ブラスバンド部の先輩
2019/04/08
ずっとブラスバンド部でユーフォニウムという金管楽器をやっていて、今月引退したばかりです。今日はそのブラバンの合宿の時の話をします。
うちの部活は、コンクールなどの大きな大会の前になると、学校で合宿をします。あれは去年の7月の始めの事です。うちの部は2日前から合宿中でした。合宿中は午前中パート・個人練習、午後から合奏という練習内容で、その日は僕も一人で曲の練習をしていました。
その曲には僕のソロパートがあり、そのソロの部分を練習していると、同じパートでチューバをやっている、一つ上の椎名眸(ひとみ)先輩が話しかけてきました。
「タカト、休憩。ジュース買いに行こう。」
「あ、はい。いいですよ。」と、2人で校内の自販機にジュースを買いに行き、階段で休んでいました。
そして2人で「合宿はどう?」「ソロは大丈夫?」などといった会話をしていたのですが、椎名先輩がいきなり「タカトって童貞?」などと聞いてきたのです。
僕は心臓バクバクで「ち、ちがっます。」と言葉になりませんでした。
とっさに言ってしまったのですが、本当はまだ童貞でした。それを先輩はあっさり見抜き、「いいって、隠さなくて。じゃあさ、Hしたいでしょ?」などと聞いてきました。僕は真っ赤になり、「そ、そりゃしたくない事はないですけど...。」と答えました。
「うちとする?今日の夜、しよっか...。」
「......。」僕は黙り込みました。
「...嫌なら、別にいいよ。ごめん、今の聞かなかった事にして。」
「嫌じゃ、ないです。」
すると先輩はクスッと笑い、「今日、夜1時くらいに、3号館のトイレの横の階段に来て。」と言いました。
それからの練習も合奏も、集中できるはずがありません。
そして夜。
うちでは、教室を2つ借りて女子と男子に別れて寝ます。
僕は時間まで緊張で眠れず、とうとう時間が来ました。一人ひっそりと約束の場所へ向かいました。
そこは校舎の端にあり、上にある教室に向かう生徒以外、あまり人は来ないのです。先輩はまだ来てません。僕は階段を昇り、一番上の段に座りました。間もなく先輩が来ました。
「あ、早いね。フフッ。」と、先輩は僕の横に座り、「じゃあキスね。」とキスをしてきました。
はじめてのディープキス。
必死に舌をからめながらも、僕のあそこは痛いくらい勃起していました。先輩はキスをしながら僕のズボンを脱がしていき、僕はズボンとパンツを膝まで下ろされました。
「けっこう、大っきいんじゃない?ねえ、フェラしてあげようか?」
僕はまだ心臓バクバクで「は、はいっ、はい。」と早口で答えました。
先輩が僕のあそこをなめはじめました。「...っ。ん...。」背中がゾクゾクしました。手に力が入り、どこかを掴んでいたい衝動にかられ、とっさに先輩の頭に両手をあてました。
それが合図のように、先輩はあそこをくわえ、上下に動かし始めました。オナニーなんかよりも何倍も気持ち良く、初フェラという事もあってか、すぐに絶頂が近付いてきました。「せんぱっ...い。イキそ、ヤバいです。」と言うと先輩は何も言わず、さらに激しく動かしだしました。
「せ、ちょ、口ん中出ちゃいますって。...っ...あ。」ドクドクと先輩の口の中に精子が溢れます。先輩はそれをすべて吸い出し、飲み込みました。
「ふう...。フフ、そんなに良かった?じゃあ、次はうちの番かな?」
「脱がしても、いいですか?」僕は恐るおそる聞きました。先輩は何も言わずニッコリとうなずきました。パジャマのボタンとブラのホックを外し、ズボンとパンツを一緒に下ろしました。初めて見る先輩の胸、そしてあそこ。僕は息をのみ、そっと胸を揉み始めました。
「...うん、もっと激しくしてもいいよ。」
「は...はい。」
僕は先輩に言われるまま、右手で左胸を揉みながら、右の乳首に吸い付きました。
先輩は「い、いいよ、タカト。うん、気持ちいい...。でも下も...ね?」
僕はゆっくりと先輩のあそこに顔を近づけました。
先輩のあそこはすでに「濡れてる」という状態でした。
「(ホントに濡れるんだ...)」と、僕は感動していました。
「(クリトリスって、これかな...)」僕がそれに触ると、先輩はピクッと反応します。
「や、やだ。タカト、クリはだめ。感じちゃうから。指で...して。」
僕の心臓はすっかり落ち着いていました。
僕は指を先輩の中に入れました。エッチなビデオで見たように指を2本に増やし、少しずつ激しくグチュグチュと指を出し入れすると、「あんっ、ん、あ、あっ、あっ、んんっ、ああっ」と先輩は声を上げ始めました。
調子に乗った僕は、あそこに舌をあて、必死に舐めまわしました。それと同時にク
リを指でいじりました。
「はあんっ...はっ、ああっ、ふああっ、んんっ。ダメ、ちょ、やめて。」
僕は顔を上げ、「あ、すみません、痛かったですか...?」と聞きました。
すると、「あ、違うの。タカト、あんまり激しくて、イッちゃいそうだった...。でも、そろそろ...入れてほしいな...なんて。」
「先輩...。いいですか...?」
「うん、来ていいよ。ここ...。」
先輩は壁に寄り掛かり、分かりやすいように穴を広げてくれました。
「じゃあ...。」
僕は自分のを掴み、先輩の中にゆっくりと挿入し始めました。そしてついに全部入
りきりました。
「(うわっ、すごい温かい...。気持ちいい...)」
「タカト...やっぱ大っきい。...動いていいよ。」僕はあそこを出し入れし始めました。
「あっ、ああっ、、くっ、あ、んんっタカトっ気持ちいい?」
「き、気持ち、いいです。すごい、気持ちいい。」
「うんっ、うちも。き、気持ちいいよっ。」
僕は「先輩、バックでしたい。いいですか?」
先輩は激しく何度も頷きました。僕は先輩を抱え、バックの体制にしました。
僕は先輩の腰を掴み、無心で腰を振りました。
「あっ、あっ、あっ、んんっ、はんっ。」という先輩の声にパンパンッと肌のぶつかる音。そしてじゅぶっじゅぶっという音だけが響きます。
先輩は倒れるように足を伸ばし、床にうつぶせになっています。僕はその上に覆いかぶさるようにしながらあそこを出し入れしています。
「せ、せんぱいっ、イク、イキそうっ...ですっ。」
「うんっ...いいよ。一緒に、イッちゃおう...。中に、出していっ、いいからっ。」僕はびっくりしました。
僕はラストスパートのようにさらに激しく腰を必死に振りました。先輩は泣きそうな顔で「はあっ、ああっ、あん、ああっ、んっ、うんっ、イ、イクよっ、ダメえ、あ、あああっ」急に先輩のあそこはすごく締めつけてきました。
そんなのを我慢できるはずがありません。僕はとっさにペニスを抜き、先輩の可愛いお尻や背中、綺麗な髪まで精子をドピュッドピュッと飛ばしました。
「中で良かったのに。」と言われましたが、やっぱり中には出せません。
でもその後もう一回だけしたんですが、強引に中に出させられました。