いつも子供扱いしてくる外科部長が超早漏で笑った
2018/04/23
看護婦やってます。
病棟の先生にはそれぞれファンみたいなナースがいて、私と同期の友人は“◯◯先生ギャル”って感じでした。
で、その外科部長の先生(40代後半)に飲みに連れて行ってもらった時の話です。
よく2人で飲みに連れて行ってもらっていたのですが、その時は友達が急用が出来てしまって先生に言うと、「馴染みにしてるお店予約しちゃって、もう食材も取り寄せてもらってるから1人でも行くけど?」とのことでした。
先生とは年齢も20歳くらい離れてて、下ネタで盛り上がっても子供扱いされているので、別に気にせず2人で行くことにしました。
お店は高級そうな割烹みたいなとこでした。
2人だったのでカウンターに座らせてもらいました。
先生はさすがに常連らしく板前さんや女将さんと親しそうに話してました。
その中に入って私も常連さん気分で気持ちよくお酒も進みました。
肴はむちゃくちゃ美味しいし、先生も私も結構のんべーなのでいつもよりだいぶ飲んだと思います。
なんか気分も良くなってきて、先生がいつも子供扱いするから突っ込んでると、「酔っ払ってもお前みたいな小娘には欲情しないよ」みたいなこと言われました。
いつもなら、「先生は年増好きなんですねー、師長さんなんかいいんじゃないですか?」みたいな軽口で終わるのですが、その時はなんだかエッチな気分になってて、「じゃあ、試してみましょう!」なんて言っちゃいました。
こちらからOKサインが出ちゃうと早いもんで、なんだかんだと言いながらラブホに行くことになりましたw
その時点ですでに(勝った!)って気分だったのですが、(こうなったらエッチでも小娘扱いできないようにしてやる!)なんて感じで、ほとんどゲーム感覚になってました。
今考えると恐ろしいw
まあ向こうも立場のある人間だし、深入りすることもないだろって、酔った頭でも意外と冷静でしたね。
先生はなんだか周りを気にしながら、私は結構陽気にラブホに入りました。
先生はもの珍しそうにしながらパネルを見て、「一番いい部屋がいいよね」なんて気を遣ってくれから、病院での強面ぶりとのギャップにちょっと可愛いなんて思っちゃいましたw
部屋に入っても物珍しそうに周りを見回してちょっと挙動不審気味な先生。
ソファーに座ってビールを飲みながら、「んー、酔っちゃったね。◯◯も酔ってるでしょ?ひと休みしたら帰ろうか?」なんてぐだぐだと。
(ラブホに入ってまだそんなこというかー!)と思いましたが、まあ、やりたい盛りの20代でもないし、(まさか本当に私じゃ欲情しないのかな?)と心配にも。
で、「ほんとに帰っちゃってもいいんですかー?」と手を先生の股間に伸ばすと・・・。
(硬くなってる!)
頭の中でニヤリとしながら・・・。
私「先生となら・・・いいですよ。ここだけのことにしますから」
そうしたらガバッと押し倒し気味に、「由美(仮名)ちゃん・・」とタバコ臭いキス。
しばらく抱き締められながらディープキス。
いつもは攻められ好きなんですが、その時は酔いのせいもあって、「先生のこと気持ちよくしてあげるね」とベルトを外し始める私。
シャワー浴びてなかったけど、そのままフェラ開始。
少し匂いが気になったので、ひと通り軽く舐めてお掃除してから本格的に開始。
ズボン、トランクスを剥ぎとって、袋からオチンチンまで丁寧に。
先生「うっ・・・おー・・・」
声を漏らして気持ちよさそうな先生。
「少し足を広げてください」って言うと素直に開脚w
いつも偉そうにしてる外科部長が私の前でこんな格好、と思うとすごく可愛くなっちゃって、『お口の中に出して』って感じで口の中にたっぷり唾液をためてスピードアップして一気に抜くフェラを。
先生のモノがすごく硬くなってピクピクしてきて、もうちょっとだって思ったとこで、このまま小娘に抜かれちゃまずいと思ったのか、お口からずぼっと抜いてそのまま隣りのベッドに押し倒されました。
ディープキスのまま身体を弄られ、おっぱいを揉まれ、ストッキングを穿いた足には硬いモノが当たってました。
ちょっといたずら心を出して、両足で挟んでスリスリって感じで動かしてみたらビクンッと。
さっと手で片足を持たれ、上にあげられた格好にされたけど、先生が射精しちゃったのわかっちゃいました・・・。
先生はお布団に染み込ませて誤魔化したつもりなんでしょうけど(笑)
その後は急に白々しく、「やっぱりシャワー浴びてからにしようか」だって。
気づかないふりをして笑いを堪えるのに必死でした。
もう私の頭の中では・・・。
(完全勝利~!!)
シャワーの後は普通にたっぷりと感じさせてもらいました。
先生が私に入ってきてからフィニッシュまで結構長かったのですが、(さっきは早く出ちゃったのに。一回出しちゃったから長いのかな?)なんて突かれながら考えて、また笑いそうになっちゃいました。
以上です。
まあ、人に言いたくてしょうがなかった部分はどこかおわかりとは思いますが。
駄文にお付き合いくださった方、どうもありがとうございました。