彼女の妹と

2017/01/27

私と私の彼女 里歌 は大学が同じで、2人とも今年で20歳です。私の彼女は童顔で身長も小さく145cmで、胸もまあ、許せるくらいでしょうか。 彼女には1つ下の妹、エミがおります。エミは155cmくらいでスーとした綺麗系のかおです。エミには21歳の彼がおり、彼の家に同棲しております。先日、その彼の家におじゃまし、よる遅くまで、酒をのみつつだべってました。その彼とも親しく話すようになり。酒が切れたときその時の雰囲気でなぜかその彼と買物に行くことになりました。その途上、彼は「里歌ちゃん、かわいいな。エミもいいけどな。どう思う?」と、きいてきます。私はエミに興味があったので「エミちゃんのほうが可愛いんチャウ。もうみあきたわ。」といいますと、かれは「なあ、今晩うちの抱いてみいへん、そのかわり里歌ちゃん抱かして。」といいます。「でも、許さんやろ。ふつう。」といいますと、「ちょっといい計画考えテンネン。」といいます。
その計画はまず、きょうは4人でその彼の家に泊まることにする。
一応、さけを飲みつつエッチな話をおり混ぜつつ就寝へ寝るときは別々の部屋でカップルでねる。
当然のように各々の彼女を愛撫する。
(いかせても良い。
)十分やる雰囲気になったら、「トイレにいってくる。」といい部屋を出る。
出るときに、「かえって来たら、今度はやってね。」といい。
布団を頭からかぶせる。
片方の男がトイレにいったら、すこし後にもう一人の男がトイレに向かう。
そしてそのまま相手の部屋に彼氏になりきってはいる。
布団に入ると相手の彼女の頭を下腹部にそっとおしやり、フェラ。
そのあとは、今回はできるだけ最後まで気づかれない様に、やれるとこまで。
やばくなったら、またトイレに、そして同様にして、もとにもどる。
と言うことでした。
大変危険に思えたのですが、エミを抱きたい気持、そのうえ酒も入ってるし、気が大きくなっていたのか、即その計画にのりました。
そして、コンビニで冷酒やお摘みをかい、内心ドキドキしつつ計画について話したり自分の彼女の敏感なところや、自分の癖等抜かり無く教え合いながら帰途につきました。
部屋に帰り、1時くらいまで飲んだでしょうか。
そろそろ寝ようと言うことになりました。
うちのは最初から泊まるつもりだったんでしょう。
歯磨きをしたり、かっぷるで風呂に入ったりして、そのご、私達はかれのベットの部屋を使わしてくれることとなり、お礼をいいつつ(意味深なかおで)、おのおのの部屋に入りました。
ふとんに入り彼女を抱きキスをしました。
酒臭かったので口を首から胸にうつし右手は足に、口は乳首を愛撫します。
里歌は大変感じやすく胸の愛撫でいく子です。
その日も「妹の彼の布団の中」という特殊な状況に興奮したのか、良く感じます。
栗とリスを愛撫しつづけると里歌も手を私のパンツに滑り込まします。
お互いを愛撫しあった後、おもむろに里歌のズボン(妹から借りたトレーナー)を下ろし、クンニに入ります。
里歌も声を出さないように布団に顔を押しつけ耐えています。
舌で転がしたり、弾いたりしているうちに、おわりが近付いて来たのでしょう、体にちからが籠り、時々ピンと腰を浮かします。
いきそうになると、舌で触れるか触れないかの微妙な刺激にかえじらし、おさまってくると、強弱をつけ激しく刺激します。
そんなことを、20回くりかえし、最後は腰を引いて快感から逃れようとする里歌を御尻をつかまえて愛撫します。
腰を激しく降り里歌はいきました。
多分こえはとなりまで聞こえていたでしょう。
そのあとコソバくなる期間をおいてまた愛撫します。
そんなことの繰り返しで4、5回ほどいかせたでしょう。
里歌の愛液とわたしの唾液でべとべとです。
そのとき、となりの部屋のドアのあく音がし、あしおとが聞こえました。
わたしは顔をあげて里歌に「ちょっとまってて、かえってきたら頼むね。」といい。
キスをします。
里歌は「わかった。はやくね。」といいキスを返します。
私は部屋を出、トイレの前にいきます。
そこで、エミの彼と無言の合図を交わし、わたしはそのまま妹の部屋に入りました。
どうも布団を被り切っていないようなので、私は足の方から布団にはいり妹の足に達しました。
妹は完全にだませたようです。
そこから徐々に上に手を滑べらせマンコに到着。
洪水でした。
私はあつくなっていたので妹の腰まで布団をあげ、クンニをしました。
妹の声は布団の中で籠っていましたが、かなり感じていたのか、おおきいものでした。
そのとき後ろでトイレのながれる音がし、つづいてどあのしまるおとがしました。
むこうでどうなるのかちょっと心配でしたが。。
私は妹に集中し、一回いかせました。
そしてパンツを脱ぎ、布団を頭からかぶせつつ妹の顔をちんちんによせました。
妹は躊躇無く彼と思い込みフェラをします。
妹は姉と違い玉のうらから丹念になめてくれます。
わたしはかなり興奮しましたがここでいってはと思い、必死で我慢します。
絶対にこえは出せません。
妹はなかなかイカない私をひっしでいかそうと。
くわえたまま激しくあたまを振ります。
わたしも限界かんじ、そのまま写生。
その後も丹念になめて綺麗にしてくれます。
またおおきくなってこようとしたとき、そのとき、妹が布団からでようとしました。
わたしはびっくりし。
あわてて彼女の頭をおさえ、そのまま後ろを向かせます。
そして布団をかぶせ、わたしと妹の間に布団をいれました。
手は彼女のコカンにあります。
私は後ろからの挿入を考え、まず、あいぶしました。
そうすると妹も前から手を伸ばし私を探します。
手をチンチンに導き、しばらく、お互いを愛撫しながら楽しみました。
もうそろそろだろうと思い妹のマンコのにチンチンをあてがってさすります。
入口を見付け、いきょにつきました。
妹も布団の中で「ううぅ」と呻きます。
中の感触はなかなかです。
姉と違いざらっとした感触があります。
しまりは濡れすぎていたためあまり感じませんでした。
私も一回いっていたので少しは余裕があります。
後ろから激しくつきながら、てでクリトリスを愛撫、たまにけつにも指をいれたりして10分ほどしたでしょうか、妹も限界が来たのか声がかなり布団から洩れて来ます。
布団をめくらないように、布団越しに妹の肩を押えていたのですが、私もひっしになっており、気づけば布団を2にんではさむ形になっておりました。
当然いもうとの声は部屋に響きます。
そして体をそらして妹はいきます。
姉を思い出します。
となりの部屋からも呻くような声が聞こえていました。
里歌にはいくときは「いく」といえ。
と教育していたため、となりからは時々、里歌の「いく。いくぅ!」と言う声が聞こえます。
その声にこうふんした私は、いったばかりの栄美のマンコをつき続けます。
妹は二たびの快感にわれを忘れてあえぎます。
3度程いかせたところで私も、限界です。
中でいいのか?とか聞けませんし。
悩んでいますと。
妹が「もう、いっていいよ。一緒にいこう。」と言います。
少々の罪悪間を感じつつもラストすパート。
めでたく中でしてしまいました。
好かさず布団をかぶせ私はトイレに、逃げます。
向かいの部屋からはまだ、里歌のあえぎ声が聞こえます。
しばらくトイレで我慢していると里歌の「ああぁ、、いい、いくぅ。。。」というこえが聞こえました。
しばらくして。
ドアがあき彼が出て来ます。
わたしはトイレを流し、かれは私ににんまりと私に笑い、そのまま妹の部屋に帰りました。
私は1分程トイレでじっとし、流した後里歌の部屋に戻りました。
里歌は全裸で布団の中で待っていました。
「妹の家でするのって興奮するね。」といいます。
わたしは「よかった?」とききますと。
「むっちゃ、感じた、でも中だしダメっていったのにーー。」と言います。
手を伸ばすと既にティッシュで拭いていたのか、乾いていました。
「栄美のとこもスゴカッタネ、あえぎ声きこえてた。私らも聞こえてたんかな?」私は「大丈夫チャウ。」と適当に返事をし。
「じゃあ寝ようか。」と言いました。
里歌は「うん。愛してるよ。」と私にキスをしました。
精子の匂いと、罪悪間、快感の複雑なキスでした。

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