酔った勢いで先輩とSEX、そして・・・

2018/04/26

高一の今ぐらいの時期か、もう少し後だったかよく覚えてないが、当時もいきなり寒くなって、今と同じように鼻声で学校から帰るときの話し。
昔と今が同じ状況なので、ちょっと懐かしくなって書いてみようかと思う。
クラスの役員(文化委員)だった俺は、その日文化祭のことで放課後に会議があったので、ルーム長(因みに男)と一緒にミーティングルームで、各クラスの代表と話し合い(ってゆーか伝達事項?)をした。
正直言って超つまらんかったよ。
生徒会長はシャバ僧だし、他の役員もみんなそんな感じ。
しかし、係りのため俺は絶対に出席しなきゃいけなかったし、なにより自分のバンドが出演(審査によって選考)
できるかどうかの瀬戸際にいたからね。
まぁ〜結果的には出演できたけど。
まっそんな話はどうでもいいんだけど。
当時は今と違って、土曜日も学校があった。
会議は土曜の午後にやってたんだよね。
その超つまらん会議は、延々と続くのかと思うぐらいの長丁場だったよ。
去年の反省から始まり、各クラスの催しの希望、その準備期間はこれぐらいとか、あまり遅くまで作業をしないだとか。
あのねっ!?もう小学生じゃないんだからその辺は自主性に任せるでいいんじゃね?
って言いたかったけど、そんなこと今年初めて文化祭に参加する一年坊が言えるわけがない。
仕方ないので途中からzzzましたね。
夢心地の中誰かが俺の体を揺さぶるんだよね。
んだよっ!?って感じで超不機嫌に目を覚ますと
そこには可愛い副生徒会長がいるわけもなく、天パの我がクラスの委員長が睨んでました。
周りを見回すと、会長を始め皆様の冷た〜い視線が。
俺はその場を取り繕うべく、意味もなく軽く会釈をした。
どうやら会議は終わりのようだ。
最後の締めの段階で俺は起こされたらしい。
っておいっ!外真っ暗じゃねぇ〜かよ!しかも俺、顔の寝跡ついてんじゃなぇ〜かよっ!
お前らいったい何時間話し合いしてたんだよ?って突っ込みたくなったけど、「お前こそ何時間寝てたんだよ!?」って返されると思って無言でした。
どんな話し合いしたのかなんて全く興味ないし、天パの委員長が聞いてるからいいだろって感じで部屋をあとにした。
田舎にある学校で、駅から学校までは徒歩で15〜20分ぐらいかかる。
また、都会と違って電車の本数がかな〜り少ない。
この時間帯は1時間に一本しかない上に更に、俺の乗り降りする駅は単線。
30分後に電車があるが、その電車は俺の降りる駅の2個手前までしかいかない。
その駅で降りても1人じゃすることないし、俺は更に30分後の電車に乗ろしか選択肢はない。
普通駅前って言うと、何かしらあって(本屋とか)時間をつぶすことができるけど、先にも言ったけどなにせ田舎。
駅前にあるのはパチンコ屋と床屋、それに食堂ぐらいしかない。
ぶらぶら歩いてもしょうがないので俺はホームのベンチに座って待つことにした。
15分ぐらいたったかな?なにやら改札口で声がしてきた。
俺は「もしかして、知ってる奴がきたのか?」って感じで、退屈で死にそうな現状が打破できると思って
期待を込めて、改札口を凝視した。
しかし、現れたのは全く知らない人達だった。
しかも女。
ガッカリしながら腕を組み、寝の体制へと入った(まだ寝るんかいっ!?って感じ?)。
改札を抜け、階段を渡りながらその女(先輩2人)が近づいてくるにつれ、声もよく聞こえだした。
何度か見たことのある先輩だったが、名前などは知らない。
続きは明日書きます。
2人の先輩はホームへの階段を下りながら話しをしていたが
俺に気づいたのか少し声のトーンを落として話しを続けていた。
少し離れたベンチに座った二人の先輩。
一人は色が白くて美人系(薄幸の美人とはまさにこの人に為にある言葉だと思った)。
もう一人はちょっと地黒な先輩。
こっちは目が大きく安達裕美に似ている。
ベンチに座っているのも飽きたので、俺はタバコを吸うために階段の裏側に移動した。
普段は帰り道の途中の原っぱで吸うんだけど、今日は仲間もいないし寄り道しないで駅へときた。
ホームで吸うのはこれで2度目。
しかし緊張する。
いくら死角になるとは言えちょっとドキドキしていたが
どうしても我慢できなかったことと、二人の先輩から遠ざかりたかったので覚悟を決めスモーク。
一本目を吸い終わり、ぼーっとすること10分。
新しいタバコに火を点け2,3回吸ってたな?
「こらっ!」背後から突然声をかけられた。
超びっくりしたよ!心の臓が止まるかと思った!
人間本当に恐ろしい目にあった時って動けないもんだよ。
本当は走って逃げたかったんだけど、体が全く動かなかった。
あぁ〜停学だぁ〜(二度目の)と心臓をバックンボックン言わせながら尚もフリーズ状態な俺。
「ちょっとぉ〜?なんでなんの反応もないのぉ〜?つまんないの」
とちょっとすねた感じの女の人の声が。
学校の先生?それともおせっかいな近所の人?
少し落ち着きを取り戻した俺は、顔さえ見られてなければ逃げることも可能とまだ振り向かずにいた。
以前、一回逃げことがあったから。
「ねぇ〜ねぇ〜?君、聞こえてる?君うちの学校の1年の子だよね?」
うちの学校の子?もしかしてさっきの先輩?
「う”えっ?」
のどがカラカラでうまくしゃべれなくちょっと裏声で振り向きもせずに返事をしてしまった。
「あははぁ〜。声裏返ってるよ〜。なんかおかしんだけど」
「・・・(照れ)」
俺の後ろのあった気配が横へ移動したかと思うと、目の前に見慣れたスカートが。
あぁ〜よかったぁ〜先生じゃないよぉ〜。
そう思った俺はそろそろと立ち上がりそのスカートの主の顔を見た。
やっぱりさっきの先輩だ。
しかも安達裕美の方。
今後、こっちの先輩は裕美、色白美人は由香って名前にします。
もちろん仮名。
なんでそうしたのか分からないが俺は軽く会釈をした(やっぱ先輩だから?)。
「ねぇ〜君?同じ学校だよね?」裕美が聞いた。
「あっはい・・・」
「ここで吸ってると危ないよぉ?」
「あっはい・・・」って俺そんな返事ばっかだよ。
「ねぇ君、まだタバコ持ってる?」
「・・・?」なんでそんな質問するのか相手の意図がよく分からなくて俺は無言。
「持ってたら二本欲しいんだけど?」
二本?えっ!?なに、もしかしてこの先輩達も吸うの?
いや、この地黒の先輩は吸っててもおかしくはないが、薄幸の美人の先輩も吸うの!?
えっ!?マジで!?なんかイメージ崩れるんですけど?
と勝手に妄想を膨らませてた俺はちょっとガッカリしながら、ポケットに入っている
タバコの箱を取り出し、中を確認した。
まだ、7,8本あるな。
「あっはい、まだあるんでいいですよ」
そういいながらタバコを箱を差し出し、少し揺らしてタバコを箱から飛び出させた。
「ごめんね、ありがとう」そういいながら、裕美はタバコを二本取り出した。
この先輩達はどこで吸うのかな〜って考えていると、その場で火をつけ吸い始めた。
どうしていいのかわからない俺は、その場にアホみたいにぼーっと立っていた。
そうすると裕美が言った。
「ちょっと君、なんで立ってるの?目立つからしゃがんでよ」
「あっはい・・・」
相変わらずな返事をしながら俺はその場にしゃがんだ。
何をしていいのか分からない俺は、周りをきょろきょろ見回すことしかできなかった。
「ねぇ〜今日はなんでこんなに遅いの?」裕美が突然聞いてきた。
「あっいや〜あの〜、文化祭の役員会があって・・・」
「あっそうなんだ?君役員なの?」
「あっはい」
「ふぅ〜ん、今日は一人で寂しいね?」
「えっ?」一人って?この先輩俺のこと知ってるの?
「だって、君たちいっつも大勢でつるんでるじゃん?」
「先輩、俺たちのこと知ってるんですか?」
「知ってるも何も、あんな大勢で行動してたら誰でも知ってるって!」
「あっ、はぁ〜」俺の返事にもちょっと変化が出てきた、一字だけどね。
「はっきり言って君たちちょっと怖いよ。」
自分たちでは意識してなかったけど、そう言われればそうだよな。
常時10人ぐらいで登下校してた。
周りから見れば確かに威圧感があるよな。
一年の中では俺たちのグループが、一番目立ってたし…

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