女子大生のパンティに射精

2017/03/25

俺には、6歳年上の姉が居る。
姉は、某有名私立大学の3年生。
弟の目から見ても、あまりにも美しすぎる姉。
CanCanのモデルになったっておかしくはない顔立ち。
もちろん、スタイルだって抜群。
実際にスカウトだってされたことだってあるらしい。
そんな素敵な姉を持ってしまったのは、
嬉しくもあるが、悩みでもあった。
家の中では、奔放に振舞う姉。
下着姿で、上半身に軽くタオルをかけたくらいでウロウロしてる時もある。
弟の俺なんか、男などと思っていない様子なのだ。
そんな姉を、俺はいつしか、
どす黒い欲望に満ちた目で、見るようになっていた。
身近で、こんなにも綺麗な女性が、その姿態をさらけ出しているのだ。
性に興味を持ち始めた10代の童貞野郎にとって、
その対象が「姉」であることは、何の障害でもなかった。
中学に入って、オナニーを覚えて以来、
俺のオナペットはずっと姉だった。
家族旅行の際の、姉の水着姿が写った写真は、
大切に俺のパソコンに保存されており、
幾度となく、お世話になったものだ。
実は、俺は姉の下着にも手を出している。
何度と無く、入り込んでいる姉の部屋。
タンスの中の内容は完全に把握している。
姉が出かけた後で、こっそりタンスの中を確認する。
お、今日は、アレを穿いて行ったんだな、とすぐに分かる。
姉の下半身に食い込む下着を想像し、妄想は膨らむ。
そして、深夜に皆が寝静まった頃、俺は脱衣所へ足を運ぶ。
目指すは、洗濯カゴの中にある、姉のショーツだ。
お目当てのものを見つけ出し、
俺はニンマリとして、それを部屋へ持ち帰る。
あぁ、これを今日一日姉ちゃんが穿いてたんだな。
俺はうっとりしながら、姉の下着をむんずと広げる。
姉の秘部が当たっていた部分を、剥き出しにする。
まるで、実際に姉の身体をひん剥いているかの様な、錯覚に陥る。
クロッチの部分には、じんわりとタテ染みが付いている。
こっ、ここに姉ちゃんのオマ○コのが当たってたんだ!
俺はもう居ても立ってもいられなくなり、鼻を押し当てる。
思いっ切り鼻で吸い込むと、ツーーンッと姉の局部の匂いが、鼻腔に充満する。
しょっぱい様な、酸っぱい様な、どことなく甘い様な・・・。
あぁ、姉ちゃんのオマ○コの匂い、俺、今嗅いでるんだよ。
今すぐ、寝ている姉の部屋へ行って、報告したくなる。
が、そんなことはできるはずもない。
さんざん、匂いを嗅いでねぶり回した後、
俺の楽しみはさらに佳境に入る。
屹立した肉棒を、姉の下着で、包み込む。
染みが付着している部分に、俺の亀頭の先っちょを当てる。
すでに大量のガマン汁が出ている。
俺のガマン汁が、姉の下着に染み込んでいく。
俺は腰をカクカクさせて、亀頭と下着との摩擦を楽しむ。
姉の下着との、擬似セックス。
たまらないくらいの快感ッ!
姉ちゃんっ!気持ち良いよっ!
早くも、射精の兆候を感じる俺。
姉の下着でオナニーする時は、
いつもあっという間に、頂点に達するのだ。
駄目だあっ!
俺、もう我慢できないよぉおっ!
射精の瞬間、素早く亀頭にティッシュを被せる。
ものすごい量の精液が吹き出る。
本当は姉のショーツにぶちまけたいのだが、
俺の最後の理性がそれを押し留めている。
ティッシュを片付けると、ものすごい虚脱感に襲われる。
あぁ、またやっちまった・・・。
極度の快感と引き換えに、俺の心には若干の後悔が生まれる。
でも、しょーがないだろ・・・。
姉ちゃんが、そんなに素敵だから、悪いんだぜ。
俺は、勝手な理屈で、自分の犯した罪を正当化する。
姉の下着をチンコに巻きつけた状態で、
オナニーの余韻を楽しみつつ、このまま眠ってしまいたかった。
が、そうもいかない。
万一、この変態行為がばれてしまっては、
姉に合わす顔が無くなる。
悪事が発覚しないように、細心の注意を払わなければならない。
このまま姉の下着とずっと一緒にいたい、という気持ちを、
俺は必死の思いで、断ち切る。
姉の下着を、洗濯籠に戻す。
姉ちゃん、今日も最高だったよ。
俺は心の中でそっと呟いた。
・・・・・・・・
ある時、姉が2泊3日の旅行へ出かけてしまった。
その間、もちろん姉の下着はおあずけだった。
俺は悶々として、姉の帰りを待ちわびた。
大好きな姉に、3日も会えないなんて、何てことだ。
俺は、日課のオナニーもせずに、姉の帰りを待った。
俺が、オナニーを3日も開けたのは、初めてのことだった。
そして、待ちに待った姉が帰ってきた!
お土産をくれたりするが、そんなものはどうでもいい。
俺には、姉ちゃんが帰って来てくれたことが何よりだ。
俺はジリジリとして、皆が寝静まるのを待つ。
深夜になり、俺はそっと脱衣所へ向かう。
洗濯カゴの奥には、3日分の姉の下着が、眠っていた。
何と、5枚もあるじゃないか!
清潔好きな姉のことだから、こまめに変えていたのだろう。
俺はもう、宝の山を探り当てたかのように、
小躍りしながら、その戦果を部屋に持ち帰った。
あぁ、3日ぶりの姉の生下着・・・。
実は、姉の居ない間に姉の部屋に忍び込み、
タンスの中の下着に手にしたりもした。
が、俺のチンコは反応しなかった。
姉が穿き古して、汚した下着でないと、
満足しない体に俺はなってしまったのだ。
一枚一枚を、ベッドの上に広げていく。
ひとつづつ、丹念に匂いを嗅ぐ俺。
くぅうっ、やっぱ、たまんねぇえ、姉ちゃんのアソコの匂い。
旅行カバンの中で、蒸されてしまったのか、
発酵したチーズの様な匂いさえ、感じられる。
が、俺は、そんなことなど一切構わず、次々と堪能する。
さんざん、匂いを嗅ぎ、舐め回したりした俺は、
次の行動に移った。俺の胸が高まる。
何せ、1度に5枚もゲットしたのは、初めてのことなのだ。
正に、俺の桃源郷オナニーの幕開けだった。
俺は一枚のショーツをまず、頭の上からかぶる。
そして、もう一枚をジカ履きする。
すでに濡れ始めている俺の亀頭が、姉の下着に触れる。
あぁ。気持ちいい。
俺の勃起したチンコは到底、姉のショーツには収まりきらない。
はみ出た亀頭に、もう一枚のショーツを被せる。
おもむろに横になり、胸の上にもう一枚を置き、
乳首をこすってみる。あぁ、すべすべして、気持ちいいよう。
そして、最後の一枚を、顔に乗せる。
姉のオマ○コが、直接触れていた部分を鼻っ面に合わせる。
一番、分泌液の付着が多かったものを選んである。
俺は鼻から大きく息を吸い込む。
鼻腔に、姉の匂いが充満する。
あぁ、何て、幸せなんだ!
頭に被った、ショーツを前にずらして、目の前まで降ろす。
前が見えなくなってしまった。
目を開けても、見えるものは、姉の下着の生地だけ。
俺は、自分が姉のお尻になった様な気になって、物凄く興奮した。
俺は五感を総動員して、姉のショーツを味わう。
俺の中では、姉そのものと、一体化しているつもりになっていた。
チンコが、もう待ちきれない、とばかりに、涙を流している。
もうちょっとの辛抱だからな・・・。
俺はそっと、手をやる。
とてつも無い、快感ッ!
今までしたオナニーの数倍、気持ちいい。
「あぁぅ。ね、姉ちゃんっ。
いいっ、いいよっ!」
深夜だというのに、俺は声まで出してしまった。
全身を貫く快感は、ハンパではなく、
いつもの半分位の時間で、俺は頂点に昇り詰めた。
「あぁっ!いい。姉ちゃん、イイッ!」
あっ、でもこのまま射精したら、姉ちゃんのショーツを汚しちゃう。
いけない、ティッシュに出さなきゃっ。
悪いことだと知りながら、直接、姉のショーツに、
ザーメンをぶちまけたくなってきた。
駄目だぁ。今日だけは許してくれぇえ!
俺は、体をピンと張り詰めさせて、最後の瞬間を迎えた。
姉の下着の核心部へ向けて、射出される俺のザーメン。
薄い生地が見る見るうちに、染みを作る。
小さいショーツから、あふれ出る精液。
あぁっ。っっくく・・・。
おびただしい量の放出。
姉の下着を押しつけ、ザーメンでぐちゅぐちゅにする。
一枚では到底ぬぐいきれる量ではない。
できることなら、今ここにある全ての姉の下着を使って、
俺のザーメンを拭きとってやりたかった。
が、俺は、ようやくのところで、それを思いとどまった。
この後、これらの下着は洗濯籠に返さなきゃならない。
ザーメン浸しにしてしまった、一枚のショーツはどうしよう。
俺の精液がびっとりと、こびり付いている。
が、幸い、このショーツは生地が薄い。
これなら、今から手洗いして、干しておけば、
明日の朝までには、乾くよな。
パジャマを着て、こっそり、洗面所に行き、姉のショーツを洗う。
ついでに、他4枚のショーツを洗濯籠に戻す。
ショーツにこびり付いたザーメンを丁寧に洗いおとす。
にゅるにゅるとして気持ち悪いが、仕方ない。
自分がしでかしたことなのだから・・・。
まあ、これくらいでいいか、
どうせ、もう一度洗濯機にかけるわけだし。
固く絞った、姉の下着をポケットに隠して、急いで部屋に戻る。
押入れの中に設置したハンガーに、何とか取り付けた。
これで、後は明日の朝、洗濯籠に戻せばOKだよな。
コトを終えた俺は、布団に入る。
はぁぁっ・・・。
良かったよ。姉ちゃん・・・。
最高に気持ちよかったよ。
隣の部屋で眠る姉に向かい、俺はお礼を言う。
充実感に満ちた俺は、あっという間に、眠りに落ちたのだった。
・・・・・・・・
翌朝、あわてて飛び起きる俺。
しまった。
いつもより、早めに目覚ましをセットしておくのを忘れてしまった。
早く、姉の下着を、洗濯籠へ戻さなければ。
姉のショーツを小さく丸め、ポケットに入れる。
階段を下りて、脱衣…

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

他のサイトのエッチな体験談もどうぞ