短大生の姉の友達におもちゃにされオマンコを押し付けられた

2017/02/28

僕は現在、26歳。姉は28歳。

もう10年前の出来事です。
僕が16~18歳の頃です。
僕には二学年歳上の姉、小夜子がいます。
両親と子供二人の四人家族です。
父は電力会社で保全の仕事をしていました。

母は美容師で店を持って仕事をしていました。
物心が付いた時には鍵っ子で、学校から帰ると一人で姉の帰りを待っていました。
姉は小◯校こそ公立の地域にある学校に通っていましたが、私立の中◯、高◯そして短大、四年制大学まで一貫した学校を受験して最終的に短大まで通いました。
その姉が短大生だった時の事です。
僕が16歳、高◯2年の時です。

当時、当たり前のように僕は童貞で、毎晩、時には早朝、未明にもオナニーをしていました。
姉に見つかるのが恥ずかしく、姉が寝静まった時間帯に始めていました。
2階の隣り合った部屋に姉、僕が別々に生活してました。
石膏ボードの壁が仕切りになっていましたが、耳を済ませば姉の仕草や動きが想像出来るくらいのプライバシーしか守れません(笑)
逆に僕のプライバシーも無いに等しいと察しました。

ですが、14歳頃からマスターベーションの呪縛から逃れられず、姉に知られても仕方ないと覚悟の上、日々自愛しました。
2歳年上の姉もオナニーしていたかも知れないと思い、壁に耳を当て様子を伺ったりしました。
最初は分かりませんでしたが、タオルを噛み締めながら姉は週に2~3度していました。
ある時、姉の鼻息が荒いのに気付き、そっとドアを開いて中を覗くと、タオルをくわえてM字開脚して股間に両手を添えている姉の姿がありました。
下着は左足の膝辺りに絡み付くように残っていました。

目を閉じ、顔が紅潮した姉を見て、僕は姉が気付かないように姉の部屋に入りました。
じっ、と姉の股間を見入ると、姉の股間は脂を塗ったみたいにテラテラ光っていて雫が垂れていました。
雫の縁は白い糸みたいな筋が引かれていて、
「なに、これ?」
と顔を近付けた時、

「・・・いや!○○(僕の名前)、何してんの!?」
と姉が気付きました。
「いや、お姉ちゃんが苦しそうに唸っていたから。白いの、漏れてるけど?下痢?」
「違うってば」
「脂汗、かいてる。ここだけ」

「違うってば」
「病院、行く?」
「だから、そういうのじゃないから」
「薬は?オ○ナインしかないけど」
「病気じゃないってば」

「じゃあ、なに?」
「・・・ぉ、な、に、ぃ、しちゃった」
か細い小さな声です。
「ぉなにぃ?お姉ちゃん、オナニーしてたの?」
「しぃー、声が大きいって」

「僕も時々してる」
「知ってる、時々じゃないけど」
お姉ちゃんの話だと、僕がほとんど毎晩しているのを知っていて、しない夜があると体調不良じゃないかと心配したらしい。
確かに何度か、お姉ちゃんが僕の部屋に来て
「大丈夫?熱、ない?」

とか言ってた時はある。
やはり同じ血を引く姉弟だ。
「○○が始めたら私も始めた。一緒に終わると何故か嬉しかった」
と経験はないけど、恋人同士みたいな会話になりました。
で、お互いに慰め合いましょうみたいな雰囲気になって、キスやヘビーなペッティング、素股みたいな行為まではしました。

ですが、さすがに性交までは出来ませんでした。
「お姉ちゃんがお姉ちゃんじゃなかったら良かったのに。ごめんね」
がお姉ちゃんの口癖になりました。
お姉ちゃんが短大に進学してからも、週に1、2度、そんな関係がありました。
短大に進学してからは週末にお姉ちゃんの友だちが遊びに来る機会が増えました。

お姉ちゃんはそんなじゃないのに、お姉ちゃんの友だちは賑やかなキャピキャピした感じで下ネタ満開の人ばかりでした。
「○○君ね、話は聞いてるよ。かなりデカイらしいじゃん?持て余し気味なんだって?」
ん?
お姉ちゃんの顔を見ると
「何でもないから」

と僕を自分の部屋に追い込みました。
お姉ちゃんの部屋から
「何も話してないんだから、黙っててよ」
と言うお姉ちゃんの声がして
「いいじゃん、今日、卒業してもらうんでしょ?私で良いよね?」

という声に続いて
「私よね?私の方が思い出になるでしょ?」
と別の声がしました。
「○○の意思は?○○に選ばせてあげてよ」
姉の声です。

じゃ、飲もうよ・・・と姉たちを飲み始めました。
しばらくして
「弟、呼んで」
と声がして姉が僕を呼びました。
僕が姉の部屋に入ると

「ふーっ、ふーっ」
と煽るような声と拍手が起きました。
「○○、ここに座りなさい」
姉の友だちの中では可愛い系元気っ娘のaさんに隣に座るように言われると、別の肉感ビシバシのbさんが
「だめ、こっち」

と手招きします。
ストレートヘアが肩甲骨の下まで届くcさんは
「私の膝に座って」
と身体をのけ反らせました。
その時、スカートの中が見え、周りから

「それは反則」
と囃し立てられ、
「じゃ、私も見せちゃうし」
と、みんな服を脱いで下着姿になりました。
姉だけが険しい表情で着衣のまま見ていました。

「あれ~、△ちゃんだけ、お付き合い出来ないんだぁ」
と言われ
「まぁ、お姉さんだからね、間違いが起きてもいけないし」
と知っているかのような言葉も出て、
「○○君も少しだけ飲もうか」
とオレンジジュースみたいな飲み物を渡され
「かんぱ~いっ」
と声がして皆、一斉に飲み干しました。
「○○君も、乾杯なんだから」
と急き立てられ、飲み干すと次々にカクテルの缶が渡され

「乾杯」
と言われ、缶を手渡してくれた人が飲み干すと、すぐに
「乾杯なんだから、私のは飲みたくないってか?」
と言われ、飲むと別の人が僕に缶を手渡してくる状況。
それも噂に聞いたランジェリーパブみたいな下着だけの姿だし。

少しみんなの声が遠く感じてきて、話を聞くのに身体を向けると、そのまま倒れそうになる。
これが酔いかぁ?みたいに多分、酔っているんだけど意識はまだある状態かなって思ってました。
「ねぇ、○○君。お姉さんの姿でしてるんだって?」
突然何を言うんだと思ったら、少し前からエロトークだったらしい。
答えずにいたら

「近親○姦は禁止。不謹慎たから」
と誰かが言ってみんなが大笑いする。
突然「王様ゲーム」と声がして割り箸を配り出す。
僕も割り箸を選ぼうとすると
「あなたは賞品だから引かないで」

と言われました。
「誰、王様?」
「わ、た、し」
「誰に何させるの?」
「じゃ、2番が○○君のサイズを計測」

「2番は私だけど。どこ?何を?」
「分かってるでしょ、チン何とか」
「マジ?現状?」
「最大時、最大にしてから長さ、太さを計測。手でも口でも使って良いけど、マンコは禁止。マンコは後のお楽しみ」
じゃあ、じゃあとaさんが僕のスウェットに手を入れて握ると親指の腹で僕のチンコの先端部は刺激し始めました。

「あの~、もう少しずつ漏れてますけどぉ~、舐めていいですか?」
「まだ最初じゃん。良いけど」
aさんは僕のスウェットとパンツを引き下ろすと
「まだ最大ではありません。柔らかいし」
と言うと僕のチンコをくわえました。

くわえたまま顔を近づけたり遠ざけたりしながら刺激を加えました。
「はい、3分経過。そこまで」
「え~、もう終わり~?」
2戦目、と割り箸を回収し、順に引いていました。
「私が王様。2番は裸になって見られたくないとこを○○君の手で隠してもらう」

「2番は私だけど」
と姉が言いました。
「じゃ、脱ぎましょう」
みんなが笑いながら急かしました。
姉は渋々脱ぎ、僕を姉の背後に立たせると、右手を姉の股間に、左手を姉の右乳房を被うように導き、僕の左腕が姉の左乳房を隠しているか確かめました。

僕の右手には姉のツンツンした陰毛が感じられ指先には姉の溝が熱を帯びているのが分かりました。
姉の右乳首はコリッとした手触りがあって「姉が感じてる」と知りました。
みんなに見つからないように指先を少しずつ折り曲げ、お姉ちゃんの中に沈ませると既に潤っていました。
抵抗感はなく、お姉ちゃんが僕の指を迎えてくれたようでした。
ただ、小刻みに指を震わせると、ぴちゃっぴちゃっという音が聞こえたから、お姉ちゃんは嫌がりました。

「せっかくだから○○君も脱いだら?お姉…

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