妻と行ったカップル喫茶で念願かなった寝取られ体験談です
2017/04/06
結婚11年目の38才夫婦ですが、私も妻が他人に・・・凄く興味があり、
妻にもカップル喫茶へ何度と誘いましたが、かわされ続けていました。
しかしチャンスは巡ってくる物で、二人で飲みにいった時に、
妻は気分良くかなり飲んでいたのでカップル喫茶に誘うと、
「お金が勿体無いけど・・・」と言っていましたが、
酔った勢いもあり、二人してカップル喫茶へ。
私自身も初めてで二人案内されるがままにレースのカーテンで仕切られたソファに。
二人ともかなり緊張していたのでその場でまたお酒を一気飲み。
しばらくすると私の肩に男性の手が触れて、
私が振り返ると男性の下半身に少し太った女性がいて、
男性のモノを音を立てて舐めていました。
もちろん妻も気付き、男性が「こちらの席で鑑賞しませんか?」と誘われて、
場の雰囲気で妻と移動し狭いソファーに四人・・・
男性が私に自分の女性の横に来るようにいい、
妻を自分の横に座らせました。
女性はすぐに私のズボンのチャックに手を掛けていたので、
「ちょっちょっとっ・・・」と初めての経験で焦ってしまいました。
妻もビックリしていたのですが、
「あなたの念願叶ったじゃない。
」と言い、
私は自分の目の前に妻が見ている状態で太った女性に舐められました。
妻は、男性に「舐めている姿を見て・・・興奮するよね」と言われながら、
自分の露出している下半身の上に身体を乗せるような状態でかなり強引に・・・
もちろん妻も「あっ、すいません、私は見てるだけで・・・」
と酔っているものの流石に断りを入れた時、
男性がトレーナーを脱ぐと凄い身体に刺青が・・・・
「あんた、俺の女にしゃぶらせて自分は逃げるのか?」
と・・・妻は「御免なさいっ」と何度も誤っていましたが、
男の凄みに萎縮していました。
その後、最初に私たちがいたソファーに妻を抱えていきました、
妻はかなり震えていました。
私も太った女から「びびって萎えてないで、集中してよ」と言われました。
妻は背後の席にいるようですが男のボソボソ喋る声が聞こえるのと、
必要以上に太った女が音を立てて舐めるので妻の様子が伺えないどころか、
私自身ソファーに寝せられて69状態・・・
次第に店内の音楽の中で隣から押し殺した声が聞こえ、
太った女に「覗かせてくれないか?」と頼むと、
「止めたり邪魔したら・・・ヤバイかもよ」・・・
自分のいる場所が恐くなるほど後悔も感じましたが、
反対側を覗くと、妻の両足が開き男が完全に押し入れている状態で、
妻の足を前に押し妻の腰が浮き上がるのと同時に
男のモノが出し入れしているのを目の当たりにしました。
自分の妻に、普通の主婦であり、母であり、
このような世界とはまったく縁の無いはずの妻が
目の前でゆっくり出し入れされたり、
速いスピードで音を立てている姿に、呆然としていました。
薄暗い中、さまざまな体位で嫌がったように
押し殺していた声も次第に鼻で鳴くような感じでした。
最終的に妻はバックで突かれる時に、
私に気付き「お願いっ見ないでっ、見ないでっ」と言う言葉の後は喘ぐのみ・・・
男が果てて、妻もグッタリと・・・・・
帰りの道中に二人とも沈黙でしたが、
家に帰り二人でシャワーを浴び、SEXをしました、
妻の中は火照った状態で何か自分のモノが細く感じました。
妻のあの時の状況は薄暗い中で他のカップルの声も聞こえていました。
私が妻を覗いた時に別のカップルが二組も覗いていて、
一人の女が小声で「マジにこのカップル露出狂・・・常連?」
と連れの男と話をしていました。
私の妻は薄暗い中で男の慣れた扱いにされるがままで、
シックスナインでも妻のアソコを開きお披露目・・・
薄暗い中、白い妻の足が男の腕で押し広げられ
指ではヒダを開きパックリと穴が見える程。
しかし男性は恐モテな感じですが、覗きの男性が妻に触れようと近づくと目で
「駄目だ」と・・・自分の妻は大事にして頂いている感じがしました。
中出しはされていません、
挿入する前にゴムを付けて、
終わってからは私に出た後を見せてくれました。
男性から「気持ちよかったよ、あなたは?」
と妻が聞かれ恥ずかしそうに下を向いていました。
私にも同じことを聞かれ「緊張しました」と言いました。
最後は名刺まで貰いました。
帰ってから妻も
「薄暗い中だったので普段あなたとエッチしている感じと余り変わらなかったけど、他に覗いている人いたんでしょ?・・・恥ずかしいよ」と。
私は「また行かないか?」と言うと、
妻は、「あなた、自分の奥さんが他の男にヤラれるのが楽しいの?変態じゃないの」言われましたが、
私は「でも、実際今日はお前にも選択肢があったはずなのに、男を受け入れてたじゃないか、俺もビックリしたよ、絶対断るって思ってたのに・・・」
妻「だって、かなり酔っていて、どうにでもなれって感じだったし・・・それに恐くなかった?あの人・・・」
このような会話のやり取りがありました。