デブ専熟女好きの俺的には究極生命体な人妻と
2017/04/28
なんとなく語りたくなったので語らせてくれ。
ちなみに俺のスペック。27歳、ブサメン(タカアンドトシの2人を足して2で割った感じらしい)。チビ、ちょい筋肉質。
相手のスペック。41歳、人妻。AV女優の加山なつこを太らせた感じ。
まずは出会いから語らせてもらうわ。熟女(ぽっちゃり系、デブ)好きな俺は、いつものようにDVD(もちろん熟女モノ)を借りるために近くのレンタルショップに出掛けた。しょっちゅう店に行くため、店員とも顔見知りになっていた。いつものようにDVDを物色して借りようとすると、店員が「俺さんは彼女とかいないんですか?」と聞いてきた。
「彼女がいたらDVDとか借りてないっすよ。彼女欲しいっすわ」と言うと、店員が「それなら、これ差し上げますよ」と言ってきた。
店員が渡してきたのが某有名出会い系サイトの無料お試し券。正直、(え?)と思った。出会い系サイトといえば業者と病気の温床になっているイメージがある。でも無料券だし、遊びにやってみるかと気軽にその無料券をもらって出会い系サイトをやってみることにした。
案の定、予想している通りの内容がそこにはあった。明らかに業者っぽい書き込みばかり。元々やる気はなかったが、予想通りの展開に更にやる気がなくなり、もうやめようかと思ったら、ある一つの書き込みがあった。
『今までに年上と付き合ったことある人に相談です。今、私は不倫しています。ですが彼のことで少し悩んでいるので相談に乗ってくれませんか?』
今までの書き込みと明らかに違ったのと、人妻の不倫話というのが面白そうだったのでメールしてみた。その人は41歳の人妻(今後『Aさん』とする)で、偶然知り合った人(今後『B』とする)と仲良くしているが、なかなか進展がなく悩んでいるとのことだ。独特すぎる内容に業者の可能性は低いと判断し、メールを繰り返すようになった。といっても彼に関する恋愛相談だけですが。
『やはり不倫だと色々弊害があるから進展が難しいのでは?』
などと、色々真剣にアドバイスすること約1ヶ月・・・。AさんはBと気まずい展開になったようだ。俺的に若干責任を感じていたそんな時、Aさんから『一回会って食事でもいかが』とメールが来た。ただ俺は、業者の可能性が低いとはいえ、会うことには若干の抵抗があった。俺は用心して、待ち合わせを家から離れた場所(さらに警察署に近い場所)にし、財布の中にはカード類は一切入れず、現金だけ入れた。そして、ついに会うことになった。
待ち合わせ場所に少し化粧の濃いぽっちゃりした熟女がいた。思ったよりもキレイで、熟女好きな俺にとってはドストライクだ。さっそく車に乗って、音楽聴きながらAさんの恋愛話をし、飲食店を探していた。飲食店に入る予定が、ついドライブが楽しくて1時間くらい車を走らせていた。
色々話して、「色んな意味で不倫相手Bと一回寝るのがいいんじゃない?」みたいな結論に至った。そんな話をしているうち、有名なラブホ街付近を走っていた。するといきなりAさんが、「ホテル行かない?」と言い出した。
正直俺はかなりびびった。
(え?飯だけじゃないの?)と思った。(これは罠か?)などと色々考えていた。
色々な危険もあったが、正直我が息子がシンクロ率400%を超える状態では断れなかった。ただ相手の言う通りに動くと、ホテルとかに罠が仕掛けてあるかも・・・と考えた俺は、敢えてそのラブホ街から離れた有名なラブホに移動した。さらに部屋も、相手の入りたいと言った部屋とは別の部屋を選んだ。
ついに部屋に入り、TVを見ながらコンビニで買った茶を飲みながら談笑した。そしてお互い別々に風呂に入った。ちなみに俺から先に風呂に入った。風呂に入っている間に金を取られてはと思い、携帯や財布をタオルに包んで風呂に入った。異常なくらい体を洗った。我が息子も超洗った。
そして風呂からあがってAさんが風呂に入ることになった。Aさんが風呂に入っている間、視点が定まらない俺。そしてついにAさんが風呂からあがってきた。ホテルに備え付けのバスローブではなく、バスタオルを体に巻いて出て来た。
そんなAさんを見てシンクロ率が∞になった私の息子を抑えつつ、二人でベッドに入った。そしてついにAさんのバスタオルをオープンすることになった。Aさんは胸もデカいが腹も結構出ている。ただ、熟女(ぽっちゃり、デブ専)好きの俺から言わせれば、『究極生命体』という感じだった。
とりあえず少し垂れてはいるが、大きなおっぱいにむしゃぶりついた。乳首が若干デカく、しゃぶりやすかった。右のおっぱいをむしゃぶり、左のおっぱいを左手で揉みほぐしていると、Aさんが俺の息子をしごいてきた。俺も空いている右手でAさんのアソコを触りまくった。
「あぁぁん。もっと」
よがりまくるAさん。声はそこらへんの少女より可愛く、感じているAさんの顔は40代とは思えないくらい若々しく可愛かった。
最初は人差し指一本でAさんのアソコを弄っていたが、二本、三本と指を増やしていくと、彼女があり得ないくらい大きな声で、「あぁぁぁん。もっとしてぇ!」と言ってきた。さすがに我慢できなくなった俺は、「そろそろいい?」と確認し、ついにゴムをつけてパイルダーオン!した。むちゃくちゃ締りがよく、超温かい。かなり早くイキそうになったが、Aさんが「まだイッちゃだめ!」と言うので腰の動きに気をつけながら踏ん張った。そしてついに果てた俺・・・。
終わったあと抱き締め合い、キスをしたり、いちゃいちゃしていた。だが俺の性欲は凄まじく、息子がすぐ起き上がってきた。それを感じ取ったAさんは笑って、「フェラして欲しい?」と言ってきた。そこで俺は元気よく、「よろしくお願いします!」と答えた。
このフェラがすさまじく上手い。強すぎず弱すぎず、チュパチュバとエロい音を立てた。しばらくするとAさんが、「私もしたくなった」と言ってきたので第2ラウンドに突入した。基本的には第1ラウンドと変わらないが、お互いタガが外れたかのように声がむちゃくちゃ出た。ついでに白い息子たちもたくさん出た。
そしてまた別々に風呂に入り、お互い着替えてソファーに座った。するとAさんが、「今後のことだけど・・・」と言ってきた。俺が「うん?」と頷くとAさんが続けて言ってきた。
「最初は俺くんと寝たのはBくんへの当て付けの気持ちだった。俺くんとのエッチはむちゃくちゃ気持ち良かったけど、恋愛感情じゃないのはわかった。だから俺くんとは今みたいにメールの関係を基本的に続けてきたい」
まぁ俺としてはお試し無料ポイントでセックスできただけでも良かったし、AさんがBのこと好きなのを知っていたから別にそれでもいいと感じていたが、さらにAさんが続けてこう言った。
「ただ俺くん優しいし、今までの誰よりも良かったから、時間があれば体の関係を続けたい。毎日会うのは旦那もいるし彼もいるから無理だけど、月に1回くらい会えないかな?」
「え?要は今までのメル友状態+セックスの相手ってことかな?」
俺がAさんにそう聞くと、「うん」とAさんは頷いた。
そんなこんなでAさんと体の関係が続いている。といっても仕事をしている人妻のAさんは忙しく、月に1回あるかないか。ちなみにAさんとBとの関係はうまくいかなかったらしい。
以上、終わり。