大学時代ダチに彼女を生で寝取られたので、逆にそのダチの彼女を寝取った話

2017/04/06

大学時代の寝取られ話を。
2年になったばかりの5月の連休に、奈々の別荘に4人で行った。
奈々の彼氏の尾崎は二人きりで行きたかったらしかったが、
奈々はどうしてもみんなで行きたいと言い張った。
尾崎は嫉妬深い男で、奈々が他の男と話をしているだけで
機嫌が悪くなるような奴だった。
器の小ささもあるのだろうが、
二人があまりに釣り合いがとれていなかったことも
尾崎の嫉妬の原因だったのかもしれない。
清楚な顔立ちの奈々はそれだけで十分に美人だったが、
柔和で上品な雰囲気のおかげで、
さらに魅力を感じさせる女の子だった。
不細工で下品な尾崎のどこが良くて付き合っているのか、
周囲の誰もが理解に苦しんでいた。
別荘は海辺のリゾートマンションで、
近くにはテニスコートも併設されていた。
尾崎も奈々も、どちらも高校時代からテニス部だったので、
2人に教えてもらいながらテニスを楽しんだ。
俺がそのとき付き合っていたのは彩という子だった。
もう少し背が高ければ、グラビアアイドルにでもなれそうな子だった。
男好きがするというか、一度お願いしたくなるタイプの顔のくせに、
笑うとかわいらしいという二面性がたまらなかった。
テニスの汗を流すために、部屋に戻ると風呂に入ることにした。
「俺ら先に入るわ。
」と言った尾崎は、奈々を連れて2人で入ろうとする。
奈々は嫌がっていたが、そのまま尾崎に連れ込まれた。
案の定というか何というか、しばらくすると押し殺したような奈々の声と、
激しく体を打ち付ける音が聞こえてきた。
「やだもう?。
尾崎くん激しすぎだよ?。
」と彩は笑っていたが、
明らかに興奮していて、俺の耳元で、「おっきくなった?」と聞いてきた。
彩がこういうことを言うのは、自分もしたくなっている時だった。
このままだと、今すぐにでも「して」って言い出すだろうなあ…などと思っていたら、
「終わったぞー。
」と言いながら尾崎が出てきた。
奈々は恥ずかしそうに後ろにいる。
「ったく、なぁーにが終わったんだよ?」と聞くと、
「次は彩ちゃんとお前の番やろ?」と、尾崎はニヤついて答えた。
脱衣所で彩を裸にすると、パンツから糸を引くくらいに濡れていた。
いやらしい匂いがすぐに漂ってきて、指を入れると素直に入っていく。
「わかりやすいよな、お前は。
」と言って彩の顔を見ると、
もう顔つきが変わっていて、「早く欲しい…」とでも言いたげだった。
いくらシャワーをひねってみても、水音なんかでごまかせるはずなかったが、
もう彩は壁に手をついて、こっちに尻を突き出している。
前戯も何もないまま引き寄せて、つながった。
水に濡れた彩の体は相変わらず綺麗で、穴の締まりもキツくていい。
「外で聞かれてるぞ。
」と言ってやると興奮して、
キュッキュッと締め付けてくる。
彩の体は素晴らしかったが、
この時考えていたのは奈々のことだった。
彩と付き合ってはいたが、俺は実は密かに奈々に惚れていた。
「ここで奈々もやられてたのか?」
「しかも生でやられたのか?イカされたのか?」
「どこに出されたんだ?」
などと考えていると、一気に登り詰めてしまった。
急いで彩から引き抜くと、そのままマンコにぶっかけた。
マンコ穴から垂れた精子が、そのまま床に落ちていく。
彩はもっとしてもらいたいみたいだったが、ここで連発といわけにもいかない。
「後でしてやっから。
」と言ってなだめ、体を洗って風呂を出た。
「お前ら激しすぎるんじゃ?。
」と言って冷やかしてきた尾崎は、
「てゆーか彩ちゃん声出しすぎ。
勃っちったよ。
」と言って前屈みになる。
「お前も彩ちゃんみたいなナイスボディにならんとな。
よし!俺が揉んでやる!」
と言いながら、尾崎はいきなり奈々の胸を揉み始めた。
野獣だ。
「もー、何言ってるのよう!」と、
奈々は真っ赤になって他の部屋に行ってしまった。
尾崎は追いかけもせず、
「しょうがねえなあ。
」などと言いながらビールを飲み始めた。
奈々はキッチンで夕食の支度を始めていた。
「ったくアイツだけはしょうがねえよなあ?」と言うと、
「うん…」と言ったままうつむいている。
「あ、悪い、いや別に悪口とかってわけじゃなくてさ。
」とフォローしてみたが、
「うん、わかってる。
」と言って、うつむいたままだった。
「奈々ちゃんさ…」と言いかけて、やめた。
言葉が見つからないので、キッチンを出ていこうとすると、
「あの、さあ…」と奈々が言った。
「彩ちゃんのこと、好き…なんだよね?」奈々は意外なことを聞いてきた。
「え?ああ…うん…でも、なんで?」俺はちょっと答えに困った。
「さっきも…」と言いっぱなしで奈々は言葉を止めた。
「してたし…」とでも言いたかったのだろう。
「そりゃまあ彼女だから好きだけど…ま、お嫁さんにするなら奈々ちゃんみたいな子かな。
」と答えたが、
これはかなり本音だった。
彩はセックスの相手としては申し分ないけれども、
本当は彼女として大事に付き合うのなら、
奈々みたいな清楚で静かな子が好みだった。
そういうのは奈々にも伝わっているみたいで、
また奈々も単なる友達以上の気持ちをこっちに持っていてくれているみたいだった。
それは尾崎も何となく感じているようで、
心の中では俺に対してはいい感情は抱いていないはずだった。
「彼女じゃなくって、お嫁さんなんだ。
」と、
驚くようなことを奈々は言った。
「いや、っつうか…あの…ちゃんと付き合うなら奈々ちゃんみたいな子ってことでさ…」墓穴だ。
「じゃあ、彩ちゃんとはちゃんと付き合ってないの?」と、すぐに聞き返された。
他に誰もいないのなら、
ここで何も言わずに奈々を抱きしめてキスでもするところだが、
今はそうもいかない。
「そういうこっちゃなくてさ…」と言って言葉を濁すのが精一杯だった。
「ま、後でね。
」と言い残して、尾崎のところに戻ってみた。
戻ってみると、彩も一緒になってビールを飲んでいる。
早くも何本か空けたようだ。
「おい、彩ちゃんまだ満足してないみたいだぞ!」
俺を見つけた尾崎が大声を出した。
全くどうしようもないというか、こうはなりたくないというか…
まもなく奈々が作ってくれた夕食が運ばれてきて、みんなで楽しく食べた。
ビールやワイン、カクテルなんかも飲み倒したのだが、
俺は尾崎にやたらと飲まされて、真っ先に寝てしまった。
酒に弱い奈々もすぐにつぶれて、俺の隣で寝転がっていた。
午前1時くらいまでの記憶はあるのだが、その辺が限界だった。
海辺の夜は寒い。
寒さで目が覚めると、電気はもう消えていて、
奈々がかわいい顔で隣で寝ている。
時計を見ると、2時過ぎだった。
まだそんなに時間は経っていない。
ただ、部屋にいるのは俺と奈々の2人だけだった。
まだ酔いが回っていた俺は、奈々の体を触ってみたくなった。
酔いつぶれた奈々は、起きる気配がない。
そのまま胸を揉んでみた。
柔らかい…小ぶりな胸が気持ちよく、
ついでにキスもしてしまった。
「奈々とやりてぇ…」と思ったそのとき、
隣の部屋から「うっ」という声が聞こえた。
隣の部屋とは襖で仕切ってあるだけなので、
音も聞こえやすい。
酔いで頭が回り気味の俺は、
夢うつつのまま襖に手をかけた。
襖を開けると、
さっきの「うっ」という声の主は尾崎だとわかった。
まず目に飛び込んできたのは、
小刻みに上下に揺れる彩の尻。
四つんばいでこっちに尻を向けた彩は、
大股開きで仰向けに寝ている尾崎のをくわえていた。
「彩ちゃんのも舐めたいよー。
こっち向いてくれよー。
」と尾崎が言った。
「しっ!声が大きいよ!起きちゃうでしょ!」と彩が慌てて言った。
「大丈夫だよ。
あんだけ飲ませたんだからさあ。
奈々もアイツも起きねえよ。

と尾崎は悪びれずに言い放った。
「でも…」と彩がためらっていると、
「はい、いいからマンコマンコマンコ。
うおー、これ超舐めたかったんだよ俺。

と尾崎は彩を動かした。
彩の顔がこっちを向いたが、
すぐにまた尾崎をくわえ始めたので下を向いてしまった。
尾崎は自分でも腰を振り、彩の口を犯すように腰を叩き付けていた。
彩は尾崎のチンコを根本までくわえている。
俺が教えたディープスロートだ。
「すげえ!彩ちゃん全部くわえ!全部くわえ!」と尾崎は喜んでいる。
が、喜んでいるばかりではなく、すぐに彩への攻撃を再開した。
「彩ちゃん、クリでかいよね。
舐めやすくていいじゃんこれ。
」と言って、
ズビズビと音を立てて舐め始めた。
彩はクリが弱いので、集中攻撃を受けるとそのまま尾崎のチンコに顔を埋めて、
崩れ落ちてしまった。
尾崎のチンコは普通サイズだった。
勃っても皮を被っているようで、先細り気味だった。
「…俺の彩を!」と思いながらも、俺はすでに痛いほど勃起していた。
シチュエーションのせいだろうか、
彩はすでにどう…

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