婚約中でピルを飲んでいる後輩に何度も中出し
2017/02/25
俺が20代後半の時の話。
新人の娘が18歳で入社して、俺が教育係をしていた。
当時彼女もいたので、結局なにも無いまま部署も離れ6年。
その娘に結婚の噂が流れた時に、
お互い社員旅行の幹事になり、休日出勤して
2人っきりで倉庫で作業する機会があった。
「結婚おめでとう、もう24歳? 綺麗になったね」と褒めると、
「新人の頃はお世話になりました」
「俺、結構好きだったんだけど、
教育係だったから我慢しちゃってて」と正直話した。
「えっ私も好きだったです、そりゃAさん(俺)
もったいない事しましたね笑」
「もうチャンス無いの?」
「・・・・いいですよっ(爆笑)」
思い切って肩を寄せてキスした。
その子は「え~ちょっと嬉しいかな」と顔を伏せるので、
思い切って前から触ってみたかった大きめの胸に
服の上から手を押し当ててみた。
「ンッ」と喘ぎとも思えない声をだして
2~3分されるがままだったが、おれの股間に手をあてた。
「大胆だね」
「Aさんがでしょ。するんですか? やばくないですか?」
「やばいっしょ。ゴムもないし」
「私、避妊してるんでゴムは心配ないけど・・・」
それを聞いて、思い切ってスカートの中に手を入れた。
「ちょっっ!!駄目です! 止めて下さい!!」と
意外にも拒否られたので、
「残念・・」と手を引くと、自分でスカートに手を入れて、
下着を下ろし、見られないように隠した。
「恥ずかしいんで、見るのは無しです。」と言うと、
机の景品とかジュースを脇にずらし、机の上に座って、
足をブラブラさせながら、下を向いて髪を弄っていた。
俺はズボンを脱ぎながら、「本当に避妊してるの?」
「私って、出来ちゃった結婚だけはいやなんです。
もうちょっと自由でいたいし。
だからピル飲んでます。・・・あっチンチンおっき~」
「見るなよ笑」
足を開かせて、黒黒とした毛深い毛の奥に黒く色づいているが、
ビラは小さいアソコが少しだけ見えた。
前戯も無しに、ズズっズズっという感覚で入れた。
一気に入らない。
奥までヒダヒダが拒む感触で狭めなアソコ。
名器だと思った。
「気持ちいいよ」
「恥ずかしです!言わないで。あっ動かしてください」
倉庫に放置されている位だから、動き出すと凄い音で
机がガコッ!ガコッ!ガコッ!と響きわたるので、
思わず怖くなって中断。顔を見合わせて2人で大笑い。
段ボールを床に引いて、「じゃこの上に寝て」と頼むと
「え~背中痛くないですか」と笑いながらも寝てもらい。
改めて挿入。
ギュっと抱きしめると、
ガラス戸のファイル棚に足を大きく広げて
抱き合っている姿が映り、
興奮した俺はあっと言う間に出してしまった。
BINGOの景品のティッシュで、お互い背中合わせで拭きながら
「Aさん誰にも内緒ですよ」
「言えないっしょ普通。B君(婚約者)に知れたら殺されちゃうね」
B君は、社内の人間で彼女にベッタリ。
結婚が決まってオープンになってからは、
飲み会でも自慢話したりしていた。
「あいつ焼き餅焼きじゃないの?」
「わかりますか笑、けっこううるさいですよ」
「愛されている証拠じゃないかな」
「はい幸せです。」
「それむかつくね。いままで浮気とか無かったの」
「いえいえ。Aさんで4人目です」
「もう一回しよっか」
「え~私まだパンツも履いてないですよ。」
「手間が省けていいじゃん」で、2回戦目に突入。
前戯で嫌がられながらアソコも観察し、
今度は何とか相手がいくまで我慢した。
逝ったのを確認後、膝を伸ばして高く上げてもらい、
またファイルボックスで自分の姿を見ながら、
(B君、君の彼女は自分からパンツ脱いで、
足を大きく開いて俺の生精子を喜んで受ける女なんだよ)
と考えながら再び中に出した。
またティッシュで拭いて、
立ち上がるとボタボタと精子が垂れてきた。
「Aさん、どんだけ溜めてたんですか。出しすぎですよ(爆笑)」
「君のアソコはやっぱ名器だよ。
生って最高に気持ちいいしね。みんな褒めない?」
「流石に生は、信用出来る人しかやりません。」
「信用出来ない人って?」
「・・・・知りません」
その後、平然と作業し昼食は高い飯を奢ることになった。
結婚祝いと、膝より少し短いフレアのスカート購入。
余った旅行の予算で景品を買い足すなど
デートに近い感覚の事をし会社に戻った。
翌日の早朝からバスに詰め込むので、
倉庫の出入り口付近に荷物を移動して、
さて帰宅という時に、もう一度お願いして、
呆れられながらも、もう一回中出しした。
本当はオフィスに移動していつもの職場でやりたかったが、
まだ電気が付いていたので仕方なしに倉庫で立ちバック。
形のいいお尻を見ながら、
日中ナンパされてやった経験や、
好きでも無い男とやった経験等の話を思い出しながら、
(どう見ても清楚でまじめに見えるのに、この公衆便所)
と思いながら3回目も中で出した。
出した瞬間彼女もいけた様で、
「相性良いですね」と言われて今後の関係を約束して帰った。
それから1年半過ぎ、彼女が結婚してから一年経つが何も無い。
お互い誘った事があるが予定が合わない。
既婚者と不倫て時間的に難しいと思う。
彼女はまだ会社にいるので、自分としては辛い。
B君の知らない彼女の武勇伝でけっこう萌えたが、
自分の彼女だと思ったら萎える。
ま、会社で見かけるいい女に中出し出来たと思えば
自分にとっても武勇伝か。
「バイブ欲しい」って言ってた事とか
色々とB君に教えて上げたい。兄弟愛で。