住宅展示場で派遣の女子社員に中出し
2023/11/11
私は32歳になる住宅メーカーの社員です。
転職してもう3年が過ぎ、ようやく戦力となっていると自分でも思うくらいに受注も取れるようになり、宅建の資格もようやく取得しました。
しかしまだ結婚はしていません。年収もサラリーマンの平均年収の2倍以上稼いでいるのですが、不思議とお金を稼ぐようになると、結婚相手の理想も高くなるんですね。
おそらく私と結婚すれば奥さんは専業主婦でも十分に生活できると思いますが、出会い系なんかで月に1人くらいと会ってエッチしたり遊びに行ったりしてるんですが、どうしても理想の出会いがありません。
そして住宅展示場って都会にあるわけじゃなくて、ひどいときには、田舎の田んぼの真ん中にあったりして、主任になってからは、受注のあがっていない展示場に行かされたりするので、飲みにもいけないようなことがあります。
しかし展示場ってけっこういいんですよね。
モデルハウスにもなっているから、ベットとかも購買意欲をかきたてるいいやつを置いているし、たまに社員が酔って寝ていたりするんです。
また展示場にはパートの女性が何人かいて、うちの会社は週末とかの忙しい時にいたりするんですが、女子社員もいます。
住宅会社の話はどうでもいいのですが、女子社員が寿退社したので、派遣社員の子が働くことになったんです。
年齢は29歳で、なかなかの美人で私としては展示場の女性陣はあんまりかわいくないので、どうしても目立つんですね。
とりあえず研修期間が1ヶ月で使えない場合は、即入れ替えということらしいので、この仕事がないご時世で派遣社員も必死です。
みんなと仲良くなろうと努力してるし、積極的に仕事をこなし、さすがに事務をやらせると、さばけていて、いい人が入ってきたね、と所長も言っています。
来週の週末内覧会用にチラシを作成したのですが、部分的にミスがあって、結局、自分たちで修正することになったんです。そしてその責任者は私になりました。
主任になってからは、面倒くさい仕事をけっこうまかされて、管理職でも主任はパシリと同じで、よく所長の仕事もまかされるようになって、所長は教育してるんだろうと思っています。
「近藤さん(私)忙しそうですね」
「ちょっとチラシが間に合いそうになくてね」
「よかったら私手伝いますよ、明日休みだし」
西村さん(派遣社員)は快く手伝ってくれることになりました。
実際に手伝ってもらうにしても、朝から始めてからも作業量が半端じゃなくてなかなか終わりません。
結局夕方になってだいぶ終わったのですが、あと2時間くらいかんばれば終わるような状況になってきました。
「ごめんね、あとは俺がやるからあがってもいいよ」
「でも~、いいんですか」
「気にしないでいいよ、明日は休みだしね」
ということで私は1人展示場に残り、テレビを見ながら作業も終わりになっていたころです。
玄関が開く音がしました。まさか所長が戻ってきたのかなと思いましたが、なんと派遣社員の西村さんが弁当を買って来たんです。
「え、どうしたの?」
「食事はまだでしょう、お弁当買ってきたので一緒に食べませんか」
「悪いね~、せっかく仕事終わったのに・・・」
「いいんですよ、少し私も手伝いますから」
「いいよ悪いから」
「気にしないでください。時給を要求したりしませんから」
「会社に言っても派遣の時給は払えないよ」
「いいんです、それよりももう少しですね、早く終わらせましょう」
お腹もすいていたので、急いで作業を終わらせました。
そしてビールも買ってきていたらしく、一緒に乾杯しました。
すごく感じのいい西村さんはおいしそうに食べていました。
いつもは制服なんですが、ジーンズ姿もお尻のラインがはっきりしてて、最近ストレスの溜まっていた私にとってはムラムラする状況でした。
しかし飲んでいると酒が足りなくなってくるんですね。
さいわいに近くにはコンビニがあるから、日本酒とかワインまで買ってきて、つまみも用意して、本格的な飲み会になってしまい、明日が休みということもあって、飲んでいると11時を過ぎていました。
「遅くなっちゃったね、大丈夫」
「はい、ぜんぜんいいですよ」
モデルハウスにはお風呂も使えるようにしていて、泊まりの時に社員が利用してるんですが、少し汗を流したいとシャワーを浴びることにしたんです。
私が先に浴びて、西村さんが後から入ったのですが、うちの会社はいつ泊まりでもいいように、全員が着替えを置いています。
西村さんがシャワーを浴びている時、悶々としてきて、頭の中では西村さんのたぶんDカップくらいと思われる胸を想像すると下半身が少しづつ反応してきて、いてもたってもいられなくなり、風呂を覗くことにしました。
実際に風呂を覗こうと思うが、心臓はバクバクして、見つかったらどうしようと思いながら、そっと脱衣所のドアを開けると、西村さんも酔っているのか、鼻歌まじりでシャワーを浴びています。
風呂場のスリガラスにシャワーを浴びている姿がくっきりと透かして見えます。
なかなかのお尻の形と、想像してたとおりのおっぱいが前に出ていて、下半身は勃起していた。
でも見つかってはいけないので、すぐにその場を立ち去ったが、股間が大きくなっていて、ズボンの上からスリスリすると、もう完全に元に戻らないようになった。
そして西村さんがあがってきた。
なんとバスタオル1枚巻いたままである。
鼻血が出そうだった。
「その姿はいやらしすぎない?」
「そうですか、近藤さん、見たいですか?」
「そんなこと言ったら、襲うことになるけど・・・」
「私、あかずきんちゃんみたいに狼に食べられるんですね」
もうそこまでだった。私は我慢していたものが一気に切れてしまった。
台所で缶ビールを開け、飲んでいる後ろ姿に興奮して、後ろから襲い掛かった。
「きゃ~、え、何・・・・・」
「もう離さないぞ」
後ろからおっぱいを揉んでみると、手の平には収まりきれない大きさで、お尻に勃起したペニスを押し付けるように、襲い掛かった。
「近藤さん、やめて~、わたし、そ、そんなつもりじゃ・・・」
「もうだめなんだ、今日は帰さないよ」
そのままキッチンのテーブルに押し倒すと、強引に唇を重ねると西村さんはようやく力を抜いてくれた。
数分間、すごく濃厚なディープキスが続いた。
西村さんも舌を絡ませてきて、もうバスタオルも剥ぎ取り、全裸の状態だった。
「う、ううう~ん、・・・」
「好きだ」
「いや~ん、ここじゃだめ~」
「ベットに行く?」
「うん・・・・」
ようやく抱き合うのをやめて、バスタオルを渡し、
「ごめん、我慢しきれなくて・・・・」
「いえ、いいんです、私、近藤さんのことが好きなんです」
久しぶりに好きと言われ、気持ちがハイになった。
そして今からこのスケベな体は自分のものになる。
後ろからしようか、騎乗位か、いろいろなことが頭をよぎった。
先に寝室に行かせた。そして私もバスタオル1枚を下半身に巻いて2階の寝室へ上がっていった。
2階の寝室へ行くと、西村さんは布団をかぶり、私の方を向いて、ニコっと笑った。最高の笑顔だった。
布団に入ると、大事なことを確認した。女性は大儀名分を大事にする。これはナンパでエッチする時の女のいいわけである。
「俺とつきあってくれないかな?」
「う~ん、どうしようかな~」
「ここまで来て断るの?」
「私でよければ、よろしくお願いします」
天にも昇る気持ちだった。そしてまた濃厚なキスをした。
そしてもう全裸になっている西村さんのおっぱいに顔をうずめ、柔らかい乳房を赤ちゃんのように心ゆくまで吸ったり舐めたりすると、
「う、ううう~ん、あ~ん、あ~ん、感じる~」
「乳首は敏感かな?」
「いや~ん、もっと、もっとして~」
西村さんは私の愛撫に体をピクンピクンさせながら、少しだけ反っていた。
「おっぱい気持ちいいよ、すごくいい形だね」
「あ、ありがとう、気持ちいいの~」
そしてだんだんと舌をお腹あたりから下半身へ移動し、意外に毛深い陰毛をかきわけ、足の根元あたりから愛撫を始め、あんまり大きくない膣を指で開くと、かなりの洪水状態になっていた。
指をまずクリトリスをツンツンとすると、それに合わせるように
「あっ、あっ、あっ、・・・」
体がまたピクンピクンを動き、愛液が出てきているような気がした。
ゆっくりと人差し指を挿入すると、
「あ~、あああ~ん、そう、そこなの~」
「クリクリするとどうなるの」
「ああ~っ、いや~、もうだめ、イキそう、ああああ~っ」
AV男優ばりの指の動きではなかったが、クリトリスを刺激し、そのまま、Gスポットあたりをいじっただけで、絶頂を迎えた。
そして69の体位になり、いやらしい唾液の音を出しながら、フェラチオしてる西村さんの喘ぎも良かったし、舐める角度とほどよい口の中での挿入感というか感触が、もうやみつきになりそうなくらい気持ちよくて、絶対この子と結婚しようと思った。
私も我慢できなくなり、四つん這いにさせ、後ろから挿入。
西村さんは歌舞伎役者のように髪を振り乱し、2回目の絶頂を迎えた。
そして正常位。もう我慢できなくなっていた私は、
「もうだめだ、どこに出していい?」
「いや~ん、もっと、もっとして~」
「いやごめん、だめだっ」
「中で、中で全部ちょうだい~、ああああ~っ」
「いくっ、ああああ~っ」
2人同時に絶頂を迎えた。そして気がつくと眠っていて、目が覚めると朝だった。西村さんは先に起きていた。
それから私達は半年間くらい、展示場をホテル代わりに利用し、できちゃった結婚をした。
今は幸せな毎日を過ごしていますが、もうそろそろインターネットビジネスで独立しようと思っています。