万引を捕まえて受験生やその親を奴隷に・・[エロ話]
2017/02/13
おまけに女の子達は大事な時期なのに、心の不安から衝動的に万引してしまう。
常習的なクソガキならこっちも苦労するので、レイプも自然と荒々しくなるものだが、この時期の獲物は真面目で大人しい、普段なら絶対に万引なんてしないタイプ。
それだけに、まさにこの時期だけの旬といえる。
午前中は不作だった。
中学3年生のチビデブがCDを2枚盗んだところを捕まえた。
チビデブなど捕まえている場合ではないし、俺はこれでも中学生には手を出さないので不本意だったが、ある程度の仕事はしておかないと遊びに集中できない。
レイプする時は当然、検挙そのものをなかったことにしなければならないので、早い時間帯に成果を出しておく必要はあった。-----意外に仕事熱心でしょ、驚いた?しかし、中3のチビデブだからといってすぐには諦めない。
19回のレイプ実績は、何も盗んだ本人ばかりが対象ではないのだ。
分かるかな~? そう、ご明察!母親狙いだよ。
特にこの時期、大事な高校受験中の娘が万引で捕まったら、どんなことしても穏便に済ませたいのは親の人情。
「なんとか警察だけは許してもらえませんか?」と哀願してくる母親を別室に連れて行き、「お母さんのお気持ちは分かりますが、私もこれが仕事なんです。バレたらクビになってしまいますよ。それだけのリスクを冒すからには・・・お母さんも私の気持ちを分かってください」とか何とか言って手を握りでもすれば、陥落しないママはいません。
娘の前に戻ったなら、事実を認める書類だけは後々裏切られないようにしっかり書かせ、「今回は娘さんも反省しているし、時期も時期だから、一旦保留にしましょう。 但し、今後もしまずいことがあったら、その時は容赦しませんからね」などと言って、一度帰らせる。
そして翌日あたりに電話で呼び出せば、肉奴隷がいそいそとやって来る。
暴力的なレイプを愛する諸兄も多いだろうが、俺は脅迫によるレイプが何と言っても最高だと思っている。
握り拳も凶器もいらず、女が涙を流しながらも絶対服従する様はたまらない。
特にシビれるのは、5、6発、体力の限りアナルまで犯した後に、「今日で終わりじゃないからね。あと2回くらいは犯りたい時に呼ばせてもらうよ。いつまでもって言うんじゃないんだから、大人しく従ってな」と言い放たれた時の女の絶望的な表情。
写真もビデオもたっぷり撮られているし、拒絶しようがないもんね。
それで2回目には仲間を呼んで輪姦させる。
1人1万円くらい払わせ、ビデオも売れば小遣い稼ぎにもなるからね。
とは言え、そんなことは滅多に上手くいかない。
15才の娘の母親となれば、若くても35才くらい。
35を超えた女はあまり犯す気がしない。
今回のチビデブにも母親の年齢を聞いたが、40才というので即却下。
警察に来てもらいジ・エンド。
さて、午後に入って2時頃。
来た来た、色白美形の真面目そうな女子校生。
可愛いブレザーの制服に白いマフラー、紺のハイソックスにセミロングでストレートの黒髪。
「盗め、盗め」と心の中で叫びつつ、警戒している素振りは一切しないで一人狙い。
商品よりもキョロキョロと人目を気にする独特の雰囲気に、俺の期待(と下半身)は膨らむ一方だ。
しかもしかも!手にした商品が携帯式のマッサージ器とくれば俺の心も息子もブルブル震えまくり。
期待を裏切らず、商品は女の子の白い手提げ袋にスト~ン。
はい、犯行現認、尾行開始ね。
女の子、ソワソワと周囲を気にしながら、良心の呵責を可愛い顔にいっぱい浮かべながらめでたくご退店。
防犯ゲートは不発報。
だってこの季節、獲物を狙う俺がこんな時のためにゲートの電源を切ってるから。
ゲートが鳴っちゃうと、店のスタッフに万引が分かったり、何かと面倒なのさ(笑)。
店を出て少ししたところで声かけタイミング到来。
「すみません、少しよろしいですか?」ビクっとして立ち止まる女の子。
野郎と違って、この手の子は一目散に逃げたりしないもの。
こちらを振り返って「何でしょうか・・・?」と応えるけれど、唇も声も震え、既に半分観念した状態。
こりゃ楽そうだ。
「ちょっとお話を伺いたいのですが、ご協力いただけます?用件、お分かりになりますかねぇ?」相手の子の気性によってはひと悶着が避けられない最大のヤマ場。
でもこの子は従順だった。
色白の可愛い顔を唇まで真っ青にして、促されるままに裏口から事務所へ。
これで誰にも知られずに交渉可能(^^)V事務所へ入るなり、女の子は突然泣き出したかと思うと、何と土下座で謝罪。
「ごめんなさい、魔がさしたんです。お願いですから何とか許してください」あまりに楽な展開に少々面食らった俺だが、はやる心と息子を抑えて冷静に、冷静に。
「お客様、とにかく席にかけましょう」 注:ここでラッキーとばかり抱き起こしたりするとセクハラと騒がれる危険性があるので要注意。
「さて、女性保護と個人情報の関係で扉は開放しておく規則ですけど、よろしいですか?」注:通常、こんなことは例外なく守らなければいけないが、これは獲物に対する俺の常套パターン。
女の子「あの・・・できれば閉めていただきたいです」「そうですね、丸見えですもんね。では、あなたのご希望ということで」扉ガチャン。
「保安員には取調べをする権限はありません。ですので、ここから先は全てお客様の任意で答えたりしてくださいね」と決まり文句を告げておいてから、「謝ってくれたから間違いないのだろうけど、未清算の商品をお持ちですか?」女の子「すみません」と言いながら手提げ袋から例のマッサージ器を取り出す。
「じゃあまず、この書類にその商品の名前と金額、それとあなたの住所や氏名を書いてくれるかな?」すっかり観念してスラスラと書く彼女。
いきなり書類を取るのも獲物限定のパターン。
「由紀ちゃんね。あれっ、18才。ひょっとして受験生?」こちらが優しく言うのと、受験生という言葉に再び泣き崩れる真由ちゃん。
「良かったら教えて。そんな大事な時なのに、どうして悪いことしちゃったの?」事情によっては穏便に済ませてあげるよ~と聞こえる罠・罠・罠。
「今日、やっと試験が終わったんです。疲れたのと、開放的になっちゃったのとで・・・」その後、ご丁寧に受験した大学名や現在の高校名まで聞きだす熟練テクニック。
「そう、上出来だったんだ。いい大学の合格目前なのに、こんなことしちゃったら・・・」とワザとこちらも暗い顔。
「学校に分かっちゃうんでしょうか?お願いです、見逃していただけませんか?」大粒の涙をボロボロこぼしながらの哀願。
思わずズボンを脱ぎたくなる激しい衝動(笑)。
「うーん・・・気持ちは分かるけど、やってしまったことは事実だからね・・・。困ったね」優しく冷たく。
「警察に連絡すれば、やっぱり学校には知れちゃうだろうね(嘘)。犯罪は犯罪だから、進学にも響くかもね・・・(もっと嘘)。でも由紀ちゃん可愛いし、俺気に入ったから、相談に乗れないこともないよ」「本当ですか?」と藁にもすがりたい由紀ちゃん。
さすがに18才だから、裏の意味は少しずつ理解してきている様子もある。
「分かるよね、由紀ちゃん。俺もクビになるかもしれない危ない橋を渡るんだ(本当はいつクビになってもいいけど)。由紀ちゃんにも、それだけのものは求めさせてもらうよ」俺は由紀ちゃんのさらさらした黒髪を優しく撫でながら、優しく答える。
シャンプーの優しい香織が、俺の興奮をかきたてる・。
由紀ちゃん、悩み顔。
けど、想像以上に話が早い。
「何すればいいんですか?」なんて良く聞かれるけど、ちと疲れる。
その点、由紀ちゃんは頭のいい子だ。
きっと大学も受かってるだろう。
「あの・・・エッチすれば、見逃してくれるんですか」「由紀ちゃんの気持ちだよ。強制なんてしない。由紀ちゃんの自由だよ」1時間後、体調不良を口実に早退した俺は由紀ちゃんをマンションにお持ち帰り。
受験も終わったから友達の家に泊ると親に連絡を入れさせ、一晩限りの約束で性奴隷になってもらった。
制服を脱がせて見ると乳首は綺麗なピンク色。
聞けば男性経験は年末に別れた元彼の1人だけで回数も僅かに3回。
ほとんど処女の肉体。
そんな子に未経験のフェラを徹底的に仕込み、しゃぶらせ放題・舐めさせ放題。
お返しにクンニやバイブで責めれば、両手で顔を覆いながら喘ぐ少女の反応。
強制オナニー、風呂場では潜望鏡やボディ洗い・壷洗いなどのソーププレイと飽くことなく楽しみ、男を悦ばせるテクニックを徹底的に調教してやった。
制服好きの俺は毎回ご丁寧に制服を着直させ、制服フェラやスカートを捲り上げてのバックも堪能した。
まだ硬い肉壷は激しい締まりで、15時間で由紀ちゃんの中に7発放出し、そして由紀ちゃんのレイプは終わった。
さあ、また明日からせっせと万引を捕まえて、受験生やその親を奴隷にするぞ。
・・・しばらく保安員は辞められないな。
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