携帯代がほしい女の子は、彼氏を裏切って乱れまくりだった

2017/01/15

数年前の事を思い出したので書き込んでみようと思う。
出会い系でで女の子をさがしていたら、いきなり電話番号を交換できた女の子が居た。
そして恐る恐る電話を掛けてみると、結構明るい声の子が出た(伸子と言ってた)。
「どんな人を探してるの」って、紳士的に話すと
「携帯代を払ってくれる人・・・」だと。
こっちは暇だし、すこしならお金もあったので
「どのくらいお金がいるの?」って聞いたら
「一万五千円くらい・・・」だって。
困っている子は助けないといけないと、紳士的に(しつこいか・・・)
「じゃあ、一緒に食事をしてくれたら考えてもいいかな」ともちかけると
「地元だから、それはできません、ホテルでお話でいいですか」
と、話がうますぎる展開。
あってみると歳は19で見た目普通の子で、良くこんな子がホテルに誘うよなと感心した。
伸子はホテルに入ると
「ほんとに助けてくれるんですか?」と上目遣い(エロい)。
わかったよとお金を渡すと
「今日は半日暇なんですよ、ゆっくりしていいですよ」
とうれしいことを言ってくれる。
(ちなみにホテルインが午後1時)
伸子は部屋を探検した後、テレビゲームを始めた。
楽しそうに一人でやっているので、そのままにして俺はビールを飲みながら、たまに相槌を打ったりしていた。
2時間くらいゲームをしていたのだろうか。
俺は飲みすぎて眠くなりそうだったので風呂に入ることにした。
お風呂の湯がたまりさぁ入ろうかなと服を脱いでバスルームに行くと、伸子が服を着たままついてきた。
「服がぬれちゃうからあっちにいていいよ」っていうと、伸子は「私も一緒に入る」と言い出した。
半分酔った俺は「ああいいよ、一緒に入ろうか」
と誘うとうれしそうに脱ぎだした。
伸子は胸もそこそこのサイズだったが、乳首の色がものすごくきれいなピンク色でしばしの間見惚れていた。
「入ろうよ」と伸子にほだされて、一緒にバスタブに入ったが、あまりの乳首の綺麗さにそこばかり見ていると
「そんなに綺麗?」と胸を摺り寄せてきた。
思わずむしゃぶりついた俺は、盛りのついたガキのようだった。
それでも胸以外は触らせないようにして伸子が風呂を出たため、俺もあわててついて出た。
「こういうことするの初めてなんですよ。彼氏がいるのに他の人とホテルに入るなんて」
というとベッドにタオルもつけずに横になった。
俺が上から乗りかかろうとしたら、彼女はうまく体をかわすと上に乗ってきた。
攻めたいのは山々だったが、俺は完全に脱力して彼女に身を任せた。
上から順番に舐められていき、チンチンにたどり着くとゆっくりと咥えて来た。
経験がないから激しくはできないのか、ひたすらペロペロ舐めてきた。
15分ほど舐められただろうか。
程よい感覚とアルコールが回り、不覚にもうとうととしてしまった。
どのくらい寝ていたのだろうか(多分、30分くらい?)
目を覚ますと伸子は、横で布団もかけずに目を瞑っていた。
「おはよー、伸子も寝ちゃったの?」
声をかけると目を閉じたまま
「寝てないですよ、起きるのを待ってただけ、もう続きはしないの?」
って聞いてきた。
当然、目の前に裸の美乳首少女が寝ていて、何もしなくていいわけがない。
「ゴムはつけなくてもいいけどちゃんと外に出してくださいね」
と言われるが先か、おれは膣の中にヅブヅブと奥深く突っ込んだ。
「うっ」と声がしたけど、すぐに気持ちよくなったみたいで、あえぎ声に変わりだした。
俺はもともと遅漏気味で、いくこともなくひたすら突きまくった。
彼女は感じやすいみたいで10回はいったと思う。
一時間ぐらいで少し疲れたので、ジュースを飲みながら休憩した。
伸子は会ったときとは別の子のようにとろんとした目になり、休憩が終わるとしずかに仰向けになって、大きく股を開いてこっちを見た。
条件反射で俺はまた固いままのチンチンを入れてあげた。
伸子はあえぎながら「お願いだから、出してぇ」と懇願している。
俺は優越感に浸りながら
「あと5回、君がいけたら、出してもいいよ、ただし、顔にかけるよ」
と言ってやった。
従順なメスになった伸子は自分から腰を動かして体をそらし始めた。
俺は逃げる腰を押さえつけるようにして、外に音が聞こえるくらいの勢いで、腰を打ちつけた。
それから伸子が6回ほどいったようで、でもおれは相変わらず突きまくっていた。
すると伸子がかすれた声で「中でいいから出して・・・」そのまま動かなくなった。
その言葉で俺の何かがはじけた。
瞬間に射精してしまったのだ、それもただの量じゃない。
まるでおし○こをしてしまったかのような量が彼女の膣にぶちまけられた。
彼女は叫ぶと完全に動かなくなり、俺も気を失ったかのように上に突っ伏したまま寝てしまった。
結局、起きたのは夜の12時頃でしかも股間は繋がったままの状態だった。
彼女はまだうとうととしており、俺はまた腰を振り始め今度は早めに、でもまた中に出した。
結局次の日の朝まで、寝たり起きてまたしたりで、最後はお互いの体がどろどろのネバネバになった。
伸子は帰り際に「また会ってもいいよね」と笑顔で微笑んだが、なんとなく彼氏に悪い気になり、二度と連絡することはなかった。
今でも思い出すことはあるけど、あんなに精液が出たことはもうないなぁ。
その後も、即アポ小悪魔で色んな女の子に出会ったが伸子の美乳首を超える女の子には出会えていない・・・
伸子の美乳首に、もう一度だけ会いたいなぁ・・

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