鬼畜とDQNが組むと、とんでもない事になるぞ

2017/01/23

ハピメでアドレス交換してメル友になった
ある程度仲良くなってから飲みに行った
でも、男女の関係とかになれなかった
でも、なんか意気投合して週に2回くらい連絡取る、
友達関係に綺麗になってしまった
こうなるとなかなかヤれない
そんで半年くらいたった頃には普通の友達になってた
この前飲んでる時にお互い、
一人身寂しいね~って話になって、
誰か男を紹介して欲しい、
こっちも女の子連れて行くからって言われた
丁度その頃、俺のイケメン鬼畜友が
コンパよくセッティングしてくれて呼んでくれたり、
いろいろと世話になってたんで、
そいつ呼んで2:2で飲み会やることになった。


飲み会第一席目
居酒屋で飲み始めるも、女友達と鬼畜がすぐに打ち解け、
俺も初対面のきょぬー美人と打ち解ける。
俺より一つ年上でフリーターで女友と同じ店でバイトしてるらしい。
色々話して、どんどん打ち解けるも、
どうも隣の二人と綺麗すぎるくらいに空気が別れたw
ノリノリではしゃぐ隣と、
落ち着いてちょっと艶っぽい話しをするこっち、みたいな感じw
んで、そこでお腹いっぱいになって、一旦店出て、
どうしようかってなって、
まだ飲み足りないと言う女友の提案でワインバーに移動した。
移動する車の中、後部座席に俺と巨乳、
前の二人には内緒で、とか言って自然に密着して話してるw
なんか、雰囲気のせいかあまりに自然にそうしてる俺がいて、
緊張したりもせず、ただ巨乳の香水の匂いにヤられてたw
大きくハンドルを切ったのか車が大きく揺れる。
はずみで巨乳の頬にキスしてしまう俺、
半分は偶然だが、半分はわざとなんだけどなw
一瞬、あっ!って言ってそのまま無口になって、
次に俺の口から出た言葉は
「キスしていい?」
自分でも信じられない事を言っていた、一年前までヲタだったのにw
巨乳が黙って目を閉じたのでキスした、
そのまま俺の胸に寄りかかる巨乳。ムード最高。
何気なく、前方に目をやると、ルームミラーの中の鬼畜の目がサインを送ってきた、
ついでに指でピース、しまった鏡で見られたw
そしてそこに移動すると、もう席の並びが 鬼 女友 巨乳 俺
とベストな配置、鬼畜もそろそろ遠慮がない、
鬼畜と女友がべったり、
巨乳もたまに俺にしなだれかかるみたいな仕草に酔わされるw
いや、酔ったのは酒のせいかもしれんがw
もう話とかはそれぞれに2:2でカップリング完成、
耳元で話してたり小さく笑うジョークしか言わなくなってたし、
店出て、鬼畜と女友がそそくさと消える、あ・・・俺ら足ないのに・・・。
そして、二人きりになって、
思いっきり口説き出す俺wwwもう本能に支配されてたw
酔ってふら付く巨乳、ひと気の完全に途絶えた路上でまたキスをした。
最初は遠慮がちに、次第に舌を差し込んで、
お互いの呼吸がはぁはぁ言ってたのを憶えてる。
すごく刺激的で、ほんの少しだけ照れがあって、
でも唇をこすり合わせるのがすごく気持ちよくて止まらなかった。
出会ったばかりなのに、って頭で思うんだけど、それが逆に興奮させる。
段々と抱きしる腕に力が入ってきたころに、巨乳が言った
「おトイレ・・・いきたい」
しまった!先にお泊りのところに行くべきだった、何をもたついてたんだ!
と思うがもう手遅れ。
公衆便所が近くにあったのでそこまで同伴して、俺は外で待ってた。
流石に中には入れないし、と思ってたら、
中からすごい音がしてきた、バタン!って。
慌てて声を掛けたけど、なんかモゴモゴ言ってて聞き取れない、
もうしょうがないと、トイレに駆け込むと、トイレのドアにしがみついてた。
ヒールで挫いてしまってただけみたい、俺はトイレの床に膝をついて、
「足、貸して?」と言った
ヒールを脱がせて、足を俺の太腿に乗せるように促す。
ヒールがちょっと浮いたみたいになってて、
小さく叩いて直してみたら、なんとか直ったみたい、
本当にこれで直ったのかどうかは不安だったが、
巨乳がもう大丈夫だって言ってくれたので、
まあいいかってなって、そのまま俺の肩に巨乳が手をつき、
ヒールを履きなおすまでじっとしてた。
巨乳が礼を言って、片膝ついてる俺を引っ張りあげようとして、
またバランスを崩す、わざとなのかもしれないがw
思わず、抱きとめる俺、じっとお互いの目を見て、そのまままたぶちゅっとw
気が付いたら、2歩移動してた、身障者用の個室に向かって。
巨乳の目にすごい躊躇いがあったのは憶えてる、
でもここで引いたら、これっきりになってしまうような、
そんな気がしてそのまま個室に入った、ちょっと強引に。
「会ったばかりだけど、好きだ」確かに言った。
途端、巨乳の体が脱力した。
服の上から巨乳の体をまさぐるみたいにあちこち触った。
スカートをまくりあげ、
ストッキング越しにむちゃくちゃアソコを前後に擦った。
胸のブラウスのボタンを外すと、
花柄のブラと白い乳房、ずらすとちょっと色の濃いティクビ。
酔っても基本どおり、最初は乳輪にそって舌を這わせ、
先端が尖ってきた頃合でむしゃぶりついた。
吸って、口の中で先端をちろちろ舐めて、
唇をわざと狭めてティクビを挟み込んだまま、首をちょっと振ってみる。
俺の頭の上のほうで巨乳の呼吸がわななくみたいに乱れてる。
俺のティンティンはもう全力おっきw
そのままストッキングと下着を一緒にずらす、
光は上のほうから差し込んでくるだけなのでよく見えなかったが、
巨乳のあそこは濡れていた、指がヌルっと滑った。
そのまま巨乳を後ろ向きに壁に手を付いてもらって、
これまた豊満なオシリに顔を近づける。
むっとむれた様な匂いがする、
生まれて始めての「年上の女性」の匂いにクラクラしたまま、
オシリのすぐ下に顔を埋めるように、
舌を伸ばして巨乳のクリトリスを捜した。
じきにそれっぽいところに辿りつき、
舌先でツンツン突付きまわる。巨乳の口から漏れる吐息が変わる。
さっきよりもずっと切なそうにする、
この体勢だと、これ以上舌で上手にクリトリスを刺激できそうになかったので、
俺は体を起こして、今度は手で巨乳の割れ目の中とクリトリスを同時に責める。
俺の顔の下半分が、俺の唾液と巨乳の愛液でぬるぬるになってた。
顔を拭いながら、巨乳に話し掛ける、
「すごく濡れてる・・・気持ちいい?」
なんか、んっとかあっとか言葉にならない巨乳。
そのまま今までアソコを舐めてた口で、巨乳の唇を奪う。
ちょっと乱暴に、ちょっとだけ強引に。
AVみたいな喘ぎ声じゃなくって、
堪えるみたいな吐息混じりの微かな声に、
ずっと押さえ込んでた俺の興奮もピークw
もう抑えきれる、いや抑える気もなかったけど、
ただガツガツしないように、とだけ思って前戯を頑張ってみただけだ。
巨乳を揉みながら、耳元で聞いた「いい?」とだけ。
返事をしない巨乳にOKだなっと思った俺はいきり立った何を取り出し、
後ろから吸入を貫いた。
外でするのも初めて、それどころか立ちバックもこれが生まれて初めてだ。
巨乳が声を殺して、顔を伏せてるのをこちらに向かせる。
目が完全にトロンってなってて、俺が突くたびに巨乳のアゴがガクガクゆれる。
腕を取って状態を少し捻らせた、そのまま巨乳を突き出させるような体勢を取らせる。
挿してからどれくらいの時間だろう?10分くらい?
俺の動きでゆさゆさと揺れる大きな胸、髪の毛、巨乳自身のカラダ、
すごい征服欲を満たされる。
酔いのせいもあったけど、そのままたまらず登りつめてしまった。
思いっきり巨乳の中で。
出して処理した後、すっごい気まずい空気が流れる。
出したのはばればれだし、なんか言いたげで言わない巨乳。
なんかさっきまでとは違う口調で、
悲しげなのか怒ってるのか微妙な顔をしたままの巨乳が、
乱れた服を整える、俺も整えながら、急に酔いが醒めて来た。
まずかった、かな?もう電車もバスも無い時間、
タクシー拾うからいいよ、ありがとうと告げてくる巨乳に、
でも連絡先知ってるし、こういう始まりもありだろうな、とその夜は別れた。
で、翌日電話するも繋がらない、翌々日も繋がらない。
と思ってたら女友から電話が掛かった。
「ねえ、何かあった?あれから○○○ちゃん、バイト辞めちゃったんだけど?」
うえwww俺もう涙目wwwどう考えても、俺のせいだろ、常識的に考えてw
知らないなあと棒読みで返すも、
結局巨乳は電話も換えてしまったようで、繋がらなくなってしまった
かなり話も弾んでたし、趣味の話とか軽くしてても、
なんていうか勿体無いことをしてしまったと思う。
別の選択をしてれば、少なくとも即ハメしなければ、
付き合って貰えたかもしれないなって大失敗した話でした。
ついでに女友と鬼畜はやはりあの晩に合体。
- – - – - – - –
その女友達とその妹の話なんだが、
その姉妹はちょっと変わってて、姉ビッチで妹はかなり地味な感じだ。
女友と知り合った当初は、この姉だからナー、
話半分に聞いておこうと思ってたんだが、
知り合って間もない俺に、最初お勧めしてきたのは、その妹だったりするw
写真を見せてもらったが、顔は普通、服装おとなしめで、
乳もおとなしめでなんかいろいろと地味
姉の話を聞く分に…

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