身長170cmの泥酔OLをホテルに持ち込んだH体験談

2017/03/26

ある金曜日、21:30頃地下鉄某線の某駅で降りると、
背が高めの女がふらふら~きょろきょろ~としている。
顔は木村佳乃みたいな感じの20代後半。
身長170cmぐらい、とにかく胸と尻がでかい。
(うおっ! いいムネしてんな、オイ!?)
とは思うものの、着てるスーツが地味…
超真面目そうな感じでナンパとか無理っぽい…
カラダはすげぇいやらしいんだけどなぁ、もったいねぇ…
と、女がUターンしようとしてコケた!
「だいじょうぶですか」とかけ寄り、手を差し出した瞬間、
パンツが見えた!すっげーイヤらしい
ショッキングピンクのレース…
こりゃ、もしかしてイケるかも!? 出撃だっ!
「だいじょうぶ?」と声をかけて、
真正面に座ると日本酒の匂いプーン…
「うぅーん。だいじょうぶぅーじゃないかもぉ」
「ほら、早くしないと、もう終電なくなるよ?」
「無理ぃー…」
「だから、あんなに呑むなって言ったじゃん…
アル中のチューコって呼ぶぞぉ?」
「やーだーぁ、チューコなんてやーだーぁ、かわいくないぃ」
「じゃあ、なんて呼んで欲しいの」
「わたしは、みどりぃぃぃ…」
よっしゃ、名前げーっと
この後の展開が一気にやりやすくなる!
ミドリちゃん、フラフラです。
目の焦点も合ってないようです。
なんとかかんとか肩を貸して立たせるが… 重いよ!
男友達よりも重いかもしれねーっ!
こんな大物、俺にさばけるのか???
とにかくミドリちゃんを改札から運び出し、
(自動改札通るの大変だったが…)
東口のラブホ街近くの公園まで騙し騙し連れて行く。
お、重すぎる… 腰に負担がすげぇ… で、
コンビニで買ってきた缶チューハイでアルコール補給!
公園のベンチに座って、掌、腕、肩、首をマッサージ…。
首を揉んでいるうちに、段々と睡眠モードになってくミドリ…
セミロングの髪の毛を静かに撫でながら、耳元で囁く俺。
「…もう、電車なくなっちゃったから、休んでいこうか」
「えー… 帰るよぉ…」
「始発になったら、ちゃんと送っていくから。ね?」と
腰に回した手を、下乳までもっていきまさぐる。
すげぇー… ボヨヨンボヨヨン!
「2時間ぐらいだから、ね? 心配なんだよ、ミドリちゃんが…」
「…ほんとぉ?」
「うん。一人にしておけない。
ちゃんと介抱してあげるから、ね?」
「じゃ… 始発までだよぉ… 始発で帰るんだからねぇ…」
「うん。だいじょうぶ、約束する。だいじょうぶだからね」
また、よっころらしょっと助け起こし、ラブホへと移動~☆
っつーか、マジで重い!
金曜日の夜で割高なのを覚悟で一泊をお願いする
(1.3万円サヨーナラー)
エレベーターを降りるまでドキドキ…とにかく部屋だ!
部屋に連れ込んでしまえばこっちのもんだ!?
部屋に入ると、フラフラフラァーと崩れ落ちるミドリ。
なんかブツブツと言っているのだが、よく聞こえない。
ヒールを脱がせて、部屋にお姫様抱っこで…できねぇー!
重すぎる! いやいやいや、
とにかくベッドに連れて行かなければ!
「うりゃっ!」と気合い一発、なんとか抱き上げ、ベッドへ。
ベッドへドサァ!とちょっと乱暴に落とすと、
ミドリは「うーん…」と睡眠モードスイッチオン。
「ほら、シワがついちゃうから、ね? ちゃんとかけないと…」
とスーツを脱がして、ちゃんとハンガーにかけ、いざスカートへ…
が、熟睡モードに入り始めてるのか、
スカートを脱がせるのになかなか協力しない。
あー… もう、いいや! ブラウスを脱がせると…
ドドーン! 出ました、爆乳! いや、マジででけぇ…
俺の頭ぐらいあるんじゃないか???
ブラジャーはベージュのデザイン…
サイズ無いんだろうなぁ…
と、ミドリがフッと意識を取り戻した。
「…脱ぐのぉ?」
「うん、だって服がシワになっちゃうじゃん、
ほら、いい子、いい子」
「…わかったぁ」
自分でゆっくりスカートを脱ぎ、
ブラジャーとパンツだけになるミドリ。
胸とケツの存在感が凄すぎる!外人みてーだ!
ミドリは下着だけになると、
また、ベッドの上にゴロンと寝ころんだ。
俺がスカートなどをハンガーに
きちんとかけてあげた頃には寝息がスースー…
さーて、いただきまーす♪
背中のブラのホックを外すと、
ボヨンと胸がブラからこぼれてくる。
いや、マジでこぼれてくるって感じなんだよ。
紐をずらしてブラを外すと、完全開放されたおっぱいが
ドドーンと登場。
巨乳だけあって、乳首はでかい。
俺が人差し指と親指で輪っかをつくった以上にある。
色は、黒いってほどではないが、茶色って感じぐらい。
っつーか、乳首でけぇ!
俺の小指第一関節ぐらいの乳首がピョコリン!
最初は優しくふわりと揉んでみる。やわらけぇなぁ~!?
どっしりとした重みが掌全体にくる。
俺が今までにやった、どのオンナよりもでかい!
徐々に力を入れながら、揉みに揉みしだく。
掌に収まりきらないオッパイは色々あるが、
ここまで巨大だとケツみてーだw
乳首に吸い付いてみる。
これはいい。吸いごたえがある。
両手で乳房を揉みしだきながら、
チュバチュバと乳首に吸い付く。
「…ぁ」
ミドリの身体が小さく震える
(そして、オッパイもタユンと揺れる)
乳首吸い付きから、乳首転がしにジョブチェンジ!
レロンッレロンッ!と乳首を舌先で転がしているうちに、
乳首が徐々に硬くなってきた…唇で乳首を挟んだり、
くわえたりしながら、先端を舌先でチロチロと…
「ふぁ… ぁぁあ… ぁぁぁああん… はぁぁ…」
あえぎ声はいいんだけど…寝息とあえぎ声の区別がつかねーから、
感じてるレベルがよくわからん。
さて、ショッキングピンクのパンツを脱がしますか…
パンツの中に手を入れるとゴワゴワーとした剛毛… で…
やっぱりクリトリスもデカッ!
フジッコのお豆ちゃんの金時豆ぐらいあるぞ。
中指を伸ばして、マンコを確認すると… ドロドロ…
どうしたんですか?このヒト???ってぐらいに濡れてる。
パンツを尻側からペロリとめくると、
▼の陰毛が黒々… 大密林だー!
太ももの間に指を入れ、おマンコちぇーっく!
金時豆サイズのクリトリスは皮もかぶらず堂々としている。
マンコに顔を近づけ…他の部分に触れないようにしながら、
唇をとがらせて、クリトリスだけを
しゃぶる、しゃぶる、しゃぶる、しゃぶる!
「う!ぅああああん!うあん!うあん!うああああん!」
野獣の雄叫びキターーーー!
かまわずにクリトリスだけを舌で
転がす、転がす、転がす、転がす!
「は!は!はああああ!はぅああああ!あおおおーん!」
家に連れ込んだら、俺、
マンション追い出されますレベルの爆音・・。
マンコに指を入れてみる。
人差し指一本、すぽーん。中をかきまぜるが、広いなぁ…
人差し指と中指をクロスさせて、入れる。
入ったぁ! 手首でスナップをきかせて、
指二本でグッチュグッチュかきまぜつつ、
唇と舌はクリトリスをブッチュブッチュレロレロン!
「あぉん! あぉん! あぉお! あおおおおおーん!」
ミドリの手が俺の頭を押さえつける!
チョ、待て、そんなに強く押しつけると、
俺が呼吸できねーよwww
俺の鼻は完全にジャングルに突入状態。
指3本を突っ込んで子宮目がけてノックノックノック!
「うあっ! うあっ! うあっ!
あいいいいいいいいいいい!」
ミドリちゃんは子宮責めが好きなタイプと判明。
中指と薬指で、子宮口をつまむようにすると、
自分から腰を浮かせてきた!
「あいいいいいいいいいいいっ!」
ビクビクビクゥ!と身体全体を震わせるミドリ!
…どうやら、イったようだ。(入室から約45分経過)
だけど、このオンナさぁ… 俺のチンポじゃ
駄目なんじゃないかなぁ???
まぁ、いいや、一度イカせたんだから、
義務は果たしただろ(意味不明)
そろそろ、俺もいかせてもらおーっと… と
身体を足の間に滑らせこむ。
さて、入れるかな、って時に、ミドリと目が合う!
「ハァ、ハァ」と息しながら、朦朧とした表情で
じーっと俺を見つめているミドリ。
…俺、やべぇ???
「…誰?」
咄嗟に何も言葉が出ない俺。
めんどくさいので、無理矢理キスをして
舌を入れようとすると、ミドリは嫌がって
歯を食いしばろうとする。
そのまま片手でクリトリスをつまむように刺激すると、
「んぁ…」と口を開いた瞬間に舌を絡ませる俺。
全身の力が抜けた瞬間に、チンポ挿入っっっ!
ヌルリン! な、なんというあっけなさ…
ゴム付けてねーけど、そんなのカンケーねーっ!
ガツンガツンと腰を振ると、マンコからは
グッチャングッチャングッチャンと音がする。
こんな音、AV以外で聞いたことないんすけど。
両手で胸をムギュムギュと揉みながら、
指で乳首をコリコリ。
そして、腰はガッツンガッツンと振って振って振りまくる!
ミドリは、俺から顔を背け、
歯を食いしばるように声を我慢している。
なんだよ、さっきまで野獣だったのに、
いきなりニンゲンのオンナぶってんじゃねーよ!
両足を俺の肩にかけ、腰を持ち上げるようにして、
ガンガン腰を振ると、
「ンアッ! ンン…アッッ! アゥッ! アゥッ! ンンー…」

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