草むしりしている四十路オバチャンのアナルを舐める

2017/06/06

マンションの管理人でもないのに
駐車場の草むしりをしてる
中年おばちゃんを発見
あのオバハーンは誰だ?

「暑いですね」
と声を掛けると下の階の住人でした
普段顔を合わしたことのない人だったので、面識がなく挨拶して初めて互いに住人同士だと気が付いた。
「大丈夫ですか?日差しも強いですし・・・うち、二階なんで蚊が飛んでくるんですよ~ここボサボサでしょう?」とか話してると、おばちゃんは手を止めて「あ~~暑い・・・今日はもう無理ね」と、鎌と草の入ったバケツを片付け始めた。
「捨てるの手伝いますよ」と、一緒にゴミ集積所へ向かった。
これがきっかけで今まで顔を合わせなかったのに、ちょくちょく挨拶をするようになった。
先日の連休中のこと、妻は帰省しててブラブラとコンビニへいった帰りにエントランスでおばちゃんにあった。
「こんにちは、どうしたんですか?」
「鍵をどこかへ置いてきたみたいで・・・どうしましょう」
聞けば、家族の誰かが帰ってこないとうちへ入れないということで困っていた。
携帯で連絡していたが、すぐには家へ入れなさそうだ。
「あの~よかったらうちでしばらくお茶でもしませんか?今、誰もいませんし・・・」
そう声をかけると、少し迷ってたので、
「ここ暑いですし、誰か帰って来るまで涼んで行って下さいよ」と言うと、「お言葉に甘えて」と、うちへついてきた。
エントランスが蒸してすごく暑かったので、二人とも汗だくだった。
冷えたお茶が少ししかなく、ビールを勧めると意外にも乗ってきたので昼間から二人で乾杯した。
酔いが入ってくると饒舌になって、おばちゃんの名前や家族構成、お孫さんの話をしたりした。
5歳になる孫がいると聞き、そんな歳には見えなかったので驚いて年齢を尋ねると、やはりまだ40後半と答えた。
今は娘夫婦と同居してるという話も聞いた。
部屋は十分に涼しくなったけど、昼間のアルコールのせいか汗だくだった僕を見ておばちゃんは「着替えてきなさいよ」と勧めたので、酔ってたこともあってTシャツに長めのトランクスと非常にラフな格好でおばちゃんの前へ行くと、おばちゃんは意識しはじめて、こっちをチラチラ見てました。
最初は遠慮しておばちゃんをソファに座らせて、自分は床に座っていたんだけど、おかわりのビールを持ってきた時に、勢いで隣へ腰掛けた。
小さいソファなので、肩や腕が接触し会話が途切れてきた。
密着してても避ける気配がないので、そっと手を重ねてみた。
一瞬、体を硬くしたが沈黙したまま、少し時間が流れた。
「そろそろうちの者が帰ってくるので・・・。旦那さん今日は一人なんですか?」
「ええ。・・・杉谷さん、もう少し一緒にいませんか」
ギュっと手を握り、顔を近づけるとおばちゃんは慌てて目を逸らした。
そんなにイヤがってる風にも見えず、抵抗されながらも抱き寄せてみた。
握った手は振り解こうともしないので、時折トランクスのふくらみに触れさせてみた。
「お願いですから・・・これ以上は・・・止めてください」
「杉谷さん、このまえからどうしても気になってて・・・」
「困ります。後生ですから」
そんなときおばちゃんの携帯が鳴り、慌てて出ると、「もううちに着いたけど今どうしてるんだ?」と家族から聞かれていた。
おばちゃんはうちにいるとは言わず、「もうしばらくしたら帰る」と話していた。
電話中、どさくさに紛れておばちゃんの肩に手を回し、ズボンの上から下腹部を撫ぜたり、閉じられた太ももに手を差し込んだりと大胆になってきた。
ファスナーを下ろし、手を差し込むと手首を抑えられ身動きの取れない状態になったが、パンティの脇から潜り込んだ指で陰毛のシャリシャリした感じを堪能し、割れ目を確認したけど、それ以上は届かなかった。
ちょっと頬を上気させたおばちゃんが「少し遅くなるから」と言って電話を切ると、「どうして、うちにいるって言わなかったんですか?」と意地悪く尋ねた。
おばちゃんは「こんなおばあさんがいいの?」と笑って、手を僕の太ももへ置いた。
もう僕の股間は隠しようがないほどビンビンで、おばちゃんもはっきりと分かっていた。
トランクスの上からふくらみを確かめると、前ボタンを外し、窮屈になっていたチンポを解放した。
「すごいね・・・」と言うと竿を握り、亀頭からにじみ出てる汁を指先で広げて弄んだ。
トランクスを脱ぎ捨て、下半身を剥き出しにするとおばちゃんは膝枕のような感じで、顔を近づけてシュルリュルとシャフトを上下して亀頭を皮かぶりにしたり、剥いたり、チロっと舌を這わせたりした。
うっとりとした気分になりながらもおばちゃんの胸元に手を入れて量感を楽しみ、ズボンのホックをはずし、陰毛を掻き分けてクリトリスを探ってました。
閉じられていた太ももも簡単に開き、閉じられた門に指先が届くと、じわっと湿り気を感じた。
ズボンを脱がせると水色のパンティにちょっと沁みができていた。
窮屈そうにソファ寝かせると、股の部分をずらし黒ずんだ大陰唇の押し開き、十分に準備の整った淫肉へペニスをズブっと沈めた。
ちょっと固い感じで半分ぐらいまでで窮屈な感じ。
おばちゃんがあまりに抵抗しないので、「こういうのってしたことあるんですか?」と送出を繰り返しながら聞くと、首を横に振って「もうずっとしてなくて・・・」と言葉を濁し、指で出入りしてる棒を確認していた。
ブラを上にずらして、乳首を舐めたり額にキスをしたりしていましたが、おばちゃんの息が絶え絶えになっているくると背中に手を回して抱きつかれたので、初めて互いの顔を近づけて舌をからめる。
少し独特の匂いがしたが、貪るように唇を奪い合いと頭がジーンと痺れてきた。
思わず「杉谷さん、好きです」と言ってしまった。
「あぁ~私も旦那さん、好きです・・・ああ、イクイク・・・」
おばちゃんは腰をグイグイと動かすと、緊張が解けグチュっとオマンコが溶けたようになり根本まで深く貫いた。
溶けた熟肉は熱いマグマのようで、隙間なくみっちりとチンポを包んでいる。
こんなに相性のいい身体は初めてで、抜きたくなくて・・・。
おばちゃんが「旦那さん、もうダメ、イクイク~~~」絶頂とともに、子宮へめがけて精液を放った。
ビュルビュルとかなり長い間流し込んで、見るとおばちゃんも満足げな顔をしていた。
繋がったままグッタリしてると、また硬くなってくるのを感じ、おばちゃんを寝室へ連れ込みました。
内股に精液が滴っていたので、おばちゃんは膝裏に手を当ててM字に開脚させて、蜜を塗ったようなオマンコを拭おうとした。
膣口を広げると奥から溢れてくる白濁した精液と、年齢に見合わないピンクの熟肉があまりにエロティックだったので、引き出しに閉まってあったデジカメを手にすると、あわれもない姿を一枚撮った。
おばちゃんはびっくりして「やめて!」と言うとカメラを取りあげようとしたので、「大丈夫ですよ、ほら一緒に写っていれば誰にも見せられないですし・・・」そう言って肩を組んだり、唇を合わせて写真を撮った。
互いに下半身だけ裸だったので、服を脱ぐと全裸で脚を絡めて抱き合い、それと分かる写真も何枚も撮影した。
「こんなの誰にも見せられませんよ」
そう言うと安心したのか、おばちゃんは抱きついて小声で「もっとして・・・」と囁いた。
僕は乳房を揉んだり、乳首を親指の腹でこねたり、恥丘の毛をサワサワと撫ぜたりしてたが、唇を徐々に首筋からアソコへ徐々に這わせていった。
くすぐったいのと気持ちいいのが合わさっておばちゃんは身を捩りながら喘いでいた。
舌が全身を舐めとるように巡り、ついに陰毛を押し分けてクリトリスへ辿り着いた。
鼻や唇でクリの皮を押し潰し、舌でクリを優しく舐めてあげると、よく拭いたのにまた濃い液体が溢れ出てた。
さっきの精液や汗の匂いも混じって、かなりむせ返るような匂いを放っていたが、おかしくなったのか夢中でしゃぶりついた。
おばちゃんは僕の枕に顔を押し当てて、「ああぁ~~~」と声を殺して喘いでいた。
10分ほどの短い間におばちゃんの身体は二回跳ね上がり、シーツを濡らすほど大量に潮を溢れさせた。
挿入しようとすると、「今度はやってあげる」とチンポをコスコスとしごき、僕がやったのと同じように、口で全身を愛撫した。
慣れていない乳首の攻めにチンポがビンビンになり、おばちゃんのオマンコと同じくすごい匂いを放つチンポをしゃぶり、玉袋や肛門へと続くあたりをチロチロ舐められ、恥ずかしさと気持ちよさで複雑だった。
僕があまりにも感じてるせいか、おばちゃんはついに肛門まで舌を伸ばし、僕は背中を走る冷たい疼きに身を捩じらせていた。
69の体勢になると、おばちゃんは上になってフェラを続けたが、僕はさっきのお返しとばかりにオマンコやクリトリスを舐めながらもアナルへ舌を伸ばした。
思ったほどウ○チの匂いとかもせず、夢中になって舐めてるとおばちゃんはフェラができなくなり、大きなよがり声をあげた。
フェラで十分いきそうになったが、こんなすごいセックスは初めてで、どうしても挿入でいきたかったので、おばちゃんをあお向けに寝かせるとギュっと抱き合いそのまま股を割った。
よく濡れてたので、少しずれたところをつついてたんだけど、ズルンと一気に根本まで熟肉に埋まった。
「あぁぁああぁ・・・」
言葉にならない喘ぎ声をあげると目を瞑って肉棒の感触を堪能してるようだった。
お腹の肉とか、シワや、弛んでるところはあるも…

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