パイパンとの遭遇
2019/01/30
朝目覚めると…そこには全裸の俺がいた!
「ここはどこだ?」
「…」
「記憶にない!!」
横を振り返ると…見知らぬ女がいる。
「あっ!!その時だ!!!」
「俺は昨夜の出来事を思い出した!」
「ある女と会い夕食を共にした!」
その後…その子の家で二人で飲んでたところまでは思い出した!
だが…
そこからの記憶がない。
とりあえず、全裸ということは…
やってしまったのだろうか?
女を見る限り…
上着は着ていないようだ。
とりあえず…タバコを吸おう!
「口の中が酒臭い。。。」
タバコの匂いに気づいたのか…
女が目を覚ました!!
女「おはよう」
俺「おはよう…。」
なんだこいつ!?誰だ!?!?!?
昨日、一緒に夕食を共にした女とは別人のようだ!!
そこで俺は気づいた!
「あっ!化粧か!?」
女は化粧で化けることのできる生き物だ!
女は立ち上がり…トイレに向かう…
「やっぱり全裸だ!!」
っが!!しかし!!俺は気づいた!!
茂みがない!!
「あの子はもしかすると…パイパ○!?
そんな、言葉が頭をよぎる!!
もしかして…初パ○パンとの遭遇に…
「記憶喪失!?」
あぁぁぁぁぁァぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
俺は絶句した!!
夢にまでみたパイパンとの初セックスの記憶がない!?
いてもたってもいられなくなり…
もう一度プレイに持ち込むことを考えた!!
っとその前にトイレ…
女が戻ると同時にトイレに向かう!
尿を行うために握った右手の感覚に違和感を感じたのが…そのときだ!!
右手の方に目をやると…
パリッパリのコンドームがしっかりチ○ポにかぶさってやがる!!
そう!!
この時気づいたときにはもう遅く…
コンドーム内に大量の尿を発射していたのだ。
冷静になった俺は…タプタプのコンドームをチ○コから取り外し…
トイレに流した!!
そして、部屋に戻ると…一目散にシャワーを借りた!!
チン毛の辺りがパッリパリになっていて…
若干痒かったからだ!!
お風呂場に入ると俺はまたもや…絶句した!!
排水溝にチン毛らしき物体が溢れていたのだ!!
ここで…すべてを思い出した!!
お店で飲んだ後…女の家に向かった。
そこで…酔った勢いで下ネタを言い合っているうちに…
あるゲームをしたのだ!!
負けたほうが下の毛を剃るという罰ゲーム付きで!!
そこで見事勝利!!
彼女の下の毛を剃ってやったというのが昨日の出来事だ!!(笑)
そんな事を思い出しながら部屋に戻ると…
二度寝中の女がいた!!
男ならあるだろう!!
睡眠中の女にいたずら…。
昨日剃ったばかりのツルツルのあそこを眺めながら…
前戯を開始する!!
途中女が目を覚ましたが…抵抗なし!!
そのまま、近くにおいてあったコンドームをもう一度装着させ、
一気に挿入した!!
女も声を上げ、自らリズムを刻みだだす!!
そのときだ!!
女「昨日の話覚えてる??」
俺…「えぇ!?!?!?!?」
俺「う、うん」
女「じゃあ私は彼女!?」
俺…「!?!?!?!?!?」
俺…「・・・・」
男なら一度はあるだろう…