本当に他人の女は美味しい

2023/12/02

栄子が入社して作業員だった時、半ドンで昼過ぎには仕事を終え家に帰っていた頃。
仕事中のジーパン後ろ姿、特にヒップがプリプリッと妙に色っぽくて、ワシの下半身が疼きだした。

夜のドライブに誘ったら割と簡単にOK。なんでも20歳そこらで今の旦那と知り合い、出来ちゃった結婚で育児家事に追われ、人並みに青春を楽しめんかったのが、ここに来て心残りらしい。

「あんまし何処へも行ったことがないけー、どっか連れて行ってぇー」

この時点で、こいつは落とせると確信。
その日の夜に引っ張り出し、

「旦那にゃどー言うて出て来たん?」

「あの人、まだ会社から帰って来とらん。毎日遅いんよー。安月給でこき使われて、毎晩毎晩遅いしー。ホントかわいそー。まあ、子供二人おるけー一生懸命稼いでもらわんといけんしー、まぁー仕方ないかー」

ワシ「子供はー?飯食わしたんかー」

「食事の支度してきたけー、勝手に食べるじゃろ。少々遅なってもええんよ。それよりやっと二人きりになれたんじゃし、どっか連れてって」と甘え声。

ワシ「恋人みたいな気分でウキウキするのー」

あっちこっちドライブしながら、内心は何処のラブホに入ろうかと選んどった。運転しながらも肩に手を回したり手握ったりして30分くらい走り、前もって見つけといたオープンしたての25ホテルに、バーッと勢いで入った。

「ここ入るどー、何もせんけーええのー?」

栄子は「変なことせんといてよー、これでも人妻なんじゃけなー。約束うー」と言いつつ新しいラブホが珍しいのか部屋の中がどうなっとるんか興味しんしんで、あっさりワシの後から着いて来た。

「ワー綺麗、ホテルの中こんなかったん」

ワシはここぞとばかり行動に出た。
ベッドに押し倒してすぐキスしたら、

「やめてー、Hせん言うたがー。もうー」と言いつつまんざら嫌でもなさそう。言葉とは裏腹にチューチュー吸い返してきた。

ワシも夢中で栄子の舌を吸い、唾液の交換をしあった。
ねっとりしてとろけるような唾液が舌に絡み付いてきた。舌をべろべろ口の中へ差し込んでやった。
これほどキスが気持ちエエもんとは、、。

「うち旦那しか知らんのんよー、けどー自分の事前から気になっとったん。誘そーてくれて嬉しー」

まだ恥ずかしんかワシの名前よう言わんと『自分』と呼ぶ。
ワシも久しぶりの人妻でチンポが堅とーなる。

栄子は体が小さく華奢で上にのせても重とーのーて動かしやすーて楽じゃ。
子供っぽいパンティ脱がしてオメコ触ると、もう濡れとる。

「こいつ可愛い顔しとるのに助平な奴じゃの。旦那に悪いと思わんのか?この浮気女」と内心思う。

それにしても、人の嫁いただくんが、こんなに興奮するとは、、。旦那の顔知らんけど、エエ気味じゃ。

「旦那と結構Hしとるんじゃろ」

「全然。帰り遅いし、疲れて帰ってくるけー、そこまで体力無いわー。それにうちの旦那、体ガリガリなんよ。足なんか細ーて気味が悪いよ。自分背が高いしかっこエエなー」とワシの足さわる。

下に潜ってオメコをみたら、まるで子供。ほとんど毛も生えとらんで俗にいうパイパン。オメコもきれいであまりSEXしとるようには見えん。栗も米粒か小豆な半分くらいの大きさじゃ。典型的なロリマン。これでガキ二人も生んどるんかー?

下腹みたら妊娠線があるんで、納得。クンニしたろうかと思ったが、こん時はシャワーも浴びとらんかったし、ちょっと臭ったんで止めといた。

反対に、口にチンポを持っていき、有無を言わさず咥えさせてやった。嫌がりもせんと素直にチンポ咥えとる。最初じゃけー恥ずかしいんか吸うとるだけじゃが、それでも薄明かりから、栄子のフェラ顔見とるだけで満足。

チンポもギンギンでこれ以上我慢出来んよーになったけ、そろそろ入れたろと思い、栄子の両足を開き、腕でロックすると、無防備に露出するマンコにいよいよチンポの先端を当てがった。

一応念のため、「入れるどー、エエか?」と言うと
「うん、うん」と小さい声でうなづく。

嫌じゃ言うてもどっちみち入れるんじゃが。一応了解得とこーと思いながら、一気にブスッと突っ込んでやった。愛液たっぷりの膣内は、なんの抵抗もなくすんなりと俺を受け入れてくれる。

「ああぁぁぁぁぁぁ……!!」

あまりの刺激に栄子の口から悲鳴が出る。が、ワシはとろけるようなオメコを突きまくった。
突くたびにグチョグチョと音が鳴り、汁が溢れてくる。

栄子は言葉を失ったのか、ぐっと歯をくいしばって耐えていたが、俺が容赦なくピストンを繰り返していると、再び弓なりに痙攣した。

俺も射精しそうになっていたし、さすがにこれ以上攻めると栄子がおかしゅうなるかと思って、動きを止めてチンポと栄子が落ち着くまでキスをした。

正常位で体を密着させたままキスをすると、たまらなく幸せな気持ちになる。
二人とも汗だくで、体を合わせると汗がぬるぬるしてローションのようだった。
そのぬるぬるを楽しみながら、腰は動かさずに彼女の舌をむさぼる。

「栄子…どう?気持ちエエか?」

「……」

栄子はハァハァと荒く息をしていて、答える余裕もないようだったが、コクンと頷いた。

しばらくしてワシも栄子も落ち着いてきたので、体を密着させたままピストンを再開。

しかし、今度はゆっくりと、膣内の襞の一枚一枚をじっくりと亀頭で味わう。女の中って何でこんなに気持ちがいいんか。
本当に他人の女は美味しい 蜜の味である。栄子は夫の在る身で他人の男のチンポで狂った様にメスマゾ女になっていく。

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