オシ○コや裸の見せっこしてた幼馴染と再会して初めてセックスした話

2017/04/02

俺の幼なじみのあだ名はエロ子。
毎週のようにオ〇ッコや裸の見せっこしてた女の子。
本名は由美で目がくりっとしてて可愛い子。
俺もエロガキだったが、由美も相当なエロガキ。
そんな由美は小〇校のクラスでも男女分け隔てなく人気があった。
ずっと仲良しですごく好きな子だったんだけど、
ひとつ残念だったのはショートヘアで
やせててガリガリだったこと。
日に焼けると男の子みたいだった。
この辺が理想どおりに行かないところ。
お嬢様タイプでエロ子だったら俺は違う人格になってたかも。
5歳くらいから始まったエロゴッコ。
小〇校に入学してからは鍵の付いてない倉庫が秘密の場所になった。
跳び箱とかいろんなものがあって、
そこに隠れて裸になっていろんなところを観察。
そのあと海辺の岩陰に行ってオシ〇コの見せ合いして家に帰るのが定番のコース。
由美は俺のオチンチンがお気に入りで毎日見ていても飽きないと言っていた。


しかし小〇校3年生の時に突然、
由美がアパートから一軒家に引越しをするため
転校することになった。
エロ子のいない毎日なんて想像もしていなかった俺はしばらく落ち込んだ。
数年間は年賀状だけのやり取りが続いたが、会うこともなく
いつの間にかそれも途絶えてた。
…高校3年の3月のある日。由美が転校して10年め。
連絡を取っていない由美のことが実はずっと気になっていた。
俺は進学で長年住みなれた家を離れるため、部屋の荷物を整理していた。
押入れにしまっていたダンボール箱の中にビックリするものがあった。
それは由美からの年賀状。小〇校4年生の時にもらったもの。
「元気ー?私の知らない子と見せっこしちゃダメだよー」
エロ子らしい元気いっぱいの文字でしばらく見入ってしまった。
引っ越した先の住所が書いてある。
一瞬で由美のことで頭がいっぱいになった。
…まだこの場所に由美は住んでいるんだろうか…
…彼氏はいるんだろうか…
…まだ処女なんだろうか…
…もし…俺と再会したら見せっこの話題に付き合ってくれるだろうか…
いろんな妄想が頭の中をめぐった。
子供の頃は遠いところに感じたその住所もよく見ると電車でたった数駅。
そう思うといてもたってもいられず、由美に会いたくなった。
メールアドレスも電話番号もわからない。手がかりはその住所だけ。
いきなり手紙を書くのも恥かしい。
どうしようか…
俺はその住所の場所に行ってみた。
電車を降りて地図を頼りにその住所の場所に来た。
おそるおそるその家の表札を見た。
…由美の苗字があった…この家だ。
親父の名前しかなく、家族の名前はない。由美はこの家にいるんだろうか。
両親が離婚していなければ住んでいる可能性は高いはず。
この時、ちょうど日曜の昼間。
由美はこの家の中にいるんだろうか。
それともどこかに出かけているんだろうか。
どこが由美の部屋の窓なんだろうか。
いきなり出てきたらどうしようか。
…俺の頭はパニック寸前だった。
俺は由美の家の玄関が見える物かげに隠れた。
不審者みたいだと思いながらも由美が現れるのを待った。
…2時間経過した。もう心臓はドキドキ。
由美らしき女性は出てこない。やっぱいないのか?…
そう思って帰ろうとした瞬間、玄関が開いて少しぽっちゃりした色の白い
女の子が現れた。
え???
…由美か?…
…あのガリガリがぽっちゃり?
年は自分と同じくらい。
短い髪ではなくロングでサラサラで風になびいている。
でもくりっとした目元には面影がある。
想像と全然違っていたがどうやら由美らしい。
エロ子だった頃のあのイタズラっ娘みたいな印象が消えていてる。
すっかり清楚で色白になってた。
由美がどこかに歩いて行く。どんどん遠くなって行く。
どうしよう…
いきなり現れてもビックリするだろうし、
俺が誰かわからないかもしれないし。
そんなこと考えてる間に見えなくなってしまった。
俺はあきらめてトボトボと家に帰った。
やっぱり手紙を書こう…
あそこに住んでいることは間違いないのだから。
僕は便箋を前に文章を考えた。
数時間が経過…
何にも文章が出てこない。いきなり手紙なんて…
何て書いたらいいんだろう…
「おひさしぶりです。元気ですか?僕は元気でやっています。そちらはどうですか?」
…アホらしくなるくらいありきたりすぎる。
書きかけの便箋をクシャクシャにした。
もういいや、ありのままの真実を書こう。
「おひさしぶりです。
僕は○○大学に通うことになり、
ひとり暮らしを始めることにしました。
部屋の荷物を整理していたら、5年生の時にもらった年賀状が出てきました。
あまりになつかしくて手紙を書きました。
時間があったら今度会いませんか?…」
最後の一行は迷いに迷った末、消さずに残した。
思い切ってその手紙をポストへ投函した。
祈るような気持ちだった。
数日後。
思ったより早く返事が来た。
俺は無我夢中で封筒の口を破り、手紙を読んだ。
「おひさしぶりです。
本当になつかしいですね。
私は○○市の専門学校に行きます。
今は時間もあるので会いましょう。
子供の頃に、いろいろ見せっこもしましたよね。
そんな懐かしい話もしたいです。」
俺の手はガクガク震えていた。
見せっこのこともちゃんとおぼえてた。しかもそれを手紙に書いてきた。
…心はエロ子のままなのか?
妙な期待感をおさえられずにはいられなかった。
電話番号が書いてあったので10年ぶりに話をした。
とても可愛い声…
お互いなつかしいの言葉しか出てこない。
会う日と時間を決めることになった。
集合場所は…どこにしよう…
久しぶりに見せっこの話がしたい。
あわよくば成長した体の見せっこもしてみたい…
それにはまず場所だ。俺は迷いに迷った。
エロ子のままを期待して思い切って例の小〇校を指定してみた。
由美はしばらく無言だった。
あ…しまった…
由美の手紙に書いていたとはいえ、軽はずみな言動だった…
ついスケベ心が出てしまった…
俺は口から出た言葉を飲み込みたかった。
由美は「…いいよ」と返事をしてくれた。
少しだけ空いたその無言の「間」。
それは何を表しているか由美にもわかったんだと思う。
俺は布団に入ったが興奮した気持ちがさめず
久しぶりに由美を思ってオナニーをした。
会う日。
俺はドキドキしながら小〇校に向かった。
ここに来るということは何を意味しているかわかるはず。
ホントに由美は来てくれるだろうか…
半信半疑で俺は待ち合わせの場所に向かった。
小〇校の裏門のところに到着した。俺の方が先だった。
俺はひたすら由美の到着を待った。
やがてこの前見た色白の子が現れた。
あれはやっぱり由美だったんだ…
俺に気づいたのか途中から駆け足になった。
どんどん近づいてくる…
すごい胸が揺れてるのがわかる。
俺の理想のタイプになっててまさにドストライク。
前に一度物陰に隠れて見てた由美だったがあらためて近くで見ると
ホントに大人っぽく、そして美しくなってた。
俺は生唾を飲み込んだ。
「達也…くん?」
「由美…だよね?」
すっかり成長したふたりの再会。
「…こんにちは。」
「ひさしぶり…」
話したいことはいっぱいあるのに実際に本人を目の前にすると
緊張で言葉が出てこない。
由美も同じ気持ちなのかしばらく無言だった。
「な、何かひ、久しぶり…だね…」
やっと俺の口から出た言葉。
「うん…」
由美から返ってきた言葉。
「ホントに久しぶり…」
「元気だった?」
「うん。」
「いつの間にか…年賀状も出さなくなってたね。」
「うん…でも気になってた。」
「私も…」
そんなたわいもない会話が続く。
何か恥かしくてまともに目を見れない。
何を話そうか…
いきなり見せっこ話では相手も引いてしまうだろうし…
でも他に話題もないし…
あせっても話題が出てこない。
行き詰まってつい言ってしまったのが下の言葉。
「あの…さ…学校の中に入ってみようか。」
「…」
由美の目が点になった。
「あ、その…そういう意味じゃなくて…ね…これは…その…」
「…うん…そうだね…入ろ。」
俺の必死の意味のわからない言い訳に由美がボソっと答えた。
「由美、あの…」
「ん?」
「待ち合わせ場所…本当にここでよかったの?」
「うん…いいよ…」
俺たちは裏門近くのグランドの金網が破れている所からこっそりと中に入った。
休日だからかグランドには誰もいなかった。
「あの場所…行ってみる?」
「うん…」
俺の顔は変な汗でぴっしょりだった。
「た、確かこっちだったよね。」
「うん…」
由美も返事をするのがやっとという感じだった。
「ねえ…達也くん。」
「ん?」
「あの…カッコよくなったね。」
由美が恥かしそうに俺の方を見ている。
「え?そう?…由美も…キレイになったよ。」
「ありがとう…でも私、ちょっと太っちゃった…」
「そんな太ったってほどでもないと思うよ。」
「子供の頃のやせてた印象があるからビックリしたんじゃない?」
「ううん、今の方がいい。絶対いい。」
「ありがとう…達也くんは…彼女…できた?」
「いや…俺はまだ…由美は?」
「私もまだ…女子高だし…」

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