大きく白い尻のおばさんを囲んでサンドイッチSEX
2017/02/28
友人の紹介で乱交パーティに出かけた。
それは、ある有名ホテルで開かれた。
普通は男女ペアで参加するらしいのだが僕には一緒に参加する女の人などいなく、一人で参加した。
指定されたホテルの一室を訪ね、ドアを開けた、まず手渡されたのは、顔を隠す仮面の様なものだった。
そして奥の方へ通された、ドアを開けるとそこには既に、裸体の男女が十数人、入り乱れていた。
衝撃的だった。
生で他人のSEXを見るのはもちろん初めてだった。
僕は誘われるままに一組のカップルに加わった。
50才位のオジサンがバックから40才位のおばさんを突き、おばさんは僕の物をしゃぶりサンドイッチSEXそして、男と交代し僕はおばさんのオメコに物を突き刺した。
大きく白い女の尻は、いやらしく振り、「グチュグチュ」と音をたてた。
正面にいた男と目が会うたび、男はニヤッと微笑んだ。
次に別のカップルと交わった、そのカップルは既に2ラウンド目で、なんと男は女のアナルに挿入女は先ほどの女より若く見え、仮面でよくわからないが美人に見えた。
僕はその光景だけでイキそうになった。
そしていよいよ、挿入する時がきた。
ローションを軽く塗り、肛門に物をあてがい、ゆっくり挿入した。
思いのほか、すんなりと入った、僕はゆっくり腰を振りそれに合わせる様に女は声をだした。
しばらくすると、一人の女と男が加わった、5Pの始まりだった。
さすがに五人が入り乱れると興奮する。
用は二人の女を三人の男が攻めるだけの事だが、慣れた男二人は女を攻めていた。
アナルにバイブを突き刺しオメコに挿入、その女は一人の男をフェラしその大の字に寝た男の顔に女がまたがり、愛撫していた。
そして僕はバックからアナルへ挿入した。
15分ほどそれは続いた。
そして乱交パーティーもいよいよ終わりに近づいた時、女達が一列に並び、四つんばいになった。
そして男達が次々とバックからオメコに物を突き刺した。
