私の名は五十嵐真玖里(いがらしまくり)

2020/02/08

近所のT学校に通っていて、この春2年生になりました。
T学生なのですが、恥ずかしい性癖があります。
(T学生の”T”はご想像にまかせまーす)それは露出癖であり、どんどん悪化していっちゃうんです~ちなみに私が住んでるとこは、一応東京なんですが..かなりのどかな場所なんです~。
何せ田んぼがいっぱいだし、山や川もあるし、駄菓子屋もあるし、無いものと言ったら鉄道の駅ぐらいだね。
名物といったら大きな天然温泉が沸いてるってことかな~。
元々、近くにあった野外アスレチック施設を取り込んで温泉アスレチックっていうのもあるらしいよ~。
だから名前はカラクリの湯っていうみたい。
特に私のとこは田んぼが多すぎて家と家が転々と点在しているぐらい、人が住んでないのよね..ちょっと歩けば一部ピンク色の高校があるんだけど、何でピンク色に塗ったのは疑問に思う。
それに、交通の便が悪いので車がないと大変かも知れない。
何せ、私の家の裏にはちょっとした小高い小山が一つあるし..(ちなみにこれは自分家の持ち山です)まあ、この小山でいろいろイケナイ事をしてるんだけど(あはっ)今日は私以外の家族はみんな、お出かけ~♪いつも家に居るお母さんもいないし、一人一日自由な時間が使い放題なので、うきうきしちゃう~。
とりあえず、のんびり1日すごしていたんだけど、お腹がすいて台所に行くと何にも無かったんです。
あるのは書置きだけで、そろそろ時期物の山菜が裏山に生っているだろうから家庭菜園の野菜とかを使って自分で作ってねと書いてありました。
(ううぅ~、やっぱ自分で作れってことね)一応、普段から家事の手伝いをしているから、いつものことなんだけど、どうしようかなぁ~今日は誰もいないし、久しぶりに露出でもしちゃおうかなぁ~。
隣家も離れてるし、しかも家に隠れた裏山なんだから人もこないだろうし。
そう思った私は家の中でスカートを脱いで、パンツ丸出しで山菜取りを取りにいくことに決めました。
出来ればパンツも脱ぎたいけど、まだT学生なので、そこまでの勇気は出ないんです。
ただ、玄関を出て脱衣所の近くまでいくと、もっと恥ずかしい姿で山菜を取るとこを物思いしたら勇気が沸いてきちゃった..「ああぁ..全裸の姿がもし見つかったら…」もうこうなったら大胆に実行あるのみっ。
脱衣所の窓を開けて、ここから脱いだ服を洗濯機にいれることにしました。
子供が1人ぎりぎりで通れるほどの小さな窓で格子は付いていないので、脱いだ服だけなら丸めて放り込むことが出来るんです。
もちろん、投げた服を回収するには、また家に入らないとダメなんです。
ドキドキしながら、上着に手をかけ…まずはシャツ&ブラ&パンツ姿に♪やっぱ、ちょっと怖くなったので、しばし妄想…再び、勇気が沸いたとこで、次にそっと前ボタンを外しブラを取り、シャツ(前開き)&パンツ姿になりました。
もちろん、脱いだ服は丸めてえいっと思いきり投げて洗濯機に入れました。
そうしないと洗濯機に届かないのでプルンプルンと胸を激しく揺らし、バスケットの要領で服を投げ飛込みました。
それも家の鍵と一緒にです。
(これで引き返せないわ..ぁぁっ)これで家に入れないので後戻りが出来ません。
えっ?じゃあ家にどうやって入るかって..事前に山肌にスペアキーを隠し置いているので、そのキーを山菜取りのついでに取りにいくんです。
ついに大胆な姿で山菜取りを行くことになったけど、やっぱ興奮もすごすぎるわぁ~もっと快感が欲しくなって、その場でパンツに手をかけて、ついにシャツ(前開き)一枚になっちゃいました。
そんな恥ずかしい姿で山菜を取っていたら、時季外れの木の実がなってたのを見つけたんです。
「ついでだから、採ってみようかなぁぁ~♪」木の実を取ろうと、露出した秘部を物ともせず全開に広げ木に登りました。
だけど、登ってみるとその位置は木の葉がうまい具合に切れていて視界が良く、逆に言うと家の前の道路から丸見えの所だったんです。
「ひゃぁぁぁぁっんんっ#$%!~~~まるみえだよぉぉぉぉぉ~」私としたことが思い切り、外に向けておま●こ満開大サービスをやってしまいましたぁぁぁーーー。
通行人がいなかったから良かったけど..誰かいたら、五十嵐真玖里のおま●こ丸見えコールが響いていたのかもぉぉぉ~~。
(今日はかなりの大胆なことをしてしまいましたぁぁぁぁぁーー)これ以上の暴走はまずいので、この後は山菜取りだけに集中することにしたのですが..「草が股間を刺激するよぉぉぉぉぉ~~」下半身丸出しのままでしゃがんで山菜を取っているので、股間を草が撫でる様に刺激してくるんですぅぅークリトリスや大陰唇を激しく刺激くるイケナイ草だよぉぉぉ~もうこんな刺激を受けたら、感情が抑えられないよぉぉぉぉ~気が付くと、その場でオナニーを始めてしまいました。
(ぁぁ..こんなとこでオナニーなんて恥ずかしいよぉぉぉ~)しばらくオナニーを続け、いよいよイく瞬間がきたんだけど、何と家のほうからちょっと離れたお隣の一樹くんの声が聞こえてきたんです。
「真玖里ぃぃ~。おーい、真玖里?返事しろよぉ~」
(うそっ..一樹くんがくるなんて..)どうやら、出かけたお母さんが、一人女の子を家に残すのは防犯的に心配と、隣の一樹くんに家にきていて欲しいと頼んだみたいだ。
もちろん、一樹くんは私が恥ずかしいことをしてるとは思わないので、家の中に向けて声をかけていた。
そして、玄関からの声に反応が無かったので、山側の家の裏に回り込んで声をかけてきた。
(このままじゃ、ここまで来ちゃうかもぉぉ~)一樹くんに見つからないように早く山を降りようと思ったんだけど、あわてたせいか、足を踏み外して山をすべり落ちちゃったんです。
「きゃぁぁっ!」ただ、幸いなことに、家のすぐ側まで山を下がっていたのと、その場にあった何かの袋らしい物に乗っかる形になって、滑り落ちたので怪我はしなかったです。
…が、何と一樹くんのまん前に全裸で滑り落ちてしまいました..それもシャツは途中脱げ落ち、さらには足は全開の開脚となって一樹くんに全て見せ付ける形になりました。
「真玖里..いったい何をしてたんだぁぁ~」
「これはその..あの..えっとぉぉぉ..ああぁぁっ!」
「おい?真玖里?」
「イっちゃうぅぅーーー!恥ずかしすぎてイっちゃぅぅぅぅーーーー」さっき、イく寸前で止めたことと一樹くんに見られた恥ずかしさで、思い切りイってしまいました..そして…「お前にこんな性癖があったなんてびっくりしたぜ~」
「一樹くん、絶対に内緒にしてよね。ちゃんと条件のんだんだから」
「わかってるよ。けど、脅しみたいなこと言わないでくれよ。別に真玖里が本当に嫌なら、俺出るからよ」
「そんなに嫌じゃないけど..怖いのよっ。小学校のときは平気だったけど今はお互い、子供が出来る年齢だから..」
「わかってるよ。けどもう1度、お前と一緒にお風呂に入りたかったんだよ。そんな危ないことは絶対しないからっ」
「それなら..いいけどぉぉ..」そう、露出のことを内緒にしてくれる条件として、一緒のお風呂に入ることになったんです。
でも..一樹くんのおちんちんビンビンに立ってるしぃぃー!小学校の時は立っていても可愛かったけど、今ではすっかり凶暴なモノに変わっているよぉぉ~これって、いつ理性が吹っ飛んでもおかしくない状況かもぉぉぉーー。
「なあ、お前の身体を洗っていいよな..出来れば俺の身体も洗って欲しいけど..」
「変なことしないならいいけど..あとコレを挿れるのは絶対、ダメだからねっ!」
「そんなこと、わかってるよ」
(その割には、ずい分とおちんちんがご立派なんだけど..よく考えたら小学校以来、見たことなかったかな。今ではすっかり大人のちんちんみたいに大きくなっちゃったよね..)こうして、お互いの身体を洗い始めたけど、一樹くんって意外とシャイだったらしく、普通に洗ってきたのだ。
何か逆に拍子抜けかも..(少しぐらいは良かったのに..)
「じゃあ、次は私が前を洗ってあげるわ」
「やっぱ、いいっ!俺、もう上がるからっ」
(こらぁぁぁーー、私にもアレをちょっと触らせてよぉぉーー)立ち上がって逃げようとした一樹くんを引きとめようと、つい一番掴みやすいとこを握ってしまいまいた。
にぎっ!「あっ..」
「お・お前、何にぎってるんだぁぁっ!」
「事故よっ。私だって握りたくて握ったんじゃないわよ」しこっ!「馬鹿っ!こ・こするなぁぁっ!うっ!」どぴゅっ!「へっ?」何か私の身体に粘々したものがかかってきました。
「ああぁぁっ..真玖里のばかぁぁ」一樹くんが女みたいに弱々しい声を出してきて、急に握っていたおちんちんが柔らかくなってきたんです。
「・・・・一樹くん。もしかして出しちゃったの!?」
「ううぅぅ..お前が動かすからぁぁ」
「信じられないっ!ちょっと擦っただけで出すなんて早漏じゃないのっ」
「うああぁぁ~んんっ、真玖里のばかぁぁぁぁ」一樹くんが涙を浮かべながら強引に私の手からおちんちんを抜いて風呂場から逃げていっていきました。
って、何かこれじゃ私の方が恥ずかしい女みたいじゃないっ!違うのよ、違うのよぉぉぉぉーー!そんな女じゃないんだからねっ!後で知ったことだけど、私の裸をみたときから興奮が止まらなくて射精ギリギリがずっと続いていたみたい..だからって、私の身体にかけないで欲しいわ..一樹くんとはキスもしてない仲なのにぃぃ、いきなり最強ステップアップだよぉぉ~。
「・・・・・・ちょっとだけ」ぺろっ。
「うぇぇっ..苦いぃぃ」ぺっぺっ。
何を舐めたかは秘密ですっ♪私はそんなはしたない女じゃないんだからねっ!ちょっと耳にしたことが本当かどうか確かめただけなんだからねっ!確認よっ。
確認っ!う~ん..それにしても今回の私って、すごいことをたくさんしてしまったよね。
でも、私の露出行為はまだまだ続きそうな予感がします。
それも新たな機会がすぐに来るのであった。
(ああんっ♪)今日もエッチな露出をしてみたい五十嵐真玖里です♪でも、その前にちょっと離れたお隣の美人お姉さんが不審な動きを見せたので、こっそり後をつけて行きたいと思います。
一樹くんの家とはちょうど逆の方向に美人お姉さんがの家があって、要は両隣に一樹くんと美人お姉さんが住んでるということです。
正確には美人お姉さんたちということで確か三姉妹だと思います。
家から出たのは今年、高校1年になったばかりの次女の里香お姉さんで、私の予感ではきっとイケナイ事をしに行ったはずね。
案の定、里香お姉さんが行ったのは歩道橋であり、普段はあまり使われないことから、いろいろ楽しめる場所となっている。
さっそく、里香お姉さんが辺りに誰もいないことを確認してから、歩道橋の上に登っていく。
ちなみには私は里香お姉さんに見つからない死角で、一部始終を覗くことにしている。
セーラー服を着たままで歩道橋の上に立っている里香お姉さん。
見た目以上にすごくスタイルが良くて、脱ぐとドキドキしてしまうぐらい、いい身体してるんですよ♪そんな里香お姉さんが服を1枚ずつ脱ぎ始める。
最初にスカートとショーツを脱ぎ、おま●こが露となると、私のおま●こもびくんっと疼いてしまう。
(さすが里香お姉さん。私はまだこんなとこで下半身丸出しなんて出来ないわぁぁ~)そう、里香お姉さんは私の露出の師であり、いろいろと露出行為のお手本を見せてもらっているのです。
スカートとショーツを完全に脱いだ里香お姉さんが脱いだものを鞄の上に置くと、今度はブラを取りはじめる。
(ああぁっ、やっぱりおっぱいも出しちゃうんだぁ~。さすが里香お姉さんだわぁ~)ブラを外すと今度は上着のボタンを少しずつ外して、上着をはだけておっぱいだけを出す様にする。
私より立派なぶるんぶるんなおっぱいが飛び出ると、私の乳首もピンと固くなる。
「ん~風が気持ちいいっ。恥ずかしいことをしてるのに清々しいかもぉ~」里香お姉さんが歩道橋の上で、大声で今の自分の気持ちを明るく告白してきた。
おっぱいとおま●こを堂々と出して、あんなことを言えるなんて、里香お姉さんは素晴らしいですっ。
でも、里香お姉さん自身も風の刺激が気持ちよすぎて裸でいるのを忘れているのかも知れないのかなぁ~。
(それはないか..)そう、里香お姉さんの乳首はピンと硬く勃っており、愛液が太ももを流れてるみたいだから、身体の方はすっかり興奮しているのだ。
時たま、制限速度を無視した車に手を振ってあげて大胆な行動を見るとハラハラしちゃう。
(里香お姉さんったら、すごいことしてるよぉぉぉぉーーー)こんな危険なことをしても誰も見てくれないのが悲しいやら..ドキドキやら..「あ~あ、上を見たら..私のおっぱい丸見えなのにぃ~あはっ♪」
(はぅん~、私だけはしっかり見てますからぁぁー)しばらくの間、通り行く車におっぱいを見せて露出行為を楽しんでいる里香お姉さん。
「はぁぅっ..いつまで経っても服に着替えられないよぉ~」
(ああぁっ、私も気がおかしくなってしまいそうです。里香お姉さん~)こんな激しい露出を見せられたら、自分の理性を抑えられませんっ!里香お姉さんに気づかれないように、私も服を脱ぎ始めてしまいました。
上着を脱ぎ、スカートを脱いで下着姿になってしまう私。
問題はこれ以上、脱いでしまっていいものかと..でもでもぉぉぉぉ~~そんなの関係ないぃぃぃっ!今日は私も里香お姉さんを見習って脱いじゃいますからぁぁぁーー!はぁぅぅんん~、下着を脱いじゃったら、もしかしたら里香お姉さんを越しちゃうってことかしらぁぁーー。
相変わらず裸で愉しんでいる里香お姉さんを眺めながら、まずはブラを外しておっぱいを出してみた。
乳首はすっかりビンビンに固くなっており、痛いぐらい興奮しているのがわかる。
もう、ここまできたら全て脱ぐしかないわっ!でも、里香お姉さんよりも過激になるのもどうかと思うわ..ああぁっ迷っちゃうよぉぉぉーーー!そんな迷ってる私の前で里香お姉さんがこう声を出してきた。
「ああんっ、もう暑くてたまらないわぁ~。やっぱ、全部脱いじゃお~♪」身体が火照って汗をかいていた里香お姉さんが上着を脱いで見事な全裸姿となった。
ビーナスというぐらいに美しい裸体を堂々と晒したままで、里香お姉さんがその場で思い切り背伸びをする。
(ぁぁ..やっぱり里香お姉さんを越すなんて甘かったわ..私はあんなに堂々と出来ないもの..)里香お姉さんが全裸になったのなら、もう私が迷う必要がないわね。
そう思った私はショーツも脱いで里香お姉さんと同じ全裸姿となったが、まさかこの後でとんでもないことが起きるとは思いもしなかった。
「ようやく裸になることが出来たわね~♪ねえ、いつまでも隠れているのも面白くないでしょ?ここまで昇っていらっしゃい♪」
「えっ..」里香お姉さんが私が隠れてる方へ向いて、微笑みながら話しかけてきた。
(うそぉぉぉーーー、里香お姉さんったら私が見ていたの知ってたのねぇぇー)どうやら私が一歩踏み出すことをするのをいつも待っていたらしく、それをしてしまった私は恥ずかしさでどうにかなりそうだ。
「さあ、早く来なさい♪真玖里ちゃん」
「は・はい..今、いきます」里香お姉さんに命令されたら、私は素直にいくしかなく、全裸のままで歩道橋の上に行くことになりました。
「里香お姉さん..やって来ました..里香お姉さんのように成長してないので、あまり見ないでくださいぃ..」
「そんなことないわよ、真玖里ちゃん~。なかなかエッチな身体をしてるわよ~。去年とは大違いというぐらい成長してるわよ~」
「ぁぁっ..里香お姉さん、じろじろ見ないでくださいぃぃ」
「何言ってるのよっ♪散々、私の恥ずかしい姿、見ていたんでしょ」
「ぅぅっ..」
(それを言われるとつらいよぉぉぉーー)
「さてっ♪もっと近づいてきて、見せてちょうだい。真玖里ちゃんの匂いも嗅ぎたいからぁ~」舌でぺろっと上唇をなめた里香お姉さんが私の濡れまくりの股間を見つめてきた。
(ぁぁっ..里香お姉さんに濡れてるとこを見られてるぅ..)
「ぁぁ..やっぱり恥ずかしいです..里香お姉さん..」
「何を言ってるの?これから、もっと恥ずかしいことをさせるんだからぁ~頑張らなくちゃぁ~♪」
「えっ..ええぇぇっ!」妖しい笑みを浮かべている里香お姉さんが痺れを切らして自分から近づいてくる。
そして里香お姉さんが何と私のおま●こに顔を付けて舌を挿れてきたんですぅ~。
ぺろぺろっ♪「ひゃぁぁんんっ!」
「やっぱ、すごく濡れてるわね。そんなに私の裸に興奮した?」
「はいぃ..興奮しまひぃたぁ」里香お姉さんに舐められたおま●こがもっと濡れてきた。
里香お姉さんの顔をびしょ濡れにしそうなぐらい溢れてきてるよぉ~。
「ふふ、真玖里ちゃんってイケナイ子ね。いいわよ♪飲んであげる」
「えっ?飲むって..」ズズッ・・・「ああっ!」ズッズズッ・・・「はぁぅんん!」何とジュースを飲むような感じで私のおま●こをすすってきたんです。
正直、何度もイきそうなぐらいな快感が襲ってくるよぉ~。
「真玖里ちゃん♪遠慮せずにイっていいのよっ」里香お姉さんが私をイかそうとして愛液をどんどん吸っていくよ。
それも舌をおま●この中に埋めてかき回してくるなんて、こんな快感はじめてだよぉ~。
「イくぅぅーーイっちゃぅぅ」ついに里香お姉さんのイった私だけど、舐めてる舌は全然止まらない。
こうして、私はとことん里香お姉さんにイかされ続けることになり、全て終わったころはイきすぎて、歩道橋の上で大の字で寝かされていた。
「じゃあ、真玖里ちゃん。しばらくそこで休んでいいからね♪」そう言って素っ裸の私を置いて、どっかに行ってしまった里香お姉さん。
どうやら、これは放置プレイというものだったらしく、何も知らない私は生きた心地がしなかったです。
何せ、快感の余韻がすごかったので、いつまでも身体に力が入らないし、このまま裸で寝たら大変な目に遭うのは間違いないからだ。
(あ~ん、里香お姉さん。早く戻ってきてぇぇー)だが、もう遅すぎたようであった。
「真玖里..お前、何でそんなとこで裸で寝ているんだぁぁ~」
「えっ?一樹くん..どうしてここに..」
「俺は里香さんに言われてここに来ただけだよ」
「!!」どうやら、里香お姉さんにはめられたみたいです。
「真玖里..俺また立ってきたよ」
「!!」何とまた、一樹くんのおちんちんビンビンに立ってきました。
それも立ってるものを出そうとしてるんですぅぅー!「だ・駄目よっ!まだ私たち..そういうことはしちゃ駄目なんだから」
「わかってる。今回もかけるだけでいいから」
「か・かけるってぇぇーー!そんな軽々しく言うなぁぁぁー」でも、もう私が文句言ってる間に一樹くんったら、擦ってきたんです。
「一樹くんの変態、ど変態っ!最低っ!」
「はぁはぁ、真玖里ぃ。もっといってくれぇー」
「はぁっ!そんなことで興奮するなぁぁ!」どぴゅっ!「ああっ、ばかぁぁっ!」最悪なことに私が大口を開けて怒ってるときに、その口めがけて粘々したものがかかってきました。
「げほげほっ!」
「真玖里、大丈夫か?」
「うぇぇっ..大丈夫なわけないでしょ!」ぺっぺっ。
何が口の中に入ったかは、みんなのご想像に任せます。
だって、私はそんなはしたない女になるつもりはないんだから。
思い切り口の中に飛ばすから、半分は飲んじゃったじゃない..あ~ん、里香お姉さんのせいですごい体験をしてしまったよぉぉーー。
その里香お姉さんは実はこっそり隠れて一部始終見ていたようだし。
だんだんと私の露出行為が過激なことになってきてるよぉぉー。
私の恥ずかしい行為はこれからもずっと続きそうな感じだった。

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