強気なアノコにまいりました
2021/03/22
注1のコ、食えました(^^;)。
念願叶って嬉しいのですが、夢のようなできごとでしたので、覚えてるとこだけ書いときます。
彼女との付き合いは専用サイトの掲示板。
シュミがあって仲良くしているウチにメール、電話、手紙、写真などと交換してました。
そのウチに「会いに行こうカナ?」といったら「是非来てください!」とのこと…。
私が「あ~、ヤメときなさい。私は怖い大人ですから」と言うと「私に怖いもんなんてないよ♪」と強気の構え。
「なら、会った時の貞操は保障しませんよ?」と言うと「な、ナヌ?マジっすか(==;)」と引いてましたが「コワイ?」と聞くと「かまいませんぜ?私にコワイモンなんてないし」と挑戦的だったので「覚悟しておくように」とメールを送って現地に直行。
待ち合わせの場所に行くとフテくされてる彼女がいました。
『うわ・・・可愛い♪』というのが私の実感でしたね。
身長は150以下くらいでポニーテイル。
服ではわかりませんが名作「少女の道草」のコに似てるカンジの素朴なコでした。
最初は緊張していたらしく、機嫌が悪そうなカンジでしたが、車で移動~カラオケをすると機嫌もよくなり「けー様ァ?うたって下さいよお」とおねだりする始末。
上機嫌な猫・・・というカンジでした。
そこで「チョットおいで」っと手招きして抱き寄せて、ぎゅ♪+チュ☆(オデコ)
「・・・けー様って、そんなコトするヒトなんですね」と、ぷぅと怒ってますが、好意があるのはわかってましたので、「コワかったら目・・・とじてて?」と言ってファーストキスをもらいました。
それから、ぽにゃーんとしてる彼女に「舌、チョロって出してみて?」と言って、ディープキスを教えました。
コレには彼女も気にいったらしく、朦朧とする意識の中でキスと舌を求めてました。
しかし彼女は外の音にビクついて我に返ったので「2人ッキリになれるトコいく?」と聞くと「ウン」とうなずいたので、そのままホテルへ向かいました。
入る瞬間に「ちょ、ちょっと、ドコ入るの!何する気さぁ!?」といつもの強気な発言をしてましたが「入ればわかるよ」とニッコリ笑って部屋へ・・・。
部屋の扉を開けると、それらしい装飾のキレイなベットを見てガチガチになっていたので、そのまま、お姫様抱っこをしてベットへポスンと落として、オデコから髪を撫でて、キスをしてぽわわんとさせます。
「だから本気って言ったでしょ?」と聞くと「けー様・・・犯罪だよ?コレ(=_=;)」とイヤな顔をしたので再びキス攻撃。
そして胸に手を這わせるとピクンと体が反応したので「イケル」と思いました。
胸を触られて逃げないコはOKだと思ったからです。
そして、ゆっくりと服の上からまさぐっているウチに次はシャツの上からまさぐりました。
『乳首は感度イイカナ?』と思って、まさぐりましたが無い・・・しかたないので、胸を指先でコネコネ+円を描いてナデまわしました。
彼女がクタっとなったのですかさず、シャツをめくるとそこには少女の胸が…『おおおっ♪』感動ものデスよ♪♪ピンクの乳輪に1ミリくらいの乳首がコレまたチョコンと出てます。
ロリィなシャツも萌える材料でしたがノーブラだったのが更に萌えましたね。
そのまま舌と唇を使ってクリクリすると「・・・・は・・・ンっ・・・」と聞いたこともない吐息をもらすのに更に興奮。
ズボンを脱がすとスパッツ・・・股間をまさぐりながら、彼女の部分を触ると濡れてるじゃないですか。
嬉しかったですねぇ・・・甲には通用してた愛撫は注でも通用して嬉しかったです。
「下着濡れるから・・・」と言ってパンツを脱がせると「・・・イヤ」といってオナカを押さえました。
なんでだろ?と思ってると「だって、おなか・・・出てるから」と赤面。
その言葉を聞いて笑いがこみあげてまた、キスして、靴下だけになった彼女を愛撫しました。
もちろん、アソコも舐めてあげました。
アソコはあんまり粘膜系の濡れではなくサラっと濡れていて、薄い毛もソソりました。
アソコのまわりはヤヤピンクというか、赤ちゃんっぽく、赤っぽくなっていて、更に興奮度がアップ。
そのまま、足をW字にして「いくよ?」といって押し込むと「い・・・いだ・・・痛いー!」とズリ上がりを見せたのでワセリンを使用。
試すけど、中指の第ニ間接までしか届かない(子宮口がさわれる)奥行きなのでアソコも小さいし、泣きそうだったのでその日はヤメました。
そして別れての夜、メールで「会えて嬉しかった」
「また会いたいネ」とか言ってきたので「じゃ、明日も会おう」と言って秘密のホテルでキスから・・・。
今回は全然抵抗しないで「けー様ァ・・・好きィ」と身をあずけています。
が、前日どうりに指で胸、膣(ザリザリしたトコ)までは、カンジてくれるのですが、挿入しようとすると泣きそうになります。
「じゃ、ヤメよっか?」といって、私のモノもシオシオと元気なく・・・その時、「あ~、この状態なら入るかも?」といって、彼女を寝かせ、W字の足を持たせて、軟くなったものを、少しずつネジこみました。
半分くらい入って、「やっぱ・・・い、痛い・・・」と泣き始めたので、「もうちょっとガマンしてみよ?ホレ、いつもの言ってれば、痛くなくなるかもよ?」というと彼女は「けー様ァ、好き、好きぃ~大好き~」と言って痛みに耐えてるのでキスをしながら挿入。
「あ・・・あああぁあああっぁああああ!!!」子宮口に到達した感じがあり、処女膜の抵抗もなくなり、ゆっくりとスライドさせていき、カタクしていきました。
「うっ・・・・くぅう・・・・」と耐えてる彼女を見ているといとおしくなり、彼女とつながったまま、体を起こしてキス。
そして騎上位にして、お尻を持ち上げ、上下に、左右に初めての感覚を彼女に刻みました。
もちろん、私も気持ちがよく、カタクなってきたのでイッキにスパートします。
そのうちに・・・「なんか・・・ヘンだよ・・ぉ・・・」と言ってきたので正上位で彼女の顔を見ながらイクことにしました「あ・・・。けー様ァ・・・熱い・・・体が・・・なにか・・・ヘンなのぉ・・・」と言う言葉にココロもアソコもアツクなった私は幼い彼女を中を激しくつかい、射精をしようと深く、大きくスライドをします。
「じゃ・・・そろそろイクよ?」
「ウ・・・ン・・・もうxxx・・・・おねがいですぅ~」と後半は赤ちゃん口調な彼女めがけて熱く激しい白濁したモノを放出しました。
ビューッ!ビュ、ビュッと出すと、彼女は「あッ・・・あつい・・・」と言って、くた・・・っとしてしまいました。
別れ際に「一緒についていきたいよ」と涙ぐんでいましたが「また、会いにくるよ」と約束をして、強気な彼女に別れをしました。
普段は強気な彼女でも、やっぱり処女を無くした時の不安なカンジの時は一緒にいてほしかったのでしょう。
しかし、今では私の方が、メロメロなカンジですよ。
ロリィな体もたまりませんが、そのピュアな心が美味しくてたまりません。
また、会いにいってスミからスミまで愛してあげようか&あげたいな・・・と思ってます。
デジカメ、ビデオを持参して(^^)。