生保レディとセフレ契約3

2017/04/15

仁王立ちの俺の目の前で床にしゃがむ由香、と言う構図になった。目線を真下に下ろすと、由香の胸の開いたブラウスの間から、黒のブラに包まれた豊満な胸の谷間が覗いていた・・・
「Nクン、アタシのオッパイ、好きなのよ、ネ?♪」
「え・・・」まるで超能力者のように俺の心の中を見透かす由香に俺は戸惑う。
「だって、アタシが前かがみになると、いっつも、必ず覗き込んで・・・ふふふ」
不敵な笑みを浮かべながら、由香は俺の、すでにカウパーと由香の唾でネトネトになった尿道口を人差し指で撫で回す。
「くぅぅ・・・由香ぁ・・・」
「そんなイケナイ子には、おしおき、ょ・・・」
ぱくっ
“はあう!!!”
由香がいきなり俺のいきり立った竿の、袋との境目の部分にパクついた。グロスが輝く唇で竿を甘噛みし、と同時に舌で裏スジを螺旋状に舐めまわす。竿の根元から先端に向かって・・・
ぺちょ、ぺちょ、くちゅちゅちゅ・・・
「あ、スゲ、こんな・・・」
舌と唇がペニスの先端に着くと、今度は由香はあーんと、わざとらしく大きく口を開け、亀頭の部分を口に含むとまるでキャンディーのように縦横無尽に舐めしゃぶる。しかも、カリの部分は由香の唇が上下し、グロスの微妙なべとつきと相まって快感を増幅させる・・・
れろれろ・・・くちゅくちゅ・・・ちゅぴ・、ぴちゅ・・・
誰もいない男子トイレの個室に、淫らな水音が響き渡る・・・
「あう・・・うおっ・・・」俺はもうただ喘ぐしかなかった・・・
由香の口の中は泡だった温かい唾にまみれ、その中でも彼女の舌は尿道口、裏スジ、カリの裏・・・と的確に敏感な部分を、激しい舌捌きで責め上げる。
時たま由香は、フェラをしながら自分の茶髪のロングヘアを手で掻きあげる・・・その仕草がまた官能的だった。
ぬちゅ・・・・ぐちゅぐちょ・・・ちゅぱぴぷ、ぱぴ・・・!!ふと、由香の舌捌きが止まった・・・
「はぁ、はぁ・・・」俺の息はいつのまにか荒くなっていた・・・
「ぅふ・・・・♪」俺のペニスを加えながら、由香が呟いた。その後一瞬の静寂のあと、由香は俺のペニスを加えながら唇を上下させた。最初はゆっくり・・・そしてだんだん速く・・・
じゅぶっ・・・じゅぶっ・・じゅぶっ、じゅぶじゅぶっじゅぶっ・・・
“おおおおおおおおおお、由香ぁぁぁぁっ!!!”
気がつくと由香は頬っぺたを窄め、強烈なバキュームフェラに自然に移行していた。
しかも相変わらず舌先はペニスのあちこちにぬめりつく・・・
彼女の唇の端から、彼女の唾(と、俺のカウパー?)がトイレの床に滴り落ちる。
ぐっちょ、ちゅっぽ、ぴっちゅ、ちゅっぷ、ぬっぽ・・・由香の激しいピストンに、俺の射精意欲は否応なしに昂ぶる・・・!
「あああ、で、射精(で)るよぉ、由香ぁ・・・」
俺がそう言い終ると、由香は突然ペニスから唇を離した・・・“ちゅぽっっ!”と水音を立てながら。
“えぇ!?あと少しなのに・・・”由香は口の中に溜まった大量の唾を飲み込むと、妖しく微笑み俺にこう呟く。
「この続きは・・・保険に加入してくれたら・・・ね♪」

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