人妻と出会いえる外回りの営業

2017/04/26

仕事で外回りの営業をしている関係から、客先の奥さんとか事務員とかと接する機会もままあった。ある日仕事で尋ねた客先の若奥さん、と言っても30前半の奥さんとの事。ピンクのブラウスに黒のミニ丈のスカート姿だった。この地区にもだいぶ慣れてきた半年程経った頃にその若奥さんと関係が出来た。
その日尋ねると丁度若奥さんが一人で事務所にいて、応対してくれた。他に人が居ないので自然と打ち解けた話になっていた。長椅子に座っているとコーヒーを出してくれて俺の前に何気なく?座った時少し股が開きミニスカートの奥に赤い下着がチラチラと見えた。
「オッと」だった。それに気が付いた奥さん「あらいややわ、若い山口さん目の毒やったね、ふふふ」「いやあ、でもまあ」と答えると奥さんが「ウフフフ、どお?」と今度はもっと股を広げた、奥さんが挑発している。今度はバッチリと白い股の奥に赤いパンティーが、ストッキングを履いてないのでもろに見えた。
俺のチンコが元気になってズボンの前が膨れたのを奥さんにしっかり見られた。「山口さん彼女は?」「いませんよ」とうそをついた。話が自然にそちらの方へそれていく。旦那が最近あまり相手をしてくれないのでさみしいとか言われ、冗談ついでによかったらお相手をしましょうかと言うと「フフフ、お願いしちゃおうかしら、元気な山口さんのこれに」と言って膨れた前を押さえて摩った。
「え~ほんとですか」押さえられたチンコはズキンズキン。「まっとってね」と立ちあがると奥の部屋に入っていったが数分で戻ってきて前のドアのかぎをかけて、こっちへ来て、と誘われた。その部屋は応接間でソファーが置いてある。座ると奥さんが横に座り俺の膨れた前をいじる。
「山口さんの大きいね、みてみたいわ~」そう言われるがすぐにはと思い奥さんを抱きよせキスをしたら、奥さんが抱きついて濃厚なキスを返して来た。こんなおいしそうな奥さんにヤリタイと言われていやだと言うのはもったいない。人が来ないのか聞くと旦那は未だ当分帰って来ないしこの時間、大丈夫と言う返事だった。
それなら少しは安心して奥さんを抱けそうだと思った。初めてなので抱いてキスと乳房を揉んで、感触を楽しむ位で我慢しようと思って相手をする。奥さんは俺の膨らみを触りズボンの前を広げてビンビンのチンコを引き出してしまう。
「わぁ、山口さんのめっちゃ元気になっとるわ、可愛がってあげへんとあかんな」ギンギンに膨れたチンコを奥さんに何度かしごかれてその気にさせられてしまった。おもむろに俺の前にしゃがむとチンコをしごいて咥えこんだ。
ちょっと待ってダメですよ、と何とか今日は勘弁だと言ったが、イイノイイノと奥さんのフェラは続きチンコをもてあそばれた。アアもう我慢できへんと上気した奥さんは俺のズボンをずらして、スカートをめくりパンティーを脱ぐと俺の上にまたがると腰を落としてチンコをマンコへ導くとズボッッと刺さってしまい奥さんの腰は振られる。
あっという間に奥さんのマンコに飲み込まれて生暖かい肉感がチンコを包んでいた。ヒイヒイハアハアよがり声をあげ、奥さんの腰が振られ続けるので感じてしまい15分ほどで放出してしまった。こんな所でいきなりじゃダメですよ、奥さん。「まあ、うぶやねんな、そやねはじめてやもんね」と言いながら汚れをきれいにふき取ってくれた。
またこんど時間とってならいいでしょう、と言う。まあ初めての一発は何ともいえなくいい気持ちになった、良いマンコしている。奥さんもヤリ足りなかった様だが挨拶代りの1発は出来た。この奥さんと遣る事は何時でも可能なのだろうかと思いながら事務所を後にする。ああ、ヤレバもう1~2発出来たかなとは思ったがつぎの機会にはしっかりと入れさせてもらえるだろう。
さあこんなに元気にされてしまったので今晩おとなしくさせてくれるのは、理恵か美帆だけれど美帆は一昨日やったから今日は理恵にしよう、理恵に呼び出しをかけてOKを取った。終業後二人だけの行き付けのバーで待ち合わせ軽く飲み食いしてからラブホヘ入る。
「山さん今日はどないしたの、呼び出したりして」「理恵と仲良くしたくなったからさ」「まっ、ウフフフそうなの」しばらくの間抱きよせてキスしながらベッドへ寝かせて上になり重なって腰を揺する。膨らんだ前が理恵の股間を刺激している。「ねえ服脱がないと」といって脱ぎはじめ裸になった。
俺も裸になって理恵を抱くとチンコが理恵の股間に当たっている。「めちゃなっとるわ、フフフ、可愛がってな」とベッドに倒れ込む。
ゆっくり乳房を揉んで尖った乳首に吸いついて舌で舐めて硬くした。手が股間の割れ目を探って陰毛を分けてクリをいじっているとウッウウッハッハッ声が出始める。
ピクピク,アァアァ、スリスリしているとビクビクハアハアアウアウ、ビクンビクンウウウウ、反応と声が変わってきてジュワジュワ~っと潤いに変わってくる。そろそろ入れても良いかと股を開かせてチンコを膣口へ当ててゆっくりと突き入れた。
グニュグニュグジュグジュ何度か出し入れをしてからグイっと突っ込むと先が子宮に当たる。アッウッンハッアンゆっくり腰を振って受け入れてチンコはジンワリ理恵の肉ひだにこねられる様な気持ちよさに包まれていく。ゆっくりゆっくり突いたり抜いたりして動き気持ちいい擦れる感触を味わっていた。
「いいよ理恵」「フフフアハアハいいわぁ」やはり理恵のそこは気持ちがいい、やがてこねられる様な気持ちよさがチンコを襲う。堪えるようにしっかり抱き抱えて腰を振りつづけていた。ビクンビクンウウアアイイ~のヨガリと腰振りに捏ねられ我慢できずビュビュビュビュッと中出し。
「ウフフフ山さんいいわぁホンマいい気持ち」俺もその快感に満足し二度三度と理恵の身体を満喫し奥さんの誘惑を1発だけで堪えた替りを楽しんだ。数日後訪問した時は旦那も居たので差しさわりの無い対応で済ませた。仕事の話を済ませて送りに出て来た奥さんが旦那に判らない様に携帯へ連絡するとささやかれた。
しばらくして携帯が鳴った、奥さんの番号だ。メールが入る、日にち、時間、場所の指定がされていた。夕方の待ち合わせ、奥さんの車で郊外のレストランへ、その後の行先は郊外のラブホ。こないだはダメやったけど今日は旦那が寄合で旅行に出かけたので好きなだけ楽しめると言われた。
ソファーに座ると奥さんは俺の膨らみを触りズボンのファスナーを下ろしてビンビンのチンコを引っぱり出した。「わぁ、山さんのめちゃ大きくなっとるわ、こないだはちょっとだけやったから今日はいっぱい可愛がってあげんとあかんな~」ギンギンに膨れたチンコを奥さんは何度もしごいている。
俺も奥さんの服を脱がしてブラを取りふくよかなバストを揉んだ。乳輪が割と黒く跳びだした乳首が膨れている。それを吸ってやんわり噛むとアハンウフン呻いている。はよう服脱いで、とせかせる奥さん。二人とも全部脱いでベッドに抱き合いながら倒れ込む。
「山さんのはよう入れたいわ~」括れた腰からデルタの茂みを探る、筋にそって茂みを分けクリの尖りを探る、硬いクリをいじるとピクピク、フンフン鼻を鳴らして喘いでいる。ジワジワッとした湿りがジュクジュクに潤って来た。奥さんの手がチンコを掴んでしごいている。
負けじと奥さんの中へ指を入れGスポットを探るとアウアンビクビク入れた指が濡れた穴をかきまぜ愛液が流れ出して来た。腹が動きさらにチンコがしごかれる。「生でいいのか?」「エエからはよう入れて~」と催促された。何処から攻めようか。股を開かせ抱えるように身体を合わせてチンコを突き入れる。
ジュボジュボブチュブチュと硬い物に当たる奥くまで納まった。深く浅く腰を振りピストンを繰り返す度にグチョグチョヌチョヌチョ音がして奥さんの喘ぎを誘う。30代盛りの奥さんは「ああ山さんエエッエエナエエワ~」しきりに悶えて揺れてバストもゆれる。
時々アウ、ウッ、ヒイとか奥さんの呻きが出るたびにキュンとチンコが締めつけられる、すると擦られる感触が動くチンコを刺激して気持ちよさが増して来る。そうする内アッウッアッウッアッウッハアハアウッウッウッ~奥さんの声、チンコが肉で締めつけられるような感じでしごかれるようになっていた。
アアッ、エエ、ヒイ~~、ハアハアヒイヒイと悶えるのを抑え込むようにして我慢しながらさらに激しく腰を振っていたが限界になってきた。奥さんイクゾ~。と言うとズンズンズンと勢いよく突き入れるとその度に元気よくドピュピュピュピュッピュッと奥さんの中へ大量に注ぎ込んだ。
抱えたまま一息つくと「山さん元気やね、まだ出来るやろ」次の催促が来た。抜いてうつ伏せにする、抜いたマンコからはダラダラと流れ出してくる。股を開かせ尻を突き出させて抱えてそのままチンコを突き入れる。バック攻めになる。腰を振るとジュボジュボブチュブチュ卑猥な音。それにかまわず腰を振っていた。
そこから胸を抱き上半身を持ち上げてのけ反る格好で乳房を揉みながら突き続けた。刺さったチンコが擦れて奥さんのスポットをいじめている。奥さんはよがり声をあげて悶えている。「アアアァもうダメや、イク~」よがる奥さん「奥さんまだまだ、もっとだよ」とさらに続ける。
しばらく突きまくっていたら「アアホンマもうダメイク~」チンコがキュンキュン刺激され奥さんは逝ったようだ。我慢して動いていたがドピュピュピュピュと再び奥さんの中へ放出。うつぶせでの股を開いたままベッドへつぶれた。離れてベッドで一休み、奥さんはじっとして突かれた余韻にひたっている様だった。
しばらくすると…

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