旅行先での妻達の自由奔放な行動
2017/07/12
社交ダンスで付き合いのある御夫婦と一緒に、四国の温泉に行ってきました。年齢も四十半ば同士と近く、5年程前からの付き合いです。宿泊先の隣にソープランドがあり、妻達の方から、スケベなオジサン2人は若い女性で遊んで来ればと、言われました。
その代り今日は自由にさせてもらうから恨みっこなしよ、と言われました。私は妻に「いいけど、その歳だと・・」と言うと、妻が「あら~、分からないわよ。こっちから誘うから」と言って、奥さんと顔を見合わせ「ねぇ~」と言っていました。
夕食後の夜9時、男2人はソープランドへ、女2人は館内地下のパブへ行きました。妻達と別れ、約1時間半後に部屋の戻ると真っ暗。2人でパブに行ってみると、奥の方で妻と奥さんが知らない男性2人と一緒に飲んでいました。まるでカップルにでもなったかのように、それぞれ男性の隣に座り、向かい合わせで飲んでいました。
奥さんが御主人に気付いたようですが、まるで気にせず、御主人に見せつけるかのように、知らない男性に寄り添いました。奥さんの行動に気付いたのか、妻がこちらを振り返り、私と目が合うと、何事もなかったかのようにポッキーを口にくわえると、反対側を男性に食べさせ、最後は軽くキスしていました。
そんな妻達の姿を見たのですが、男2人は先程20代の女性に射精してきたばかり。嫉妬することもなく、男2人カウンター席で飲み始めました。暫くすると、妻達が男性達と一緒にパブを出るため、私の後ろを通るときに「いっぱい入れてね」そう言って通り過ぎて行きました。
妻達がパブを出てから、閉店の12時少し前まで飲んだ後、部屋に戻りました。やはり妻達は戻っていませんでしたが、深夜12時半頃、妻と奥さんが戻ってきました。妻達の相手をした男性は39歳、奥さんの相手をした男性は43歳と言うことでしたが、パブで、男2人で飲んでいるところへ妻が声をかけたそうです。
全然気付きませんでしたが、私達がパブにった時は、妻と奥さんがトイレでパンティーを脱ぎ、周りに気付かれないように浴衣の裾からオマンコを触らせていたそうで、妻達も、男性達のパンツの横からペニスを出させて、浴衣の裾から手を入れ触っていたそうです。
妻と奥さんが私達に見せつけた時には、もうヌルヌルになっていて挿入準備は出来ていて、妻の相手の男性も、ペニスから出た透明の液でヌルヌルになっていたらしいです。我慢できなくなってきた男性達を見て、奥さんが「そろそろ行きましょうか」と言ったそうです。
男性達の部屋に行くと、すぐ裸にされオマンコはもちろんのこと、体中全部と尻の穴まで舐められ、尻の穴を舐められるのが結構気持ちよかったようです。妻達は、ほとんど同時に挿入されたそうですが、パブでペニスを触り過ぎたせいか、1分もしないうちに、妻と奥さんに確認することもなく、そのまま膣内で射精したと言うことでした。
男性達には、お礼を言われたそうですが、気持ちよくなる前に一方的に膣内で射精されてしまって、何だか出され損をした気分になったようです。