人妻の婦警と 続き
2017/04/12
車をラブホの駐車場へ入れました。車の中で麻里がDキスをしてきました。車から降りて部屋へ入ると麻里はブラウスのボタンを外し脱ぎ、次にミニスカを脱ぎました。淡いピンク色のスケスケのブラとパンティー姿。オッパイは86Fで、吊り鐘形で乳首が上向きの良い形。婦警にも良い女がいるなと思いました。ブラのホックを外し肩から取り外し、パンティーも脱ぎました。俺も全裸になり、お風呂へ二人で入りお互いの身体を洗いました。お風呂から全裸で出てベッドへ。舌を舐め回したりして69の姿勢になりお互いのを舐めながら、麻里の鼻息が激しくなってきた。正常位になりオッパイを鷲掴みで揉んだり、乳首を舐めたり噛んだりすると「アァ~イィ~感じちゃう!」俺の右手はクリトリスからマンちゃんのGスポットへと愛撫。麻里は激しくアエギながら俺の息子を掴み手コキをする。「凄いわ!チンポが。こんなの初めてよ。入るかしら?」俺は尚、一層にクリトリスとマンちゃんを激しく指で責める。やがて潮を吹き出した。股間は愛液でびしょ濡れである。クンニで責めると「アァ~気持ちいい~! うぅ~ イク~」と身体をピクピクとさせていた。どうやらイッテしまったみたい。麻里は俺の息子を口に入れようと必死で口を開き亀頭を舐めながら半分まで、くわえ込んだ。ゆっくりと前後に動かしてみたり、タマタマから筋を舐め回した。俺はまたクリトリスを指で責めると「あん あーぁぁん 欲しい!誠のチンポを麻里のマンちゃんへ入れて!お願い!」と嘆願。俺は息子をゆっくりと挿入してピストンを。麻里は激しくアエギながら身体を動かした。(セックス内容は略)終えてみると麻里は8回イキで、俺は5回中出ししてた。安全日だから大丈夫との事。部屋を出る時にお互いのアドレスと番号を交換した。また旦那の隙を見て、俺とセックスしたいと言った。送る車の中で色々と仕事の事を話してくれた。いつか、婦警のコスプレでセックスをしてやろうと思った。帰宅したら香里に今日の収穫内容を話した。香里は「男も女も皆、同じくセックスに植えてるわね。職種なんて関係ないわね。その婦警の麻里は役にたちそうだから誠の性奴隷にしてあげるといいわ!」と煙草を吸いながら笑っていた。