整った顔立ち。豊満なおっぱい。ごちそうさまでした。

2017/03/02

俺の通った中学校には週番という制度があって3年になると、クラスの出席番号順に男女ペアが 組まされて、放課後に学校中の戸締まりを点検して用務員室に届けるというのがあった。
その頃の俺は香織という、ちょいデブだけど胸の大きい大橋未歩風の女の子が好きだった。
香織は 目が大きく、運動神経も頭も良くて、明るい女だった。
反面俺は、成績は中くらい運動神経はゼロの 暗いさえない男なので、彼女から話しかけられることはあっても話しかけることなどなかった。
体育の時に大きく揺れる胸をクラスの男どもとおかずネタに話すくらいだった。
ところが、その週番を女子の欠席などの幸運から香織と一緒に回ることになったのだ。
そうそう起きる 偶然じゃないことは解っていて、週番が回ってくる数週間前から考えると胸が苦しいほどドキドキ していて、いつからか絶対何かしてやろうと思っていた。
でも、教室だと他に残っていたヤツに目撃されるかもしれないし、職員室のある付近も当然なにか するには危険すぎた。
俺は最適な場所を考え続けていた。
そして当日、週番日誌が回ってきて、いよいよ香織との思い出の時間が始まった。
香織いつもどおりの明るい笑顔で、その放課後も「ねー、早く済ませて帰ろうよ」
と、俺の背中を叩いて 急かした。
まさに無邪気といった感じで、俺が数週間思い続けた劣情など、気づきもしていなかった。
うちの学校の制服はブレザーで、香織は紺色のベストに白いブラウス姿。
そしてプリーツスカート のデカイ尻を揺らしながら、彼女を前にして各部屋の戸締まりを見て回った。
香織は最初のうちは俺に話しかけてきていたが、俺の頭の中では計画のことでいっぱいで口数が 少なくなっていた。
そんなのでいつの間にか二人は無口で歩いていた。
俺の計画。
それでは犯行現場を特殊学級に決めていた。
この部屋は最上階の隅っこにあって人気が 少なく、このクラスの障害のある生徒も早く帰る奴らばかりで人がいる可能性は全くなかった。
そしてその広めの部屋には畳敷きのエリアもあって、そこなら何かするスペースになると考えていた。
香織は特殊学級の部屋に来るのは始めてみたいだった。
畳敷きも珍しいらしく「ねぇねぇ知ってた?」
などと言いながら、室内を物色している。
俺は後ろ手にドアをそっと閉めて、鍵をかけた。
「一番上だから眺めが良いよねー、いいなぁ」
香織が窓の外を眺めて、俺に背を向けたとき。
俺は香織を背後から抱きしめた。
ひぃっと、香織は息をのんだが叫んだりはしなかった。
叫ぼうとしたのかどうかは解らない。
とにかく香織は声を上げなかった。
それに俺は安心した。
ここで叫ばれ人が来てしまったら計画がすべて終わりになる。
香織は俺に背後から抱きしめられた まま、腕を胸の前でクロスさせて身を固くしていた。
「こわいよ○○君…」
やっと出てきた声はさっきまでの明るい無邪気さも吹っ飛んだ弱々しいもの だった。
その声は俺を冷静にするどころか、一気に燃え上がらせるものだった。
香織を抱きしめたまま、畳敷きのエリアに引っ張ってゆく。
香織を腕ごと抱きしめていたが、俺の腕から は香織の胸の柔らかさと大きさが伝わってきていて、それがいっそう俺を興奮させていた。
俺は畳の上に香織を投げ出した。
香織は仰向けに倒れて、クロスしていた腕を畳についた。
香織の正面が がら空きになって、上に覆い被さるように俺が飛び込んだ。
「あっ、○○くん、だめ」
香織は俺を避けよう としたが、全然間に合わなかった。
押し倒すようになった、俺の眼前に香織の顔があって、その目は怯えて いた。
俺は香織の唇に顔をぶつけるように吸い付いた。
ファーストキス。
少なくとも俺にそういった感傷はなかった。
あくまで香織に声を上げさせないために 口をふさいだのだ。
昔、小学生の頃に秘密基地で見たレイプもののエロ本のように。
ちゅっちゅっと 小さく数回すって、顔を上げて香織の目を見た。
びっくりしているようだったが、暴れそうにもなかった。
それは、何回かキスをすることで香織の力が抜けていったことからもわかった。
そして、いよいよ計画のメインに着手した。
香織のベストのボタンを外しはだけると、白いブラウスのなかで 俺を誘う盛り上がりに手を伸ばした。
香織は俺の手をどけようとするが、そうしたらまたキスをした。
不思議とキスをしている間には香織は抵抗しなかった。
香織の胸はすごく柔らかかった。
仰向けに寝て いるのにパンパンに張っていて、香織が逃げようと身をよじるとその揺れで弾んだ。
その胸を、ブラウス の上から掴むようにを触りおっぱいの感触を楽しんだ。
香織は少し落ち着いてきたのか、胸に伸ばした 俺の手を握るようにして抵抗してきた。
「おっぱい揉ませろよ」
俺はエロ本のレイプ男の台詞をそのまま口にした。
香織の目を見ると、恐怖や怯えという感じはなく、逆に俺を観察しようとするような目つきだった。
「じっとしてろよ」
俺はそういうと香織にキスをしながら、掴んでいた手をどけてブラウスのボタンを 外し始めた。
香織も少し抵抗しようとするが、キスの方に集中すると、手の抵抗はなくなった。
そしてブラウスをはだけると、スポーツブラに包まれた大きなバストがあった。
「いやっ、恥ずかしい…」
俺が胸を見つめているのが解ると、香織はブラウスで隠そうとする。
俺は、香織が隠すのもものとせず、スポーツブラを下から上にたくし上げた。
ポヨンと片方の乳があらわ になった。
真っ白な胸。
その中心には、小さな乳首があって、その周りをピンク色の乳輪が取り巻いていた。
乳輪の境目と胸の境目がよくわからなかった。
だから、乳輪がすごく大きいように感じた。
それを見ていたら不思議と唾液がでてきて、俺は、香織の乳首に吸い付いていた。
「うっ、○○くん、やめて」
香織が俺の頭をどけようとする。
俺はそんな抵抗には構わず、乳首を舐めて吸った。
あいている方の胸も 露出させて、こっちは指先で摘んでコリコリしてやった。
「いやぁ、きもちわるぅい」
香織は乳首を摘んで いる手を解こうとしていた。
俺は香織に言った。
「チクビ立ってるぞ」
これもエロ本の台詞だった。
すると香織の抵抗が止まった。
俺の指先は構わず 香織の小さめの乳首を摘み、転がした。
吸っている方の乳首は強めに吸い舌先でしごいた。
香織は下唇を 噛んで耐えていたが、やっと声を返した。
「だって…、○○くんが吸うから…」
それを聞いて更に興奮した 俺は、香織の巨乳を寄せるように揉んで、ギュッと鷲掴みにすると、その小さくも固くなった乳首を強く吸った。
二つ並んだ乳首を交互に舐めて吸ったり、両方を口に含んだりした。
そのときも、香織は下唇を噛んで 「んんっ」
と耐えるように声を上げた。
そんな風に乳首を吸ったり、鷲掴みにしていた胸を揉んだりしていると、だんだん胸が汗ばんできた。
その汗がローションのようになって胸の滑りが良くなってきた。
これが胸全体を揉んだりするのに都合 良く、乳肉をこねるように揉み潰したりもした。
おっぱいはただ柔らかいだけじゃなくて、乳肉の中に塊の ようにやや固い部分があって、これを指先でグリグリと揉み潰すと香織が俺の上での中で激しく身を よじった。
「グリグリされるのイヤか?」
そう聞くと香織はコクリと頷いた。
「優しくして欲しい?」
そう聞くと香織はうんうんと縦に頭を振った。
香織が素直に言うことを聞くのに満足で、おっぱい責めは 許してやって、また乳首をいじり始めた。
俺が触ると乳首はすぐに固くなって、つまみ上げて指先で転がす と、香織は目をつぶり下唇を噛んでいた。
気がつくと、窓の外はだいぶ暗くなってきていた。
俺は身を起こして香織から離れた。
畳の上で香織は、 おっぱいを出しっぱなしで横たわっていた。
おっぱいは大きな水風船のようで、少し横に流れているよう に見えた。
ベストもブラウスもはだけて、スポーツブラがくしゃくしゃの紐のようになって鎖骨のあたり に絡まっていた。
香織はと言うと顔を横に向けて指を噛んでいるようだった。
それはまるでレイプされた 後のようだった。
それを見ると、俺は香織を起こして背後から抱え込んだ。
キスをしたら、香織は目をつぶって俺の為すが ままになった。
そして、再び胸を揉んだ。
今度は起きあがっているので、おっぱいの大きさがしっかり 味わえた。
おっぱいそのものもフニュフニュと柔らかく、乳肉の中にあるグリグリもよくわかった。
俺がそのグリグリを揉み潰そうとしたそのとき、香織は感じるものがあったのか「もうやめて」
と腕を 胸の前にクロスさせて前屈みになった。
俺の手は、香織の腕と胸に挟まれて動けなくなってしまった。
不意の反撃に驚いた俺はそれでも、指先だけで乳首を探って摘み上げた。
香織は「もう痛くしないで」と 頭を振る。
仕方ないので、俺は香織に囁いた。
「じゃ、もう一回キスして、乳首吸わせて」
香織は頭を上げて 俺の目を見た。
香織は少し探るように俺を見つめた後、頷いて目をつぶった。
そして今日何度目かのキスを する。
香織もキスにはだいぶ慣れたようだった。

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