気になった近所に住む人妻

2018/03/30

僕は20歳の大学生で、近所に住む人妻を好きになってしまいました。
裕美さん32歳。
小柄で細身の清楚系美人で、会うと声を掛けてよく話をしてくれて、僕が1人暮らしという事で、煮物など作って持ってきてくれたり仲良くしてくれていました。
そんな裕美さんを好きになってしまい、どうする事も出来ずに裕美さんを想像して、オナニーをする毎日でした。
僕は、このモヤモヤを吹っ切ろうと、裕美さんの代わりに出会い系で人妻を探していました。
そこで出会ったのが、裕美さんという同じ名前の女性、仕事人間の旦那さんとは、月に1度あるかないかという状態で欲求不満らしく、エッチメールを頻繁にやり取りしていました。
どんな人か知りたいと言うと、すぐに写メを送ってくれたんですが、どこかで見たような顔…近所の裕美さんでした。
あの裕美さんがこんなエッチメールを…半信半疑で拾い画の写メを送って会いたいと言うと、旦那さんが留守の時にエッチ目的で会う約束をしました。
当日、待ち合わせ場所に行くと、見慣れた裕美さんの車が停まっていて、運転席を覗いてみると間違いなくあの裕美さんでした。
僕は運転席の窓をノックして声を掛けました。
『こんにちは、裕美さん』すごく驚いた様子で僕を見ると、窓を開けて焦ったような表情で『浩二君…こんにちは…何でこんな所に?』ひきつったように笑って聞いてくる裕美さんに『ここで待ち合わせなんですよ…この人と…』
そう言って裕美さんが送ってきた写メを見せると目を丸くして驚いて、僕を見つめて『浩二君だったの?…とにかく乗って?…』辺りを気にしながら僕を助手席に乗せると、人の居ない場所に移動しました。
無言のまま数分が経って、裕美さんが口を開いて『この事…旦那には…』
『僕と裕美さんだけの秘密だから…誰にも話したくないです…』
『内緒に…してくれるって事?』
『口が裂けても、誰にも言いませんよ…』
『2人だけの秘密ね?…じゃあ…行こっか…』そう言って車を走らせると、町外れのラブホに入って行きました。
エッチ目的で会った事もあり、部屋に入ってソファーに座ると、お互い妙に恥ずかしくて目を合わせられませんでした。
『なんか…緊張するね(笑)…』
『僕だと分かって…嫌でした?』
『全然そんな事ないよ…驚いたけどね(笑)……』
しばらく沈黙が続いて裕美さんが『あっ…お風呂入ろっかなぁ…』
『あの…一緒に…入っていいですか?…』裕美さんはニッコリして頷いて『後から入ってきて?(笑)…』そう言ってお風呂に入って行きました。
後からって、どれぐらい後から入ればいいのか悩みながら、裕美さんの入浴姿を想像していると、我慢できなくなって立ち上がり、脱衣場に行きました。
洗面台の上に、洋服と下着がキレイに畳んで置かれていて、全裸の裕美さんが頭に浮かび、焦りながら全裸になると中に入って行きました。
裕美さんは背中を向けてシャワーを浴びていて、形のいい可愛いお尻が丸見え。
僕は既にギンギンに勃起していて、堪らず後ろから抱き着きました。
ギュッと抱き着いて勃起したチンポを可愛いお尻に擦りつけると、顔だけ振り向いてニコッとして
『浩二君…もう興奮してるの?(笑)…』
『はい…してます!…裕美さんの裸を見たから…』裕美さんは手を後ろに回してチンポを握って『すごく固くなってる…大丈夫?』
『大丈夫…じゃないです…もう…変になりそうです』
『落ち着いて?…焦らなくていいから(笑)』
そう言って向かい合わせに立つと、僕にキスしてくれました。
夢中でキスしながらオッパイを揉むと、僕のチンポを擦ってくれて、首から胸に唇を這わせながら、僕の目の前にしゃがんで行きました。
裕美さんの目の前で、ガマン汁が溢れてきて僕を見上げながら亀頭にキスして、フェラチオしてくれました。
裕美さんの唇と舌の感触に、チンポがヒクヒク脈打って亀頭が熱くなってきて、唇で擦られるとすぐに絶頂感が込み上げてきました。
『裕美さん…ハァハァ…だめ…出そう…ハァハァ…』
『いいよ…お口に出して?』裕美さんの唇で激しく擦られると、我慢など出来るはずもなく『あぁっ…だめっ…出るっ…』腰を突き出して裕美さんのお口に射精すると全て受け止めてゆっくり唇を離して、僕の精液を飲み込んでくれました。
『すごい…いっぱい出てきた(笑)…気持ち良かった?』
『こんな気持ちいいの初めて…ハァハァ…』
『ふふ…まだ元気いっぱいだよ?…ベットに行く?』
『裕美さん…ハァハァ…抱っこしていい?』
ニッコリ微笑んで両手を広げて、抱き着いてきた裕美さんを抱き上げると、キスしながらお風呂を出て、ベットに寝かせて抱き締めて、乳首にキスしました。
乳首を舐めながらアソコに指を這わせると、色っぽい表情で可愛い声を出して
堪らず脚をM字に大きく広げると、恥ずかしそうに顔を赤くする裕美さんを見ながら、オマンコを舐めました。
裕美さんの腰が動いて可愛い声で喘いで、オマンコを広げてクリを舐め回すと、両手で僕の頭を撫でながら、身体を小刻みに震わせてイッてくれました。
『浩二君…ハァハァ…きて?…』抱き寄せられて上に覆い被さって、裕美さんの顔を見つめて
『あっ…裕美さん…ゴム』
『そのままでいいから…』抱き締められて抱き着くと、亀頭がオマンコに当たってそのまま腰を突き出すと、生で挿入しました。
オマンコの中でチンポも抱き締められているようで裕美さんに抱き着いたまま、夢中で腰を動かして出し入れさせました。
深く突くたびに裕美さんの可愛い声が部屋に響いてどんどん興奮してきて、裕美さんの身体が跳ねるほど激しく出し入れさせると、熱いものが込み上げてきて『裕美さん…ハァハァ…もう…出そう…』
僕が抜こうとすると、裕美さんに両手で引き戻されて『私の中でイッて?…』ギュッと抱き着いて数回出し入れさせて『あぁっ…イクッ…裕美さん…』ギュッと抱き着いて奥まで挿入すると、裕美さんのオマンコの中で、思い切り射精しました。
『裕美さんの中に…ハァハァ…』
『うん…私の中に…浩二君の精液…いっぱい出てるよ?…』ゆっくりチンポを引き抜くと、裕美さんのオマンコからドロドロの精液が溢れ出してきました。
『浩二君すごい汗(笑)…シャワー浴びよ?…』一緒にシャワーを浴びて、後ろから裕美さんのオマンコを指で洗ってあげると敏感になっているのか、前屈みになって身体をくねらせて、立ちバックの格好になって、そのまま後ろから挿入しました。
お風呂に裕美さんの喘ぎ声が響いて、両手でお尻を揺すりながら激しく出し入れさせると、顔だけ振り向かせて舌を絡めてキスしながら、裕美さんのオマンコに思い切り中出ししました。
その日は旦那さんが出張で、そのまま泊まって朝まで5回中出しして、待ち合わせ場所で別れました。

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