きなら束縛するじゃん」
「加減の問題じゃね?」
「じゃ~どのくらい束縛したらイイの?」
「そ~だねぇ~・・・」
真面目に答えていると、思わず目があるホ゜イントに向いてしまいました。
向かいのソファーに座ってるんだけど、お股のデルタゾーンがガラ開きなんです。
思いっ切り白いパンツが見えてて、それを気にする素振りも無く話に夢中。
手で目の辺りを隠したりしながら、どうにもチラチラ見てしまいました。
ヤバいヤバいと思いつつ見ていると、やっぱりチンコも元気になるもんで。
バレちゃいかん!と足を組んで股間の盛り上がりを隠していました。
「っていうかさっきからアタシのパンツ見過ぎ!」
そう言われた瞬間、終わった・・・と思いました。
「ばか・・見てねぇ~よ・・・何言ってんだよ」
完全にキョドってしまった俺は、苦し紛れにウソをつきました。
「そんなにパンツって見たいもん?」
「ん?まぁ~そ~だな・・そんなに見たくないけど・・・」
「でもさっきからチラチラ見てんじゃん」
「だから見てないって」
「ほぉ~らほら!見たい?見たい?」
なんとナミが俺をからかうように、目の前で足を広げたり閉じたりし始めたんです。
完全にハ゜ンチラというよりモロ見えでした。
「ばか、やめろって。そんな事してるからフラれるんだよ」
「あはは!やっぱり見てんじゃん!どう?アタシのパンツ」
「どうって何だよ」
「だからぁ~興奮する?」
「妹の友達に発情するわけないだろ」
「えぇ~~~ホントにぃ~~~?」
これはヤバい、ヤバ過ぎる!とかなり動揺してました。
どう考えてもからかわれてて、妹に変態呼ばわりされるに決まってる。
なんとか凌がないと・・・と脳ミソをフル回転させながら言い訳を続けていました。
そしたら突然ナミが立ち上がって、ニヤニヤ笑いながらこっちに近付いてきたんです。
「なんだ?どうした?」
「だって興奮しないんでしょ~?」
「だったら何だよ・・・」
「こうされても?」
横をすり抜け後ろに回ったかと思ったら、いきなり後ろから抱き付いてきました。
抱き付くというより胸を背中に押し付ける感じです。
「ちょっ!!なにしてんだよ!やめろって」
「どう?興奮した?」
「そんな問題じゃないだろ、ちょっとやめろって」
「えへへぇ~~~」
笑いながら抱き付きク゛イク゛イ押し付けてきます。
ナミはいつも胸の谷間が見えるような服を着ていたので、貧乳ではない事は知ってました。
押し付けられて分かったのは、思った以上にボリュームのある巨乳だって事です。
ホ゛インホ゛インと背中に柔らかい巨乳の感触が伝わってきました。
さすがにチンコはフル勃起です。
だから立ち上がって逃げようとしたら、勃起してるのがハ゛レてしまいます。
座ったまま身をよじりながら避けようとしましたが、ガッチリ後ろから抱き付かれた状態でした。
終いには耳元に唇を寄せてきて、息をふき掛けながら囁いてきたんです。
「興奮した?」
うわぁぁ・・・これはもう限界だ・・・そう思った俺はつい言ってしまいました。
「うん・・・」と。
「あぁぁ~~~可愛いぃ~~~興奮しちゃったんだぁ~~」
「だからもうやめろって。ソファーに座れよ」
「もぉ~~分かりましたよぉ~」
やっと背中から離れたかと思ったら、グルりと回っていきなり俺のモモの上に座ってきました。
「よいしょっ・・・」
「おい!ここじゃねぇ~よ!なに座ってんだよ!」
「えへへ・・・」
「妹帰ってくるだろ!どけってば」
もうアタフタしまくりです。
目の前の至近距離にナミの巨乳があって、ナミは俺の肩に手を回した状態で座ってるんです。
こんなに女の子と至近距離になったのも久し振りでした。
足を組んでいたんですが座られて痛くて、仕方なく元に戻しました。
そしたらもう完全にバレバレでした。
左曲がりの俺のチンコが、思いっ切り起き上っていたんです。
ナミのヒザ辺りがチンコに当たり、「あれぇ~~?」とわざとらしい態度で確認されました。
「コレは何ですか?」
「これってなんだよ・・」
「この堅くなったモノは何ですか?」
「うるせぇ~なぁ・・・もうイイだろ、そっちに座れってば」
「白状しなさい!どうしてこうなったんですか?」
「まぁ・・あれだよ・・・こうふん・・・して・・・」
「うぅ~~可愛い~なぁ~~もぉ~~」
そう言いながらナミは俺に抱き付いてきました。
目の前に巨乳がある状態で抱き付いてきたもんだから、当然顔は巨乳にバッチリ挟まる状態です。
これはもうヤバいなんてもんじゃない・・・と思いながらも、柔らかい巨乳の感触を顔で味わっていました。
その時、突然玄関の方から音がしたんです。
「ただいまぁ~~!」
妹の声がしました。
慌てた俺はナミを立ち上がらせ、また足を組んで座りました。
ナミは焦る様子も無く「おかえり~~」と玄関に向かって行きました。
もう妹に報告するんじゃないかとヒヤヒヤです。
妹が2階に行った隙にナミがやってきて「言わないから大丈夫だよ」と小声で言ってきました。
その顔がまた可愛いというか、小悪魔みたいな表情でした。
それでも不安でしたが、どうしようもなく部屋に戻り卒論を書き始めました。
それからしばらくしてまたナミが部屋にきたんです。
軽くノックがあったので誰かと思いました。
「なに?どうした?」
焦りまくりの俺は、椅子を回転させながらナミに聞きました。
「もう帰るからって言おうと思って」
「あぁ~そうなんだ。気をつけてね」
妹には何も言ってないっぽいので、少し安心しました。
下から「行くよ~」と妹の声がして「今行くぅ~」とナミが答えました。
そういった瞬間、また俺の方に近付いてきて、今度はキスしてきたんです。
キスといってもフレンチキスでしたが、チュッとされました。
「またねぇ~~」と笑顔で出ていくナミを、ただただ放心状態で見送りました。
ナミは何も言わなかったらしく、妹には何も言われませんでした。
それにしても何なんだよ・・・と思いながらも、ナミをオナネタにしたのは言うまでもありません。
それから1ヶ月ぐらいだったと思います。
今度はナミともう一人の友達を妹が連れてきました。
意味ありげに笑いながら俺に挨拶するもんだから、内心かなりヒヤヒヤでした。
リヒ゛ンク゛を占領されていたので、俺は部屋でマンガを読んでいました。
ベッドに横になって読んでたので、気が付かないうちに寝てたんだと思います。
人の気配がしてヒ゛ックリして飛び起きてみると、なんとナミがベッドに腰掛けていました。
「おい!何してんだよ!超ヒ゛ックリした・・・」
「もうさっき…