小さい頃、男友達とおままごとしてオナニーに目覚めた話
2017/12/19
もう20年くらい前になりますが、
実際に私が小学生の時にあった出来事です。
とても暑い夏休みの出来事でした。
私が住んでいた地域は子供の数が少ないせいか
男の子と女の子で遊ぶことが多く、
当時6年生だった私もよく近所の男の子と遊んでいました。
いつもはファミコンなどで遊んでいるのですが、
ある時いつも遊んでいる男の子たちが
「たまにはママゴトをしようか?」と言ってきました。
男の子はそうゆう遊びには興味がないと思っていたので驚きましたが
「たまには変わった遊びをするのも面白いかな?」
と思いみんなでママゴトをすることになりました。
人数は私を入れて4人、
同級生の男の子2人と5年生の男の子1人と私です。
女は私しかいないので“お母さん役”は必然的に私がやることになり同級生の男の子たちはお父さんとお兄さん、5年生の男の子は“赤ちゃん役”をやることになりました。
近所に同年代の女の子がいなかったので私は“ママゴト遊び”というものをしたことがありませんでした。
初めてする“ママゴト遊び”はとても楽しくて
「女の子の遊びって面白いなぁ」
と思いました。
“食事”をする場面になるとみんなでお菓子を食べ始めましたが5年生の男の子だけお菓子を食べません。
「なんでお菓子を食べないの?」
と聞くと
「ボクは赤ちゃんだからオッパイ以外は飲めないんだよ、だから早くオッパイを頂戴」
と言ってきました。
私はビックリしましたが
「マネだけならいいかな」
と思いひざまくらの上に男の子の頭を乗せました。
6年生にもなるとクラスの中にはかなり胸の大きな子もいましたが、私の胸はとても小さかったので当時はとてもコンプレックスだったのを覚えています。
「ハイ、どうぞ」
と男の子の口元に胸を近づけました。
すると男の子は
「服を着たままじゃあオッパイが飲めないじゃん、ちゃんと服を脱げよ!」
と言ってきました。
私はビックリして
「それの嫌だ!」
と言いましたが、周りにいた同級生の男の子たちも
「遊びなんだからいいじゃん」
とか
「リアルじゃなきゃツマラない」
と言い始めました。
そのうち
「つまらないからお前とはもう遊ばない」
と怒り始めだんだん“私が悪者”みたいな雰囲気になってきました。
私は怖くなって
「ちゃんと服を脱げば怒らない?」
と言いました。
3人が
「だったら怒らない」
と言うので私は仕方なく服を脱ぐことにしました。
私がTシャツを脱ぐのを3人はじーっと見ていました。
Tシャツの下にはブラジャーを着けていましたが恥ずかしくて両手で前を隠すようにしました。
同級生の1人が
「かわいいブラジャーしてるな、もっとよくみせろよ」
と言いました。
その時は白地に水色のフリルがついたブラをしていたのを覚えています。
手を下ろしてブラが見えるようにすると3人は
「スゲー、スゲー」
と言いました。
「じゃあ、さっそくオッパイを頂戴」
と男の子が私のひざの上に頭を乗せました。
さずがにブラをとるのは恥ずかしかったので上に捲り上げるようにして左胸を出して男の子の口元に胸を近づけました。
「いただきまーす」
と言って男の子が私の乳首を舐め始めました。
普段、体育の授業などでは擦れるだけで痛かった乳首をザラザラした舌で舐められて体がビクビクしました。
横から見ていた同級生は
「どんな味がする?」
「ウマイか?」
などと聞いていました。
男の子は
「しょっぱい汗の味がする、オッパイに先っぽが無いから上手く吸えない」
と言いました。
私の胸は乳輪の中に横向きに切れ込みのような穴があいてるだけの陥没乳首だったので男の子が想像しているような乳頭部分が無かったのです。
「マジかよ、見せてみろ」
と言いながら同級生の子に私は仰向けに押し倒されました。
反対側のブラも捲り上げられ男の子たちに私の胸をじっくり見られました。
最初は
「ちっさいオッパイだなー」
とか言って笑っていたのですが段々
「毛が生えてる」
「ワッカ(乳輪)がでかいなぁ」
「ブラジャーの痕が赤くなってる」
など色々な事を言い始めました。
私は恥ずかしさと怖さで顔を手で隠してジッと動かないでいました。
1人が
「多分、このワレメの中にポッチが入っているから吸ってれば出でくる」
と言いまだ舐められていない右側の胸に吸い付いてきました。
最初は口を大きく開けて胸全体を口に入れるようにして吸い付いているだけでしたが舌先をグリグリと乳首に押し付けたり歯で噛んだりするようになると
「ウッ、ウッ」
と変な声が出てしまいました。
それを見ていたもう1人は
「こっちの胸は俺が調べる」
と言って反対側の胸を弄り始めました。
まず、ブラの痕を舌でなぞるように舐め、乳輪のまわりに生えた毛を指で摘んでひっぱります。
それから乳輪の割れ目を大きく指で開いたり、ツバをつけた指を無理やり乳輪の中に入れようとグリグリと割れ目に押し付けたりしました。
私はずっと顔を手で隠していましたが
「自分の胸が今どうされている」
ということが不思議とハッキリわかりました。
“自分の小さな胸が男の子たちのオモチャにされている”と思うと恥ずかしさ・怖さと以外にも妙な気持ちよさを感じました。
「まるでマンガのHシーンみたいだな」
と思うと自然と
「ウッ、アッ」
と変な声が出ました。
思い切って手の隙間から見ると捲れ上がったブラの向こうで2人の男の子がツバでベチャベチャになった私の胸を夢中で弄っています。
横を見ると一番仲のいい同級生の男の子が体育座りをしながらこちらを見ていました。
男の子たちに胸を弄られて30分くらい経ちました。
その頃になると私も少し気持ちに余裕ができて手の隙間から2人の様子を観察しました。
2人とも仰向けに寝かせられた私の両脇に腹ばいになって寝転びながら胸を舐めたり乳首を引っ張ったりしていました。
よく見ると2人ともクネクネと床に腰を擦りつけているようでした。
「これだけ弄れば普通の女は乳首が大きくなるはずなんだけどなぁ」
と1人が言うと
「もっと奥の方を触らないとダメなんだよ」
ともう1人が言いました。
自分で見たのではないのでハッキリとはわかりませんが多分私の乳首はまだ陥没したままだったのでしょう。
実際、私も自分の乳首が大きくなったところは見たことがありませんでした。
5年生の男の子は爪で私の乳首の割れ目を広げて奥まで指を入れようとしました。
爪が割れ目に入れられると胸がビリビリ痛み、
「痛いっ!」
と叫んで私は胸を隠しました。
片手で顔をもう片手で胸元を隠していると同級生の男の子が
「ちょっと待ってろ」
と言って奥の部屋から綿棒を持ってきました。
その子は
「これなら痛くないだろう」
と言ってまた私の脇に座りました。
5年生の男の子が反対側に座ろうとすると
「おまえはいっぱい触ったんだからOOOと交代しろよ!」
と一度も胸に触っていない私と仲の良い同級生を呼びました。
「俺は見てるだけでいいよ」
とその子は断りました。
一番仲がいい男の子が“おっぱい弄り”を断ったので私は正直
「ホッ」
としました。
もしかしたらその男の子のことが少し好きだったのかもしれません。
「じゃあお前は見てるだけな」
と言って5年生の男の子がまた私の脇に座りました。
そしてまた2人は腹ばいになって私の胸に触ろうとしました。
もう胸を触られたくなかったので抵抗しましたが片手で抑えているだけなので簡単に手を外されてしまいました。
2人は私に胸を隠されないように身を乗り出して左右の胸を掴みます。
同級生の男の子が
「よし、ゆっくり入れろよ」
と言い口に含んで湿らせた綿棒を乳首の割れ目に近づけていきました。
人差し指と親指で大きく広げられた乳輪の割れ目に綿棒がズブズブと入れられます。
とても痛いと想像していたのに思ったより痛くなかったのが不思議でした。
手の隙間から見るとゆっくりと綿棒が割れ目に出入りしています。
保健体育で習ったセックスを思い出すような動きでした。
湿った綿棒がツバでベトベトになった乳輪の割れ目に出入りするたびに
「チュク、チュク」
といやらしい音がします。
私も思わず
「ウウッ」
と変な声を出してしまいました。
すると横で見ていた5年生の男の子も割れ目に綿棒を入れてきました。
乱暴に奥まで入れた綿棒を胸の中でグリグリと動かします。
あまりの痛さに私が
「もう、ヤダ」
と言うと同級生の男の子が
「もうチョットだけ」
と言って綿棒を動かしながら床に腰を擦り付け始めました。
3分くらい腰を擦り付けると
「アウッ」
と言い動かなくなってしまいました。
少しすると
「ヤバイ、おれ便所にいってくる」
と言い足早に部屋を出て行ってしまいました。
すると
「よし、そっちもオレに触らせろ」
と言って5年生の男の子が捲れ上がってたブラジャーを無理やり脱がせました。
上級生がいなくなったのでオッパイを独り占めしようとしたのでしょう。
ホックがうまく外れずに無理やり引っ張ったので肩紐が切れてしまいました。
取られたブラは後ろで見ていた私の一番仲の良い同級生の男の子に渡されました。
手に持ったブラジャーをじっと見られとても…