人妻の匂いを腹いっぱいにかぎながら射精

2017/01/15

大通りから少し中に入ったちょっと新しいホテル。
入ったことの無い始めてのホテルだったが、一分一秒でも時間がもったいなくて勢いで入ってしまった。部屋に入り二人が最初に確認したのは休憩時間と料金・・・料金を確認したくなるほど綺麗なラブホテルだった。
男)2時間で3800円+税・・・高・・・2時間っていったらHして、はい帰りましょ♪って感じじゃん!
思わず、本音が出てしまった・・・彼女にどう思われたか、一瞬気になったが、まあいいや。
と、言うのも二人は付き合っているわけでも夫婦なわけでもない。
まあ・・・男と女の関係は複雑なのです。w
男は仕事帰りに直行で彼女と待ち合わせの場所に来た。
彼女は家から待ち合わせに。そして、その待ち合わせの場所の近くのホテルに入ったのだ。
彼女が部屋を楽しそうに物色しているのを横目に、テレビを付けてみた。
別に見たいテレビがあったわけでもないけど、なんとなく。
そして、物色が飽きた彼女がソファーに座り、俺も横に座る。
彼女の愚痴を聞く・・・これが嫌いじゃない。むしろ愚痴を話してくれる分,
少しは信頼というか、多少は彼女の役に立っているんだなぁ・・・と嬉しい気持ちの方が強い。
一通り彼女の愚痴を聞いた後、彼女の背中に手を回す・・・
頭を撫でるように包み込み、自分の方に引き寄せる・・・
唇に軽くキスして離す・・・触れそうで触れないほどの距離・・・
その後、彼女の唇を包むように塞ぎ、ゆっくりと舌を入れる・・・
そこからはもう、彼女の唇の感触と舌を絡ませる・・・この瞬間が彼女を一番強く感じる時かもしれない。
しばらくして、手は自然と彼女の胸に・・・
服の上からやさしく彼女の胸の感触を確かめるようにやさしくなぞる・・・
緊張しているのか、少し感じているのか・・・合わせた唇の合間から吐息が漏れだした・・・その、吐息がとっても興奮する・・・
ブラを上にずらし、直接胸に触る・・・そして、乳首に指が当たった・・・
彼女)・・・んん・・・
唇を合わせたままのため、あえぎ声にはならないけど、それがまたエッチな気分にさせる・・・
Hする時、自分の匂いを気にする人って多いと思う。
俺自身も自分の体臭は気になる。彼女もそうだった。
会うときはいつも彼女は家を出る時にお風呂に入ってから会いに来ていた。
ただ、俺は女性の匂いが大好きだ。
セックスに相性があるように、もちろん好きな匂いと嫌いな匂いがある。
何が好きで何が嫌いか・・・と聞かれると困るけど、好きなものは好き、そうとしか言えない。
今日は、彼女にお風呂に入らないようにお願いしてきた。
最初嫌がっていたが、渋々承知してくれた。
彼女の乳首にキスをして、軽く甘噛する。
右の乳首をしゃぶりながら、左の乳房は優しく撫でるように、感触を味わった・・・
彼女の甘い匂いが広がる・・・
いつもはしない、少し汗のような匂いも混じっている。
俺のちんこがムクムクと一気に膨張してきた。
ブラのフックをはずし、今度は強引に強く胸を揉みだいた。
さっきよりも強く乳首を噛んだ。
彼女の体がビクン・・・と反応する。
痛くて反応したのか、感じているのかは微妙だったが、一瞬強く噛んでは優しく舐めるを数回繰り返した。
そして、手を腰にまわし、彼女のショーツを指でなぞる。
彼女の内腿に右手を滑らせて優しく彼女の方に手を滑らせる。
右手の中指でショーツの上から数回なぞってみる・・・少し湿り気味のショーツの上からクリトリスを探す。
クリトリスを見つけたら、そこの部分を指で刺激する・・・
ふと、彼女の顔を見上げてみると、感じている表情がとっても可愛い。
その顔を見て、さらにチンコが反応する・・・
だんだん、気持ちのブレーキが利かなくなってくる・・・
ショーツの隙間から指を中に入れる・・・
・・・くちゅぅ・・ぷちゅぅ・・・
と、いやらしい音が聞こえた・・・濡れている・・・
俺は、お顔をショーツに方に持っていく。
彼女が「えっ」
っとビックリして、目を開いた。
お風呂に入っていないから、ショーツの匂いを嗅がれるのに抵抗があったのだろう。でも、当然それを無視し彼女の股間に鼻を押し付ける。
そして、胸いっぱいに彼女の匂いを吸った・・・
彼女のいろんな匂いがまざったそのショーツ・・・さらに贅沢を言うと二日か三日位は同じショーツを履いてくれるとさらに最高だが、マン汁と混ざったその匂いを何回も嗅いでいるとだんだん頭の中が真っ白になってきた。
尿と汗とマン汁の匂い・・・最高だった。こんな上物のショーツは他に無いと思う。
俺の体が興奮で震えているのが分かる。
チンコもさらに膨張し、ガマン汁が出てきたのが分かる。このまま数回こすったらそのまま逝ってしまいそうだ。
そのまま、ソファーで彼女を押し倒し、ショーツの隙間から彼女のオマンコを覗く・・・
もう、かなり濡れているオマンコはユラユラと光っていた・・・
ショーツの隙間から人差し指を潜り込ませる。
もう、十分に湿ったその肉壁にゆっくりと沈める・・・
・・・くちゅ・・・ぅぅ・・・にゅぅ・・・
彼女)・・・ああ・・・ッゥ
甘い吐息が漏れる
人差し指を根元まで入れたあと、指を曲げて中をゆっくりとかき回した。
指一本しか入れていないのにキュウキュウと締め付ける。
肉壁が波打つように指に纏わり付いてくる・・・まるで、入れた指を離したく無いように・・・
中指も滑り込ませる・・・さらに激しく、かき回した。
彼女の表情が変わり、なんとも言えない色っぽい表情を見せている。
時々こぼれる彼女の甘い喘ぎ声がさらに気持ちを高ぶらせる・・・
右手で彼女の中をかき回しながら、左手は彼女の乳首に手を伸ばした。
そして、乳首を強くつねる。
彼女があえぎ声とともに体を反らした。その瞬間に彼女を逃がさないと言わんばかりに俺は覆い被さり、もう片方の乳首に噛み付いた。
しばらく、彼女の反応を全身で楽しんだ。
痛くて逃げようとする彼女を強引に押さえつけ、乳首、首筋、耳、次から次と噛んでいった。左手は彼女の胸を強引に揉みしだき、右手は人差し指と中指でオマンコを掻き回しながら、親指でクリトリスをまさぐった。
しばらくすると、マン汁以外の熱いものがにじみ出てきた。
潮をかるく噴出してきたのだ。
そこで一旦彼女から離れた・・・
彼女はそのまま、足を半開きにしたまましばらく肩で息をしていた・・・
俺は、彼女のブラのホックをはずし、上着ごと脱がせた。
彼女がショーツとニーハイだけの姿になった。
男)四つんばいになって
彼女をソファーの上で四つんばいにさせる。
お尻を俺の方に向かせてショーツに手をかける。
ゆっくりとショーツを下ろした。
お尻の下、足の付け根あたりでショーツを下ろすを止めた。
後ろから見ると、とってもいやらしく、最高の眺めだった。
お尻の穴もオマンコも丸見え。さすがに恥ずかしいのか、彼女がモジモジする・・・しかし、それがさらにいやらしい姿に変えていた。
お尻を鷲づかみし、アナルに顔を近ずける。
特に強い匂いは感じないが、オマンコのマン汁の匂いと潮の匂い・・・汗の匂いとかすかに香る匂いを楽しんだ。
舌先でそのアナルに優しく触れた。アナルの周りを舌で優しく撫でて愛撫する。
彼女はあきらめたのか、期待しているのか、俺の方にお尻を高く差し出してきた・・・
十分に濡らしたあと、指を当てて・・・そして、ゆっくりと挿入する・・・
オマンコよりも強い締め付けが指の侵入を妨げる。
指の第一関節まで無理やり入れるとゆっくりと奥に潜り込ませていった・・・
アナルに指をゆっくりと入れていく・・・
人差し指が根元まで入った。
彼女)ああああぁぁぁぁ・・・
彼女が今までに無い大きな喘ぎ声を上げた。
ゆっくりと指を上下に動かす・・・彼女の中は暖かい・・・というよりもとても熱くなっていた。
一度指を抜いて、彼女のマン汁を指に絡める。そして、今度は二本アナルに入れた。意外と素直に入って行った。空いている手で前の穴にも指を入れる。
こっちもかなり熱く、ヌルヌルになっていた。
彼女はすでに体を支えられなくなっていて、顔を肩からソファーに埋めて、お尻だけを突き出した格好になっていた。ニーハイとずらしただけのショーツがとてもいやらしく、俺ももう我慢できなくなっていた。
ショーツを下ろし、片足抜いただけの状態でまたさっきと同じ格好にさせる。つまり、右膝のところに脱ぎかけのショーツが絡まっている状態に。
この状態でお尻を突き出されたら・・・そりゃ我慢できないでしょう?
亀頭を前の方の穴にこすりつける。数回こすりつけた後、一気に沈めた。
じゅぅぷぅぅ・・・
彼女)あああんんああああぁぁあ・・・
彼女の中は肉壁がチンコに絡みつき、カリを波打って包み込む。
思わず逝ってしまいそうになってしまう・・・ぐっと下腹に力を入れる。
お尻を強く鷲づかみし力任せに腰を打ちつけた。
ぴちゃっぴちゃ!くちゃッ・・・くちゃっ・・・
手に力が入る・・・さらに激しく腰を打ち付ける。
バックで突いている時の彼女の背中がとっても好き。
狭いソファーに押し付けられているために体をまっすぐにしていられないのだろう。その体のひねり具合がまた俺の感情を高ぶらせる・・・
これ以上突いていると逝ってしまいそうなので、名残おしいが、一旦抜くことにした。
最後に思いっきり奥の奥まで押し込むように強く強く突き上げた。
彼女)…

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