「メス豚」って言うと喜ぶ俺の可愛い彼女

2017/06/24

ファミレスで調理の仕事してた頃、ぽっちゃりした感じの女の子がバイトで入ってきた。
地味だけど不細工ではない顔、ちょっとボーっとした感じで見るからに大人しそう。
太ってるとは言えないけど、お腹とか顔とか全体的にふっくらしてて癒やし系な感じ。
最初は別になんとも思ってなかったけど、仕事教えたりバイト終わりとか話をするたびにユニフォームを押し上げるボリューム満点な胸はすごい気になってた。
ヒップもムチムチしてて、彼女と別れて2ヶ月目の俺はたまらなかった。人生で初めてのバイトで、学生時代は友達も少なかった“ぽちゃ子”はバイトで色々失敗したりして良く落ち込んでいた。
そういうぽちゃ子とシフトが被ってた俺は何かと先輩面して話をしてるうちに、流れでメアド交換。
ぽちゃ子は一人暮らしで寂しいらしく、ちょくちょくメールで話をするようになった。
そのうちバイトに行く途中で会ったりするとそのまま話しながら一緒にバイト先に行ったりしてるうちに、ファミレスのパートのおばさん達には「あら、二人でデートしてきたの?」とかからかわれる。
もちろん冗談なんだけど、免疫がないぽちゃ子顔真っ赤。
なんかちょっと虐めたくなる顔してるんだなこれが。
「迷惑ですよね・・・」とか、なんか明らかに脈アリな反応。
彼女も居ないし、今まで付き合ったタイプと違うけど、ちょっと有りかなと思ってデートとかに誘ってみることに。
最初は仕事終わりに、「一緒に飯食いに行こうよ」と誘う。
ぽちゃ子、大きめの尻から柴犬のようなしっぽが生えてパタパタ見えそうなくらい明らかに嬉しそう。
バイト終わり、至福に着替えてる時なんか鼻歌歌ってんの。
ちょっとそこらへんの慣れた子には無いような初々しい感じが良いなと思った。
結構流行りのお洒落な和食屋を知ってたのでそこへ。
壁とかがシックイのようなデザインで、結構中は明かり控えめでカップル席の多い店。
料理食べつつ、中学時代とかの話を聞く。
田舎育ちで中高と吹奏楽部だったらしい。
都会に出てきてまだ半年。
専門学校行きつつバイトの毎日。
学校ではお洒落な子が多くてなかなか馴染めないと言ってた。
「俺ならいつでも付き合うよ。寂しい時は連絡してくれていいよ」
「・・・はい、ありがとうございます」
お酒もあって白いマシュマロみたいな頬がピンクで可愛い。
「私、料理とか結構するんですよ、本当は接客より調理に応募したんですけど」
「ああ、ちょっと前に別の店で働いてる人が入っちゃったからね」
「残念・・・もっと早く面接受ければよかったな」
ちょっと短い首をかしげるぽちゃ子、可愛いさMAXだった。
「でも、いいんですか?私みたいなのとこんなにしてて」
「ん?なんで?」
「あの・・・その・・・彼女さんとか・・・」
「あれ?言わなかったっけ?俺、今、彼女いないよ?」
まあ、分かりきった確認作業なのだけど、彼女が入れてきたこの探りをきっかけにさせてもらおう。
「えっ?そうなんですか?」
意外そうな演技をするが、明らかに嬉しそうなぽちゃ子。
「ね、せっかくだしぽちゃ子ちゃん、俺の彼女にならない?」
「えっ?!ええっ、そんな!」
「というか、俺はもうぽちゃ子ちゃんのこと彼女だと思ってたんだけどな」
「ええっ・・」
「いや?」
下を俯くぽちゃ子にダメ押し。
「えっ・・・いやとか・・・そんなでも・・・私・・・デブだし・・・」
「そんなことないよ、可愛いよ凄く。仕事も真面目だし、都会の女の子と違って素直だしね」
「そ、そうですか・・・えへへ」
うーんこの単純さもまた愛らしい。
「じゃあOK?」
「えっ・・・あ・・・はい・・・よろしくお願いします」
ペコツと頭を下げるぽちゃ子。
「じゃあほら、こっちおいでよ」
向かい側のぽちゃ子を隣に呼ぶ。
「ええっ・・」
「だって彼女でしょ?ほら、ココにおいで」
ちょっと強引に手を引くと、「あ、えっ、ああ、やっ」とか言いつつ立ち上がってフラフラと隣に尻餅をつく。
元が対面のカップル席なので片方に詰めると二人ぎゅうぎゅうだ。
密着するぽちゃ子の豊満なボディ。
なんという全身おっぱい。
肩に手を回し、より密着させる。
「あっ・・・」
そのままお酒飲んだりしつつ見つめる。
ぽちゃ子恥ずかしがって、そこから無言。
話し掛けても、「はい・・・」とかしか言わない。
リアクションが可愛いからついつい意地悪してしまう。
「もう・・・Oさん、意地悪です」
河豚みたいに頬を膨らませるのが可愛い。
思わずほっぺたにキス。
本当にふわふわ、すべすべしてる。
「・・・」
顔真っ赤のぽちゃ子。
そのあとは二人で手を繋いでぶらぶらしてネカフェへ。
お菓子とか買って個室で今後のデートの予定とか相談。
この辺になるとぽちゃ子も少し慣れたみたいで話をするように。
「夢みたいです・・・Oさんと、お、お付き合いできるとか・・・」
「大袈裟だよ」
「えへへ」
1時間位過ごしてアパートに送る。
アパート前で抱き寄せてキスした。
顔真っ赤でゆでダコ状態だった。
それで付き合うことになって一月位はデートしたりキスしたりで過ごした。
んで付き合い始めて丸一月位したある日、二人で映画見に行った。
映画のあとはスタバでおしゃべりして、夕方になったら夕日見に海岸沿いの公園に。
「じゃあ、帰ろうか」
「はい・・・」
手を繋いでアパート前に。
でも今日は俺の方からなかなかキスしない。
アパート前でもうすぐお別れなのに俺がキスしないから明らかに待ってるぽちゃ子。
「ね、そういえば俺のアパートどの辺か言ったっけ?」
「えっ・・・いえ・・・」
処女のぽちゃ子でも分かったみたい。
ちょっと不安げだったけど、手をぎゅと繋いで無言で俺のアパートまでついて来た。
「上がって」
「はい・・・」
ぽちゃ子の学校は夏休み中なので、明日も夕方からのバイト以外は予定はなし。
俺も昼から出ればいい。
「コーヒーでいい?」
「はい」
「ミルクと砂糖は?」
「あっミルクだけで・・・」
(ダイエットかな?)
甘党なぽちゃ子が彼氏が出来て気にし出したのかなと思った。
お気に入りのスローテンポのピアノソロをかけて、二人でソファーに座って映画の話とか色々する。
肩に手を回すと素直に体をあずけてくるぽちゃ子。
このちょっとずしっとした感じがなんともいい。
「もう遅いから、今日泊まっていけよ」
「・・・はい」
と言ってもこの時点では半分やるかやらないかは決めてなかった。
なんせ相手は初めてだし、今日はとりあえずお泊まりだけでも上出来かと思った。
でも、ぽちゃ子は結構覚悟してたみたい。
「あの・・・シャワー借りてもいいですか?」
「ん、ああいいよ」
さっと脱衣所に消えた。
しばらくシャワーの音がして、ぽちゃ子が下の服着て出てきた。
「あのシャンプーとかお借りしました」
「はは、別にいいよ。ぽちゃ子は俺の彼女なんだから」
「えへへ・・・」
ちょっと緊張したハニカミ笑い。
「じゃあ俺も入ってくるから」
「はい・・・」
「適当にそこらへんのもので時間潰してて」
速攻でシャワー浴びた。
風呂上がって、あえてボクサーパンツ一枚で出ていった。
「キャッ・・・」
おどおどするぽちゃ子の隣に当たり前のように座り、また腕を肩に回して引き寄せる。
ガチガチに固まるぽちゃ子。
顔を向けさせて顎を引き寄せてキスする。
ディープキス、なんだろう舌とか唇もなんかモチモチしてて今までの彼女達とはまた違った感触だった。
「ん・・・ふっ・・・」
舌が反応してどんどんぽちゃ子の体から力が抜けていく。
反面、唇は貪欲に俺の舌の動きに応え始める。
そのまま抱き締めてソファーに押し倒す。
もうギンギンのチンポがパンツ越しにぽちゃ子の腹に服の上から当たる。
「Oさん好き・・・キス・・・好き・・・」
うわ言のような感じで同じセリフを繰り返しつつ目がトローンとしてるぽちゃ子。
キスをしつつ服を脱がせていくけど抵抗しない。
すぐにはち切れんばかりの胸が登場。
肌もめっちゃ白い、胸なんて血管浮き出てるくらい白い。
乳首超ピンク、乳輪少し大きめだけど乳首も程よい大きさ。
片方陥没なのがまたマニアックだと思った。
「やっ・・・見ない・・・私変だから・・・」
やんわり胸を隠すぽちゃ子。
「そんなことないよ・・・ほらぽちゃ子、ちゃんと見せて」
両手を掴んで万歳させる。
「やあっ・・・」
首筋に舌を這わせると明らかに反応がいい。
「ああっ、Oさん・・・上手です・・・やっ・・・慣れてる・・・」
まあ経験人数そこそこいるし・・・。
首筋好きな子って耳も弱いよね?
「ああっダメっ・・・気持ちいい・・・」
耳に舌を這わせてペロペロするとめっちゃ可愛い声を出すぽちゃ子。
正直リアクションが可愛すぎてずっと舐めていたいくらいだった。
ぷっくりした耳たぶを乳首を吸うみたいにすると、「はぁあん・・・」とひときわ大きく喘ぐ。
「やんっ・・・」
その声に自分で驚くぽちゃ子。
口を手で覆う。
「ぽちゃ子、お前可愛いね」
耳元で言う。
「あっ・・・やだっ・・・」
「お前があんまり可愛いから、もう俺たまんない・・・ほら・・・握って」
ぽちゃ子の手をとってギンギンのチンコをパンツ越しに握らせる。
「はぁあん・・・?」
初めて触る男のチンコに官能的な感動と衝撃が走ったのか、深いため息のような声が漏れる。
「初めて触った?」
「・…

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