寝ている叔母の顔面にザーメンをぶっかけるハプニング

2018/02/10

僕の初体験は中学生の時、親戚のおばさんでした
それは桜が舞う春でした。
僕の父は単身赴任で、母と息子の僕の2人で暮らしていました。
ある日、叔母さんがダ・ヴィンチ・コード観に行かないかって誘われて、母さんは、あまり観る気がないらしく、僕と叔母さんとで観に行きました。
部活の関係で、4時ごろからのを観ることになりました。
映画自体、僕的にはまぁまぁだと思いましたが、叔母さんはすごく面白かったらしいです。
映画を観終わって、6時ごろだったので、マクドナルドでご飯を済ませて
車で帰ることにしました。
僕の家は結構、田舎で最寄の映画館まで、片道1時間くらいかかります。
途中、山の中の道で、叔母さんが、「ごはん食べたら、眠くなってきちゃった。
少し、寝てもいい?」
と訊いてきました。
僕は連れてきてもらっているわけだし、駄目などとは言えず
(まぁ、別に早く帰りたいわけでもないので)
「どうぞ、どうぞ」
と言いました。
叔母さんは
「ありがと。30分したら起してね」
と言ってすぐ寝始めました。
そういえば、昨日仕事が大変だったとか
言っていたのを思い出しながらPSPを取り出して、イヤホンつけてゲームをやってました。
30分経ったので、叔母さんを起そうと、肩をゆすってもなかなか起きません。
依然として叔母さんは
両手をお腹の上において寝ています。
その時の叔母さんの格好が
白のブラウスに黒の上着で、下はベルトなしのGパンでした。
僕はやめときゃいいのに
(今となっては良かったけど)
叔母さんのブラウスのボタンを外していきました。
罪悪感よりも、好奇心の方が
勝っていたと思います。
叔母さんのブラが見えてきて、ビンビンになっていたチンコを出して、叔母さんのブラを見て、いじり始めました。
しかも、だんだんエスカレートして、Gパンのファスナーをおろして、ぱんてぃーも見ました。
上も下も黒の下着で、僕のチンコはムズムズしてきました。
でも、まだ出ないだろうと思っていたら、突然、僕は射精してしまい、しかも精子が叔母さんの顔に
ザーメンをぶっかけるというハプニング・・・
そのせいで叔母さんが起きてしまい、自分の状況をみて、「なにやってるの?」
って訊いてきました。
(分かってるくせに)
僕は(ああ、やってしまった、、)と思い、うつむきました。
叔母さんはそれ以上何も言わず、顔にかかった精子をポケットティッシュでふき取ってから、僕に
「いつまで、そんなもの(=チンコ)だしてるの、早く拭いてしまいなさい」
と言って、Pティッシュを差し出してくれました。
なんか、受け取りづらくて下を向いていたら
「許して欲しい?」
と訊いてきました。
叔母さんは返事をする
間もなく続けました。
「私って、30歳過ぎだけど、独身じゃない?
別にこのまま結婚せずに一生を過ごしても
いいかなって思ってるんだけどね
そうすると、エッチの機会が少なくなるじゃない?」
叔母さんの口から
「エッチ」という単語が出たとき、ビクッとしました。
それを見ていたのか、叔母さんはクスッと笑ってから
「だから、私のエッチの相手をして欲しいの。
今だけじゃなくて、当分の間。
Sakuraくんが高校卒業するまでぐらい」
ちなみに僕は中3です。
「ねぇ、どう?
あなたもコソコソ寝てる人の下着を見たり、パソコンでエッチな画像見ながら
オナニーしなくてすむのよ。
どう?」
本当にそんな事でいいのだろうかと考えていたら、「私、許してあげるとか言ったけど、許すも何も、別に怒ってないし、むしろ嬉しいよ。
だって、育ち盛りの可愛い甥っ子が三十路過ぎた私を見て、興奮して出してくれるんだもん。
だから、、ね?」
叔母さんはそう言って、僕の顔をのぞき込みました。
僕は
「じゃあ、えっとはい・・・」
と言うと
「じゃあ」
と叔母さんは
僕の股間に顔を沈めました。
そして、ジュルジュルと音を立てて、僕のチンコについていた精子を飲み干しました。
「あ~~、オトコノコの味だ♪」
と、嬉しそうに微笑む叔母さんは、5歳くらいならごまかせると思いました。
(もともと、結構美人なので)
「ここじゃあ狭いから後ろでしよう。
座席倒したら、それなりには広くなるでしょ」
確かに運転席と助手席じゃあ狭いな、と思い、後部座席をたおして、荷物をいれるスペース(あれって何ていうの?)と
合体(?)して(まぁそれなりには)広いスペースを作りました。
そこに入って、お互い裸になって、SEXを開始しました。
まず叔母さんがチンコを舐めてくれました。
初めて経験するフェラチオ。
チュバチュバと音を立てて、叔母さんの顔はすごくいやらしかったです。
もう少しで逝きそうなところで、「ん~、おいし♪」
と叔母さんが舐めるのを
中断して言いました。
僕は
「もう少しで逝きそうだったのに」
と言うと叔母さんは、「まだ逝っちゃ駄目だよ。
次は私を舐めて~」
と言い、M字開脚してからアソコを広げて、「どの膣穴だか分かる?
ここだよ」
と僕の手を(正確には人差し指を)とって
ソコへと導いてくれました。
僕は女の人のおまんこを見るのは初めてで、ネットの画像はモザイクがかかっていて、どんな風なんだろう、といつも思っていたので、ついマジマジと見ていると、「見てるだけじゃなくて、早く舐めて~」
と急かすスケベになっている叔母さん。
開脚の状態から膝を頭の方に持っていって
(あの体勢ってなんていうのだろう)
「早く~」と言う。
そんなにエッチが久しぶりなのかなぁ、と思いながら叔母さんの股間に頭を沈めました。
舌を穴にいれると
「あっ!舌を上下に動かして」
といやらしい声でいわれました。
了解。
実行。
舌を上下に動かすと、「あぁ~ああ」
と実にいやらしい喘ぎ声を出す叔母さん。
そんなことを何度か繰り返してから、おっぱいを舐めたり、吸ったりしました。
叔母さんはどうやら、おっぱいが性感帯らしく感じるらしい。
そろそろお互い逝く寸前なので、「そろそろ、いれちゃう?」
と叔母さんが訊いてきました。
僕は頷きました。
しかし、やっぱり、車内は狭い。
舐めたりするのも少しきつかったし、車内ではちょっと。
と思い、その意を叔母さんに伝えると、「じゃあ、外でSEXする?
私はいいよ。
ここあんまり人来ないし。

(ちなみにここは、道路の脇にある休憩所みたいなところです。)
という訳で、車を出て
(もちろん裸のままで)叔母さんが車に手をついて、お尻をこっちに出す体勢、つまりバックでやることになりました。
「じゃあ、いれてくださーい♪」
楽しげに微笑む叔母さん。
いよいよ挿入。
「んぁ~あん」
入れた途端にチンコが締め付けられて、すごい快感でした。
根元まで入れたところで、腰を動かしました。
叔母さんは
「んぁ~あ・ぁあ」
と喘ぎ声を発する。
その声に興奮しまくって、逝きそうになりました。
「叔母さん、中で出していいの?」
と訊くと、「中でだして!」
と言う。
その数秒後に逝ってしまいました。
叔母さんもほぼ同時にいって、2人とも地面に横になりました。
アスファルトのせいで、少し痛いものの、抱き合いました。
その日はそれで終わり、帰ったらメールすると言い残し、僕を送ったあと、自分のアパートへ帰っていきました。
ちなみにメールには叔母さんの
エロエロ画像が添付してあって、その画像のためにフォルダを作って
(メールはパソコンで受け取ってます)
保管しています。
最近、容量が1GBを突破しました。
(どんだけあるんだか)
叔母さんのアパートは
チャリで10分かからないので、叔母さんがSEXしたいと言い出したら、直行して、即ハメしてます。

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