21歳で童貞だった僕を優しく導いてくれた人妻との出会い
2018/05/13
間もなく21歳になる夏に、
16歳上の人妻に筆下ろしをしてもらった、想いで。
その人妻は、当時勤めていた会社に中途採用で入ってきた。
さとう玉緒に似てて、若く見える奇跡の36歳とか言われていた。
童貞の自分は、一目惚れ。
年令聞いてビックリした。
しばらくして、既婚者と判明。
が、別居中とも判明。
で、アタックしまくった。
一年近く遊びに行ったりし、アタックしていた。
なんとか、旅行までたどり着け、稲取に行く事になった。
まだ、梅雨の明けない7月の土曜日に出発し、色々観光しながら夕方にチェックイン。
夕飯を食べ、温泉に入り部屋でまったりしていた。
布団も敷かれ、部屋を暗くし床に就いた。
ジャレあったりしていたら、浴衣からオッパイがポロリ、
急いで隠す事もしないので、すかさずタッチした。
そこから、急にいいムードになり、人妻からキス。
Dカップのオッパイをむしゃぶった。
童貞なので、早く入れたい一心だった。
下着を脱がせ、速攻で指を突っ込んだ。
濡れていなかった。
中は、こんなにグニグニしているのかと、感動したね。
クンニもした、無味無臭だったな。
人妻から、生だと赤ちゃん出来ちゃうよって言われたけど、ゴムは持参していた。
ゴムを装置し、正常位で挿入した。
温かさはなかったかな。
でも、気持ちよかった。
正常位で、5分位で発射したかな。
続けざまに3回やらせてもらった。
全て正常位だった。
これが、童貞喪失日の想いで。
人妻とは、一年ちょい付き合いました。