人妻との不倫自慢
2017/02/23
私は(桐島46歳)現在、人に自慢したいくらい美人でナイスバディの人妻と不倫しています。きっかけは、スポーツクラブに通っているエステの経営者で私がママと呼んでいる女性が「人妻だけどいい女性がいるけど付き合ってみない?」と誘われデートした。お互い初めてのデートで惹かれあいお泊りで生中出しのセックスまでいっちゃいました。
彼女は香織(26歳)、まだ新婚半年の奥様。「結婚まで彼との付き合いが長かったから刺激が欲しいし、他の男性に興味があるの・・・でも、若い人は本気になるから・・・」身長162、バスト90、ウエスト56、ヒップ86
よだれが出そうなくらいパーフェクトな身体に色白美人。男を誘うように見つめる大きな瞳と厚めのプッリとした唇はじっとしていられない切なさで胸がキュとなる。
私の愛車のベンツに乗せ少し遠出をした。二人だけの空間で恋人感覚になれる距離が良かったのか走り出して会話も弾みお互いに打ち解けてきた時、「私桐島さん、気に入っちゃいました。」と云ってくれた。私も「早く抱いてみたい!・・・といったら叱られるかな?」と香織を牽制した。
「ドキドキしてるんです!心臓が止まりそう!」「ご主人以外に経験はおありですか?」「主人だけだから、もう好奇心を抑えられなくて!」「ご主人との性生活は不満なのですか?」
「最近出張なんかで家を空けることが多いし、月1状態なの・・・」「それは可哀想ですね!」「でしょ!」「じゃ!私が毎週お相手しましょうか?」「桐島さんて、強そう!本気になっちゃったらどうしよう!」
「私は追い掛け回したりはしませんよ!」「そうよね!お金もあるし、女の人はいくらでもいるんでしょ!」「それが、この年になると世間体というのがありましてね、なかなか思うようにはできないものですよ。」「じゃあ!私が独占してもいい訳ね?今夜はお泊りして新婚初夜をやり直します!」
二人は80kmほど離れた街のシティホテルに部屋をとった。まだ、夏の日差しが照りつける午後四時過ぎであったが、部屋の中に冷房を効かし行為のきっかけをまった。香織がレースのカーテンを開いて眼下の街を見下ろしている。
私が、背後から重なるように密着し、彼女の細い腰に腕を回し、両手をそっとあてがうよう添え、「君が人妻とは思えない!」と耳元で囁いた。「さっきのフロントの人、私を舐めるような視線で見つめてきたのよ!」「不倫関係だと見られたのかな?」「きっとそうよね!」それでエレベータの、前でわざと腕を組んで寄りかかってきたのかと、やっと理解できた。
「ねえ!私たち今夜夫婦になりましょ!」「そうだね!生で一杯出してやるぞ!」「あつ!大きくなってる!」私はズボンの中のペニスが早くも半立ち状態で彼女の背後に押し当てていた。
「ネエ!キリーと呼んでいい!」「ああ!じゃ私はカオリ!」「キリーとっても大きい感じがする!」「まだ半立ちだよ!」
「私の主人は短小で早漏気味なの!」「大きいのが好きなの!」「私、主人の外国人ポルノを内緒で見ちゃったの!」「それで他の男性としてみたくなったの?」「わからないけどこのままだと年取っちゃうでしょ。誰も相手にしてしてくれなくなったら悲しいじゃない!」
私は切なそうに見上げるカオリの唇を奪った。十分唇を吸い合うと彼女から下を入れてきた。吐息が激しくなり、私は両手をゆっくり胸に這わせ豊満な乳房をゆっくりやさしく揉みしごいた。痛いくらい互いにディプキスを求め、ヒートアップしていくカオリを観察する余裕が私にはあった。カオリはもうたってられない感じで、私の「ベッドに入ろうか!」に頷いた。
二人はそれぞれ衣服を脱いでベッドの中にもぐりこんだ。カオリの度迫力の肉体に私のペニスが大爆発した。彼女の乳房は大きくて砲弾のように飛び出ていて、少しもたれていない輝くばかりに張り詰めていた。ウエストはキュとくびれ逆ハートの尻をいやらしくセクシーに際立たせていた。私のペニスは、自慢の亀頭部分が大きく周囲16.5、陰茎部16、根元17と長さ20センチ近くまで勃起し反り返った。「すごい!」とカオリの声が聞こえたがそのままベッドに滑り込んだ。二人の身体の感触がさらに興奮を呼び起こし、彼女の白魚のような指が器用にペニスにまとわりついたが指が回らないくらいでかいと騒ぐ。乳首を吸いながら、指で股間を探。指2本がすんなり愛液の中に飲み込まれた。カオリの具は成熟しており大きい!相当激しく扱っても壊れないくらい上物だった。こんないいものなら男を咥えたくなるだろう。
「あなた!気持ちいい!」「もうずくずくだよ!」「私は股間に顔をうずめ、舌で割れ目とクリをなぞった。カオリはのけぞり乳房を自分でいじっている。指で十分すぎるほどいじくってヌルヌルになった花弁から愛液が溢れ出した頃合を見て、彼女の両膝を両手で抱え大きく左右に開いた。濡れた割れ目が光り、ゆるくなった奥にピンク色の粘膜が濡れて見える。極太ペニスをあてがい亀頭を割れ目に馴染ませた。半分ほどが彼女の愛液にまみれぬるぬるになってたくましく光っている。小さなつぼみのようなホールに亀頭が腰とともに押し込まれた。グイっと押し込むとヌルっとすべり、適度の圧迫感の中を粘膜を押し広げ中ほどまで一気に入った。
「ああ!大きい!」と彼女の喘ぎが聞こえたときには残りが根元まで膣を引き伸ばすように突ききった。彼女ののけぞる背中と突き出た白いのど、なんともいえない気持ちよさそうなよがり顔。
「いいわ!気持ちいい!」膣がギュと締まる。抜かれそうな心細さを感じながらゆっくり揺らしていく。久々の生の味にペニスも元気付く、容赦なく子宮を突き上げる。「ああつ!これが欲しかったの!いいわ!感じる!ああ!いい!」何度も繰り返し反応する。それから次々に体位を変え最後はバックでついて多量の精液を排出した。はじめてから45分がたっていた。「こんなに長くしてもらったのはじゅめて!」カオリは満足顔で「夜も楽しみ!」と濡れたペニスをぱっり口の中に入れた。