「言う事聞いてくれたら黙っとくよ」不倫現場を目撃した体験談

2017/03/25

休みの日に駐車場に車を停めて買い物をし、
車に乗り込むと少し先に見慣れた軽が見えた。
乗っていた女とキスをして男が降りた。
男はすぐに走り去ったが、乗っている女は
同じ会社の事務員で、人妻の和江(仮名)だった。
あまり仲は良くなかったので話はしてないが、
40歳にしては若く見えるし色白な女だった。
しばらくして斜め先の俺に気づいたようだが、
直ぐに走り去りました。しかし、あれは和江で間違いない。
後日、「◯◯君・・・この前さぁ」と、
会社で向こうから話し掛けられた。
人が居ない給湯室で話をし、「黙ってて!」と頼まれた。
どうやら1年前から不倫していたらしい。
なので俺は、
「俺の言う事聞いてくれたら黙っとくよ」と和江に言ってみた。
「どんな?」
「明日は夜に時間ある?」
「なんで・・・?」
困惑気味の和江。
「1回だけヤラせて」
そう言うと、和江は目を丸くし慌てていたが、
しばらく黙り込み、
「そうしたら黙っててくれるの?」と聞かれた。
「約束する」
「分かった・・・けど、夜は出づらいかも」
そう言われたので、定時上がりに会う事にした。
彼女は車で数分のエリアに住んでおり、
俺のアパートも知ってたから、部屋に呼んだ。
俺が帰り、和江が来るまでにベッドの反対側の棚に
カメラをセットして録画を開始。
チャイムが鳴り、和江を部屋に招き入れ、
とりあえず座らせてコーヒーを飲ませた。
「絶対に誰にも言わないって約束して!」
ベッドに座らせ、スカートの中に手を入れ、
ストッキングを脱がして「約束だよ?」と言われ、
約束しジャケットとブラウスを脱がし、
ブラを外し、小振りな胸にしゃぶりついた。
最初は反応が薄かったが、徐々に声を上げてきたので
スカートを捲り上げ、少し湿ったパンティを脱がして
撫で回した。
ヌルッとした感触が強くなり、足を開かせると
和江は恥ずかしがったが、クンニをしたらトロトロになった。
「フェラしてよ」と話すと、立ち上がった俺の
トランクスを脱がしてしゃぶりつきました。
カメラに映る向きで舐めさせ、
しゃぶりつく姿を撮影した後に、足を開かせ生で挿入。
「アンッ!アンッ!」と、最初は大人しめだった和江が
チンポの感触には堪らず声を上げて、
中は滑りがよくなっていった。
騎乗位で上下に自ら動く様は、
普段の職場では見られない姿で堪らない。
再び正常位になり、突き上げていると射精したくなり、
何も言わずに突き上げてそのまま中に出しました。
ゆっくり抜き出したら、トロリと白い液が流れてた。
しばらく呼吸を整えて横になっていた彼女が、起き上がって
「約束だからね」と着替え始め、ブラを着けた時に
「今日だけだから」とバックでお代わりした。
今後、不利な状況に陥ったら
撮影した映像を見せようと大事に保管してます。

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

他のサイトのエッチな体験談もどうぞ