妻の不倫告白.初めての男

2017/05/06

私は寝取られ夫なのですが、これ以上妻を愛し続ける自身が無く成りそうになり妻の不倫癖を治すため精神科のカウンセリングを受けました、先生は女性の人でしたまず妻を交えて2人で之までの経緯を先生に話しました、8年間SEXレスだった事や妻の不倫の事や酒癖や性癖まで、すべて話しましたそして私が部屋から出され妻と先生だけでの話が2時間ぐらい有りました、今度は私だけが部屋に呼ばれました、先生「結論を言います、貴方が全部悪い」私「そ・それはどういうことですか?」先生が言うには妻の父親(今は丸く成りましたが)昔は凄い酒乱で普段は普通なのですが、酒に酔うと妻の母親や子供の頃の妻に対して凄い暴力を何時も振るっていたそうです、その事が妻にはトラウマに成り父親からの愛に飢えている点と、妻にも酒乱の毛が遺伝している事、そして妻は強い雄が好きだそうです、貴方は妻の寝取られ動画を見た時どう思いました?と先生に聞かれ私は興奮しましたと、答えました、先生いわくそれでは駄目なのです、そこで妻を殴りつけるぐらいしなきゃ駄目です、美紀さんはご主人を本当に愛しています、本当は貴方に抱かれたかったのですよ、貴方と一杯SEXしたかったのですと言われました、そういえば8年前までは殆ど毎日SEXしていました些細な喧嘩から私は美紀に暴言を吐いてしまいそれが過去のトラウマと重なり美紀が、ショックを受け美紀とは別々の部屋で寝る事になりSEXレスに成りそれから3年後ぐらいから美紀の不倫が始まったそうです、先生が言うには美紀を治したいのであれば御主人が変わらなきゃ駄目、寝取られM夫じゃ駄目、優しいだけの男じゃ駄目、SEXでも家庭でも貴方がリードして美紀が断ればレイプするぐらいの気持ちですれば、奥さんは貴方だけの物に成ります、これくらいの悩み解決は簡単な事です、現に美紀さんは貴方の事愛しています、だから既に貴方の元に帰って居るんだから、貴方が美紀さんをしっかり守ってやりなさいと先生に言われたとき私は先生の前で男泣きをしてしまいました、そして先生に有る約束を言われました、1つは美紀の話をちゃんと聞く事そして週1回は必ずSEXする事もう1つはお酒の席には1人で行かせないで私も同伴する事この約束を守れば美紀の不倫癖は必ず直ると先生に言われました。この話だけでは面白くないので昨日の美紀の告白をします昨日美紀とSEXしました、既に正上位で挿入して美紀の子宮口を何とかズンズン突いていると美紀「アンアンアン今日の貴方凄い気持ち良いもっともっと突いて突いて」私「美紀、愛している誰にも渡さない俺の物だお前は俺だけの物なんだ」美紀「嬉しいその言葉を待っていたのそうなのー他の男に抱かれても嬉しくなかったの体は良くても心が満たされなかったの愛しているのー、貴方の事だけ愛しているのー」私「俺もう出そう」美紀「私も逝きそうよー出して私の子宮の中精液で一杯にしてー」私「ウッ出る、ドクドクドピッ」と今までに無いぐらいの大量の精液を美紀の中に注ぎこみましたそして美紀のおまんこから流れ出る精液を拭きながら言いました、私「これから先生の言う事を聞いて夫婦やり直そうな」そのとき美紀「御免なさい貴方私1つだけ貴方に嘘を付いていたの」と涙を流しながら私に告白してきました。私はドキッとしました、美紀「川本さんの事貴方には出会いサイトで知り合ったと言ったけど本当は違うの貴方と出会う前の私が22歳の頃から知っているの・・・」私は唾をゴクリと飲み込みました。美紀がホテルで働いていた15年前、川本はホテル専属のあんま師ということでホテルの契約社員として、入って来たそうです、しばらくして歳が近い事も有りホテルの友達グループに川本も入りました美紀とも友達に成りましたそして1ヶ月ぐらい後川本が美紀に告白して来たそうです、川本「美紀さん僕と交際してください」美紀「私今まで男の人から告白された事無いし交際した事無いからもう少し考えさせて・・・」そうです美紀は美人です、だけど他の男性社員は、あれだけ美人なんだから男はいて当然と誰もホテルの社員は美紀に声を掛けませんでした、ホテルの暇な時間のフロントでの下ネタ会話です川本もたまたまフロントに来ていました、男性社員A「え・美紀ちゃん処女なんだー」川本「え・そうなのー嘘だー」女子社員A「そうよ美紀ちゃんは22歳でも処女よ、お宝よ人間国宝よ、だから皆手を出しちゃ駄目」その噂はホテル内に直ぐ広がりましたその後は何人もの社員の男が美紀に手紙を出したり告白して来たそうです、45歳の既婚の禿げ部長まで愛人に成る様求めてきたそうです、美紀は軽く無視していたそうです、そうこうしているうちに忘年会のシーズンに成りましたまだ美紀は川本に返事をしていませんでした、忘年会はホテルの中で行いました、美紀は飲まされていました既にフラフラでした隣に川本が居ます、美紀が立ち上がりましたよろけています、女子社員A「美紀ちゃん何処行くの?」美紀「ちょっとトイレに行く」女子社員A「私も一緒に行く」と言うと男性社員たちが「まあまあ」と女子社員Aを引き止めましたその時川本「俺が連れて行く」と川本が言いました、そして他の男性社員が川本がんばれーと応援していました、そして川本は美紀を社員用の休憩部屋の中に連れて行きました。川本「美紀さんこの前の返事聞いていなかったね」美紀「うーん分かんない」川本「俺真剣なんだ結婚したいとも思っている」美紀「うーんそれは困る何で私なの」お酒の効力も有り美紀は少し気が緩んでいたそうです川本「キスしたこと有る?」美紀「無いずっと男嫌いだったから」川本「俺の事嫌い?」美紀「嫌いじゃ無いけど・・・」川本「キスしていい?」美紀「うん」そして美紀は川本に唇を奪われ舌まで入れられました美紀「うーん舌と唾が入ってくる」川本「気持ち悪い?もうやめておく」美紀「良いよ続けて」そして川本はディープキスをしながら美紀の制服の上着を脱がせブラジャーの上から豊満な乳房を揉みだしました川本「美紀さん凄く柔らかいよ最高だよ」美紀「あんあん触らないで」川本「もう我慢できないよ、御免よ」と美紀のスカートをパンティごと脱がせフラフラな美紀をベットに押し倒しましたそしてキスをしながら指でを美紀の大事な所を優しく愛撫しました美紀「そこ駄目・駄目」美紀は初めてのキスとさらに胸を触られたので体が勝手に興奮しアソコはもう濡れ始めていました、川本「おまんこもう濡れているよ、イヤラシイ匂いがしているよ」美紀「嫌・嫌恥ずかしいー」川本「嫌なら止めるよ、嫌じゃ無ければ黙っていて」美紀はなぜか黙ってしまいました、そして初めて男に指を挿入され痛がりながらも、感じてしまいました、そしてクンニが始まりました川本「ピチャピチャピチャ美紀さんのおツユ美味しい」美紀「川本さんそんな所舐めるの汚いよー」川本「違うよ好きだから舐めれるんだよー」美紀「本当・本当に好きなの?」美紀の心がだいぶ川本に傾いていました川本「本当に好きだよ大切にするよ」美紀「嬉しいもっとクリトリス舐めてー」と美紀はとうとうおねだりまでしてしまいました川本「今度は俺のも舐めてよ」川本は勃起したチンポを美紀に握らせました美紀「男の人こんなんに成るんだー凄い大きいそれに硬い」川本「舐めてくれる?」美紀「うん、レロ・レロ・レロ」ぎこちないフェラです美紀が初めて男性器を口に含みました川本「もう我慢できない、おまんこに挿れるよ」美紀「そ・それは無理さっき指1本だけでも痛かったのにそんなの挿れるの無理・無理・死んじゃう」と脚を硬く閉ざしました、川本「痛いの最初だけだよ直ぐ気持ち良くなるから大丈夫だよ」美紀はここでもう処女を失う覚悟を決めたそうです狼に成った男にはもう勝てないので、半分あきらめていました、そして自分に納得させるためにも川本のことを好きに成ろうと思い自分の心に言い聞かせたそうです、美紀「無理やりしないで、優しくして、もう抵抗しないから」川本「分かった本当に良いんだね?」美紀「うん川本さんが初めての人だから・・・」脚を閉じていた美紀は自分から大股開きの形に成りました、川本「指もう1回挿れるよ」と指マンしましたグチュグチュグチュと部屋に美紀のおまんこの音が響きました美紀「あんあんあー気持ち良いもっと奥までー」川本「美紀さんそろそろ挿れたい」美紀「うん来て」亀頭が膣口にあてがわれました、川本「挿れるよ美紀さん挿れるよー」とチンポを押しました美紀「痛い・痛い・やっぱり無理、何で指なら直ぐ挿いるのにおちんちんだとこんなに痛いのー」その時限界が来たのか川本「うっ出るドプ・ドプ・ドピュ」と美紀のお腹の上で射精してしまいました、その後部屋のドアが「ドンドンドン」と鳴りました、その時美紀は酔いが覚めたのか我に還りました、女子社員A「ちょっと中で何しているの美紀ちゃん大丈夫?」その時半裸の美紀が部屋から飛出しできました、そして女子社員Aに抱きつき、美紀「怖かったよーわーん」と泣いたそうです何とか妻の処女は守られたようです、噂は直ぐに広がりました川本は美紀の彼女候補から脱落したようです、男性社員が何人か勝手にルールを決めていて、誰が美紀の処女を奪えるのか賭けをしていたそうですその後、部外者の私が妻と出会い見事美紀の処女を貰いました貫通するまで苦労した思い出が有ります、そういえば美紀と交際していた頃の告白では、昔働いていたホテルで忘年会の時美紀が同じホテルの人にやられそうに成ったけど最後までしなかったと言っていたのを思い出しました。去年の6月辺りにホテルの友達グループの同窓会が有り川本と久しぶり再会し、その後懐かしさも有り、その頃は私とも仲が良くなかったので、川本と深い…

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